2012年7月16日、代々木公園で行われた「7・16 さよなら原発 10万人集会」に熊谷総支部から8名の党員が参加しました。
主催者の発表では17万人が参加しました。
2012年7月16日、代々木公園で行われた「7・16 さよなら原発 10万人集会」に熊谷総支部から8名の党員が参加しました。
主催者の発表では17万人が参加しました。
第2回社会新報まつりは、1992年11月25日に行いました。
会場は、熊谷駅の南口で7月の参議院選挙で使用した選挙事務所で行いました。
前回の新報まつりの反省を実行委員会で討議し、参加者を新報読者・協力党員及び議員後援会に呼びかけた。
参加者は約500人でした。
深谷市笠原県議会議員の後援会「はなぶさ会」の協力で、野菜の即売を行いました。
私は、焼きそばのブースを担当しました。
大倉電気争議団の物資販売
全党員会議を4月・5月は中止をしました。
2か月ぶりの開催に、8名の党員が参加しました。
議題は、総支部の定期大会の開催日の決定と、次期(2023年)実施される熊谷市議会議員選挙に候補者を擁立する。
公認・推薦で立候補できる候補者を募集について、意見交換を行いました。
公共施設の統廃合や、新型コロナ禍に対する支援政策なども議題になりました。
1990年6月「熊谷社会文化会館」の建設に伴う借入金(7000万円)の返済が終わったと報告がありました。
2020年6月全党員会議資料 2020年6月18日(木)午後6時~
参加者:
1、報告事項
①、6月15日(月):熊谷駅頭街宣 (党員7名・市民1名)
2、審議事項
①、総支部定期大会
日時:7月25日(土) 午後2時~5時
②、次期(2023年)市議選の候補者募集について
社民党の公認・推薦で立候補できる候補者を募集したい。
3、2020年7月の定期大会・全党員会議 7月25日(土) 午後2時~5時
6月4日から始まった6月定例議会
一般質問は6月19日、22日、23日の3日間の予定でした。
一般質問を自粛したのか19日は5人、22日は4人、計9人が質問通告をしています。
「一般質問とは・・・議員が「市政全般」について、行政事務の執行状況や将来の方針などの 疑問を、
市当局に質問や提案することです。」
何度か一般質問を傍聴していていますが、単に事業内容を確認するだけの質問をする議員もいます。
◆質問通告者の登壇日は次のとおり
6月19日(金曜日):小島議員(熊谷清風会)、腰塚議員(立憲)、石川議員(志桜会)、小林議員(志桜会)、
白根議員(共産党)
22日(月曜日):桜井議員(共産党)、大山議員(共産党)、林議員(公明党)、閑野議員(清新会)
◆新型コロナ対策関連など
通告表を見ると9人中7人がコロナ関連の質問を行う。
環境、学校教育、避難所、支援事業、各種給付金など各市議がそれぞれの立場で質問を用意している。
◆一般質問を自粛なのか
定例3月議会では、24人が一般質問を行っています。
議員数30名で、一般質問をする議員が9名、少ないです。
議員数が同じ上尾市議会では、26名(87%)の議員が一般質問をします。
近隣の市議会の6月の一般質問者数を調べました。
行田市議会は、11名(議員数:20名)です。(55%)
鴻巣市議会は、18名(議員数:26名)です。(69%)
深谷市議会は、14名(議員数:24名)です。(58%)
本庄市議会は、16名(議員数:21名)です。(76%)
16日、熊谷総支部はコロナ対策の税金で「アベノマスク」や持続化給付事業の「電通疑惑」について、熊谷駅で乗降客に訴えました。
7名の党員と1名の市民の協力者で、午後5時30分から行いました。
乗降客から「日本(人)はおとなしいですネ!、外国ではデモが起こります」と声をかけられました。
今、「総評」があったら、安倍内閣に対してどんな取り組みをしたでしょう。
60年前の国会前でのように、「安倍内閣退陣」の集会が行われていると思います。