27日の衆議選の社民党への比例票は、1,139標でした。
支援してくださった皆様に感謝を申し上げます。
来年の参議選は、社民党として正念場を迎えます。
参議選に向けて、日常活動を進めていきます。
27日の衆議選の社民党への比例票は、1,139標でした。
支援してくださった皆様に感謝を申し上げます。
来年の参議選は、社民党として正念場を迎えます。
参議選に向けて、日常活動を進めていきます。
熊谷駅南口で「比例区は社民党」のポスターを掲げ、
「比例区は社民党」、「投票に行って金権腐敗、自民党政治をかえましょう」と声掛けをしながら、法定ビラをお渡ししました。
16日、鴻巣市議会議員選挙が告示となり、1週間の選挙戦がスタートしました。
鴻巣市議会議員の中野あきらさんの後継者となりました、社民党公認で新人の西尾あやこさんの出発式に出席してきました。
12時から出発式の北鴻巣駅前の会場には、地元の支援者や連合埼玉の役員をはじめとした推薦する労働組合も参加いただきました。
また、社民党埼玉県連合の代表代行の船橋延嘉さん、党所属で9日の投票で初当選したさいたま市議会議員の佐藤征治郎さん、桶川市議会議員の新島光昭さんも応援に駆けつけていただきました。
熱い思いを旨に、1週間。鴻巣市議会議員候補、西尾あやこさんへの応援、よろしくお願いいたします。
西尾あやこさん政策は、ホームページで確認をしてください。
西尾あやこ公式ホームページ (nishioayako.jp)
福島原発事故から12年目の今日、福島みずほさんから原発の再稼働へ舵をきる岸田政権の話から、給食費無償化などの話がありました。
中野あきら鴻巣市議会議員からは、給食費無償化や焼却場の取組みの経過がはなされました。
西尾あやこさんからは、市議会の傍聴から「焼却場の建設」問題に疑問をもったことから、政治の関心を持つようになったと話がありました。
参加者全員で、14時46分に東日本大震災の犠牲になられたみなさんに哀悼の意を表し黙祷を行いました。
鴻巣市議会議員の中野さんからは、鴻巣市の小中学生の給食費無償化を取り組んできたが、市長が代わって多子世帯の無償化が実現するを報告があった。
6月22日に公示され、7月10日投開票となった第26回参議院議員通常選挙で、社民党は比例区選挙において全国で得票率2.37%、1,258,621票を獲得し、昨年の衆院選と比し大幅に増加させて、政党要件を確保することができました。結果、埼玉の重点候補であった福島瑞穂党首の再選を勝ち取ることができました。
熊谷総支部では、労働団体の福島みずほの推薦や市民運動団体の政策チラシの協力など中で、得票率2.51%、1,978票を獲得しました。
現在、熊谷市を含めて埼玉12区には地方自治体議員はいません。
地方自治体議員を擁立できるように、活動を進めていきます。