なぜだか?分からない内に間違って削除してしまったみたいなので、書き直して再度します。
書き直すのって疲れる 同じことは書けないし
邦画を観る時って大抵疲れている時、頭を休めたい時、なぜかって字幕を読まなくてもいいから(単純)
気楽に観たい映画を探していて、嘘八百?タイトルからして気楽に観れそうな感じがしたので、、、
主役のふたりも好きな俳優さんだったし。
夜早めに布団にもぐり込み、横になってスマホの小さなスクリーンで観ました。
9 2/09 嘘八百
(200209)
ジャンル: コメディ
主演:中井貴一、佐々木蔵之介
105分 2018年作品
大阪・堺。千利休を生んだ茶の湯の聖地に、大物狙いで空振りばかりの目利き古物商・小池則夫(中井貴一)がお宝を探しにやってきた。出会ったのは、腕は立つのに落ちぶれくすぶっていた陶芸家・野田佐輔(佐々木蔵之介)。ある大御所鑑定士に一杯食わされ、人生の出端をくじかれた二人は結託し、“幻の利休の茶器”を仕立て、仕返しついでに一攫千金を狙う。それは、家族や仲間、大御所鑑定士、さらには文化庁までも巻き込む、大騒動に――。
(プライム・ビデオより引用、コピペ)
期待しないで観ればそこそこ面白く楽しめますが、なにかに感動するようなことはないと思います。
アホの坂田、坂田師匠を久々に観ました。
お元気そうで何よりです。 まだ現役だったんですね、ちょっと驚き!
映画のあらすじはプライムよりコピペした通りで、嘘つきが嘘つきを騙す、
騙したと思ったら騙されていたみたいな、、、いかさま古物商のお話です。
主役のお二人はシリアスな演技の中にコミカルさを出していてクスっと笑えます。
舞台が大阪というのもあってか、お笑い芸人の方達が脇を固めていい味だしているかな?
続編の「嘘八百 京町ロワイヤル」の舞台挨拶で、広末涼子さんが言っています。
語るような、感動するような映画じゃないって、、
パラサイトの後に観たら救われた、、内容がなくて印象が薄まってちょうどいいって。
パラサイトは内容のある凄く濃い映画なんだなあと、、まだ観ていないので想像。
でも、内容の薄い続編、、「嘘八百 京町ロワイヤル」も観てみたくなった。
評価 :(個人的独断と偏見あり)映画の優劣というより自分の好み優先評価です。
91~100点
・不朽の名作かも
・DVDを買って永久保存もあり、何度も観たい
71~90点
・秀作である、名作、傑作の域
・全体的に素晴らしい、また観たくなるかも
51~70点
・そこそこ面白い、普通かな
・2回は観ないな? タダで見れるのなら暇つぶしにはなる
31~50点
・失敗作かな
・映画館では観たら損した気分
11~30点
・観るだけ時間の無駄かだったかも
・魅力なし
☆無し 0~10点
・価値なし、観ていて苦痛
・評価さえしたくない
ご訪問ありがとうございます。
そして貴重な時間を費やし最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も良い一日でありますように!
See you next time!
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