8月30日にU-Nextで観ました。
今日も映画(たまにTVドラマ、アニメ)鑑賞の記録(個人的な鑑賞備忘録)を兼ねて映画紹介
初めて自分のお金で、映画館で観た映画は1971年
「小さな恋のメロディ」、、、音声が英語で日本語字幕が初めてで驚いた記憶があり、
あれから半世紀以上経った今でも思い出の映画(かなりの思い出補正あり)としてはこの作品がナンバーワン。
DVDはもちろん、パソコン、スマホに取り込んでもいて数えられないほど好きなシーンをBGM代わりによく視聴している。
ジャンルに拘わらないけど、気楽に観れる娯楽作品が好み。
今はほぼサブスク動画配信で自宅で観ています。
以前はほとんどAmazon Prime Videoで観ていましたが、
最近はNetflixとU-Nextの利用率が上がり、たまにDisney+、AppleTV+も利用。
定額でいくらでも、どこでも、何度でも気軽に観れるテクノロジーの進化、充実に感謝!
あらすじは手を抜いてFilmarksやWikipedia、映画com.等からコピペ
作品情報はジャケット写真と共にFilmarksからコピペ
日々INPUT-->OUTPUTで頭の体操、ボケ防止を兼ねている。
🔸Film Diary🔸
No.36 バッドボーイズ RIDE OR DIE (2024年制作の映画)
(管理NO:240830)
(出典:Filmarks よりコピペ の数はFilmarksでの平均評価です)
鑑賞した日:8/30 本年鑑賞通し番号:2024-36
個人的な好み度(評価): (3.8点/5点満点)
あらすじ:映画com.より引用、コピペ
マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ「バッドボーイズ」ことマイク・ローリーとマーカス・バーネット。ある日、彼らの亡き上司ハワード警部に、麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。無実の罪を着せられたハワード警部の汚名をすすぐべく独自に捜査に乗り出すマイクとマーカスだったが、容疑者として警察からも敵組織からも追われる身となってしまう。頼れるのはお互いだけという絶体絶命の状況のなか、上司が遺した「内部に黒幕がいる」というメッセージを胸に、2人はマイアミを離れて命がけの戦いに身を投じていく。
感想: ときどきネタバレあるので・・・注意してください
U-NEXTポイント、、使わずに捨ててることが多いから。
使わなくても1200ポイントが無くなる期限の日、今月は消費しようと、1980ポイント使って観た。
本当はね、「マッドマックス:フュリオサ」を観たかったのだけど、
ちょっと前まであったのに無くなってた、、、なんで?いつ?って感じ。
だから、そんなに期待して観たわけじゃない、、代わりにポイント使って観る作品で選んでいたら
その中では一番面白そうかな?と感じただけ。
気楽に観れるコメディ・アクション、ポップコーンムービーで楽しめた。
この「バッドボーイズ」シリーズは4作目らしい。
1,2は昔観た記憶がある(ストーリーは完全に忘れてる)けど3作目の「バッドボーイズ フォー・ライフ」は観ていない。
3から続編的な繋がりや前作のネタがあったみたいで、観終わってから先に観てればより楽しめたのにと思ったが、
知らなくても問題なく楽しめた。
1,2ほどインパクトはなかったかな?
マイクとマーカスの凸凹コンビのバディ感は健在で
二人の会話、やりとりは、あちこちに散りばめてあって笑いを誘い楽しかった。
マーカスが心筋梗塞で死にかけて三途の川の一歩手前で追い返されて
生還後に悟りのような生死観というか不死身感(第六感的な)は笑えた。
ストーリーはありがちな感じで分かりやすく、抵抗なく入っていけたし、登場人物の関係性も単純で、、3を観ていなくても「そうなんだ?!」と。
劇中で使われる曲もなかなか良かったし、アクションも見応えあったし、ドンパチもカメラワークがとても良かった。
ただ裏切者の極悪人、ラスボスが雑魚過ぎたかも。
ラスボスのあの死に方は、期待した通り、、、最後の銃撃戦の舞台からなんかそんな気がしたんだよな~
好みとしてもっともっと肉弾戦があればなあ~尚よかった。
それにしてもマーカス(マーティン・ローレンス)暫くぶりに観たら、
小太りになっててというか巨大化しすぎ、いいオジサンになってて見違えた。
さすがマイク(ウィル・スミス)はあんまり変わっていなかった感じ。
順番は逆行するが3の「フォー・ライフ」は絶対観ようと思う。
忘れちゃっている1,2も懐かしさもあって観たいなと思うが、、、
予告編:YouTube動画
【今度は容疑者に!】『バッドボーイズ RIDE OR DIE』予告 6月21日(金)全国の映画館で公開<予告1>
『バッドボーイズ RIDE OR DIE』日本版予告 6月21日(金)全国の映画館で公開<予告2>
🔸Note(参考:Wikipedia、映画com.からコピペ)🔸
『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(バッドボーイズ ライド・オア・ダイ、原題: Bad Boys: Ride or Die)は、2024年公開のアメリカ合衆国のアクションコメディ映画。
『バッドボーイズ フォー・ライフ』(2020年)の続編で、映画『バッドボーイズ』シリーズ第4作。
タイトルの「RIDE OR DIE」は「一蓮托生、死ぬまでともに」を意味する。(Wikipediaからコピペ)
シリーズ前作「バッドボーイズ フォー・ライフ」に続いてアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーの監督コンビがメガホンをとった。
2024年製作/115分/PG12/アメリカ
原題または英題:Bad Boys: Ride or Die
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2024年6月21日
(映画com.からコピペ)
個人的お気に入り度 :映画の優劣というより自分の好み優先評価(娯楽作品は好きで高得点になる傾向)
映画は観る時の気分、感情、環境で感想はずいぶん変わるはず。
レビュー時の評価、お気に入り度(の数)は思い出しながら、、鑑賞直後とは変わっているかもしれない。
それに何度も評価基準、点数を少しづついじっているので
過去に鑑賞レビューした、記録した作品は当然この限りではない。
点数は本当に曖昧で適当でブレブレなのに0.1刻み。
その微妙な点数差の説明は明確にできない、、本当に気分。遊びなのだ。
(以上=4.0点以上が個人的なオススメ)。。人それぞれ好みがあって違うと思うが、敢えて
4.6-5.0点 Outstanding! Marvelous!(時間を作ってでも観た方がいい)
・オールタイム マイベスト(マイ殿堂)入り
・永久保存したい、これからも何度も観るだろう?
4.0.-4.5点 Excellent !(時間があれば観てほしい)
・すごく楽しめた!
・好み、素晴らしい、また観てもよい
3.5-3.9点 Good! (迷ったら観てもよい)
・普通に良かった それなりに楽しめた
・2回は観ないかな? タダで観たら得した気分
3.0-3.4 点 Fair / Average (敢えてオススメはしない)
・ 暇つぶしなら許せるレベル
・映画館で観たら損した気分になるかも?
2.0-2.9点 Poor
・なんか合わなかった 我慢して最後まで観たけど時間を損した、、時間返せレベル
・好みではなかった、 魅力感じなかった
☆なし 1.9点以下 horrible
・きっとレビューしない、、意味不明
・苦痛? あまり経験のないレベル
・逆に希少価値がある?
よろしければ、興味があれば、気になったら観てくださいね
現在、鑑賞可能な(見放題じゃなく有料な場合もあるけどね)動画配信サービスは?
(注:配信状況は変わる可能性あるので、、サイトで要チェックだよ)
他にもあるかもしれん。。。
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ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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