1991年3月19日、「県議会北7区・熊谷市議会予定候補を励ます集い」の写真です。
第12回統一地方選挙に社会党熊谷総支部は、県議会予定候補者に「森戸由祐」、
熊谷市議会予定候補者に「原田雅夫」「河西昌美」「水山正夫」の現職3人と、
新人2人「安倍正剛」、岩瀬ふみ子さんの後継者「石橋咲子」の5人を擁立しました。
この時の熊谷総支部の党勢は、党員60名。
各級議員は衆議院議員1名、参議院議員1名、県議会議員1名、市議会議員5名の時代でした。
1991年3月19日、「県議会北7区・熊谷市議会予定候補を励ます集い」の写真です。
第12回統一地方選挙に社会党熊谷総支部は、県議会予定候補者に「森戸由祐」、
熊谷市議会予定候補者に「原田雅夫」「河西昌美」「水山正夫」の現職3人と、
新人2人「安倍正剛」、岩瀬ふみ子さんの後継者「石橋咲子」の5人を擁立しました。
この時の熊谷総支部の党勢は、党員60名。
各級議員は衆議院議員1名、参議院議員1名、県議会議員1名、市議会議員5名の時代でした。
「熊谷市公共施設統廃合問題を考える会」の発足総会に参加してきました。
第1部で山本由美・和光大学教授から「熊谷市の小中学校・公共施設の統廃合計画案について」の講演がありました。
山本教授の講演で、熊谷市は小中学校の再編方針案が学校名を出し、年度指定をしている。
保護者・地域や市民との合意形成がないなかで、校名や期日を決めているのは全国的に見て、「統合ありき」の最悪の計画に近いとの話であった。
第2部で会の発足総会が行われ、会則・役員が決まりました。
会の目的:熊谷市の公共施設統廃合案を市民・市内在職者の要望に基づいて改善させ、豊かなくらしや教育を守り発展させるために活動する。
1986年4月の熊谷市議会議員の補欠選挙での、安倍正剛候補の個人演説会の写真です。
応援弁士はは市議会議員の岩瀬ふみ子、原田まさお、かさい昌美、水山正夫の4名。
衆議院議員田並たねあき、参議院議員せや英行、熊谷総支部書記長森戸由祐。
選挙結果は、1万937票を得るが次点でした。
熊谷駅南口に選挙事務所開き。
左から瀬谷英行参議院議員、安倍せいごう候補者、マイクをもつ柿沼和衛(党熊谷総支部委員長)さん。
熊谷駅北口にて街頭街宣
岩瀬ふみ子熊谷市議会議員、柿沼和衛総支部委員長、車上は安倍候補者、マイクをもつ田並たねあき衆議院議員
今日の全党員会議は、風邪や勤務で参加者が少なかった。
全国連合の常任幹事会資料「立憲民主党・枝野代表からの『呼びかけ』について」の今後の対応(案)」をもとに、今後の党のありかたなどに時間を費やしました。
「合流」する、しないにも関わらず、市民とともに平和・護憲などの運動をつくっていくことを確認しました。
2020年2月度全党員会議資料 2020年2月13日(木)
1、報告事項
①、1月17日(金):熊谷地区労旗びらき
②、1月25日(土):年金組合新春のつどい
③、1月31日(金):熊谷地区労働商工セミナー
④、1月31日(金):県連合新春のつどい
⑤、2月11日(火):「檻の中のライオン」講演会
⑥、2月13日(木):オール埼玉総行動街頭街宣行動・熊谷駅
2、審議事項
①、安倍9条改憲に反対する新聞意見広告のとりくみ
掲載期日:4月下旬から5月上旬 掲載紙:朝日新聞・埼玉版
賛同金:個人1口 1,000円、団体 1口 5,000円 申込〆切:4月10日(金)
②、公共施設の統廃合に関する会議への参加について
日時:2月23日(日)13時30分~ 場所:緑化センター
③、「立憲民主党・枝野代表からの『呼びかけ』について」の今後の対応
3、当面の日程
①、坂戸市議選・予定候補者「武井 誠」さん
公示:4月5日(日) 投開票日:4月12日(日)
②、2020春闘勝利・埼玉学習交流会 日時:2月27日(木)午後6時30分~
場所:さいたま・市民会館おおみや 参加費:200円
4、2020年3月の全党員会議 3月12日( ) 午後6時~
昨日は「檻の中のライオン in 熊谷」に参加しました。
講師の楾(はんどう)大樹さんの最初の言葉ではないですが、
「若い人を連れて来てください」ではないですが、年配者の多い講演会でした。
それでも110人がさんかしていました。
講演のまとめの
『ライオンを入れる檻(憲法)が、今後どうあるべきか
主権者(国民)である私たち一人一人が、
それぞれ自分の頭で、
自分や、自分の子孫の問題として、真剣に考えていかなければなりません。
知る⇒考える⇒行動する』
今回の講演で「知ったの」で、今度は「考え・行動する」。