社民党を応援してくださる国労熊谷支部の定期大会に来賓として参加しました。
社民党熊谷総支部を代表して「国会の解散が日程にあがっているので、社民党への支援」のお願いをしました。
JAL不当解雇撤回裁判団から報告
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埼玉会館で行われた「2014さよなら原発埼玉県民集会」に熊谷総支部から3人が参加しました。
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主催者を代表としてあいさつをする田中熙巳さん(実行委員長・しらさぎ会会長)
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「大飯判決勝訴の意義と原発訴訟の今後の展望」を報告する海渡雄一さん(弁護士・元日弁連事務総長・脱原発弁護団全国連絡会共同代表)
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「秩父市周辺での脱原発の取り組みについて」報告するダニー・ネフセタイさん(木工作家・原発とめよう秩父人)
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月刊社会民主に連載している金子弘美さんの本「実践!田舎力 小さくても経済が回る5つの方法」を購入しました。
朝の通勤時間(23分・乗り換え・40分・乗り換え・12分)が75分あるので、電車で読もうと思いながらカバンの中に入れています。
この本を読んでいくと、
第一産業は農産物・水産物の価格低迷、高齢化、後継者不足に悩み、
また、市街地では商店街の衰退など、なぜか社民党とオーバーラップします。
多党化、国会議員や地方議員の減少、地方議員や党員の高齢化、議員の後継者不足・・・・・。
まえがきから「いずれの人も、できない、やれない、前例がない、ここにはないと言い訳をせず、まず行動を起こした人たちだ。
また学びの場を多く設けて、各地のノウハウを学ぶために積極的に勉強会を開き、外部の人たちに会いに行き、
視察を行い、成功のポイントを自分たちの地域に合うように消化し取り入れてきた人たちだ。」
「戦争をさせない1000人委員会・信州」の県民アピールを紹介します。
あなたの腕の中で笑っているその子が、
孫が、将来、他国へ戦争しに行くかもしれない。
それが「集団的自衛権」です。
「自衛隊員じゃなくても?」と思っていませんか。
日本は子どもが33年間減り続け、今は、人口の12%しかいません。
「戦場に行く」ことになった自衛隊員に、なる人はどのくらいいるでしょうか?
他国を武力で攻撃したら、必ずやり返されます。戦い続けなければなりません。
そのためには兵士がいる。
あなたも、あなたの恋人も、子も孫も、徴兵されるかもしれな…。
あなたは何が好きですか?
山に登ること?眺めること?ライン?ショッピングやランチ?
戦争とは、そういう時間がなくなること。そういう時間を共にする人を、失うことです。
「そんなの嫌だよね。どうしてそうなるの?」と語り合うこと、調べること、
おかしいよと言ったり、書いたり、絵にしたりすることを禁止できる。
それが「特定秘密保護法」です。
そんな社会を望みますか?
この国の生き方を決めるのは「私たち」。
たかが一内閣が、勝手に決めていい事柄ではないのです。
あなたの税金が、
あなたの老後や医療費に使われず、
ミサイルや戦車になること。
それが「防衛費の増大」です。
例えば、中国の人口は日本の11倍。負けないためにはどのくらいのミサイルを買うのでしょう?
私たちはどのくらい税金を払うことになるのでしょうか?
「武力」という「同じ手段」を使わない。
これこそ、最大の防衛力です。
憲法9条が69年間示してくれた「事実」。
軍事力が平和を守るという政治家の発言より、ずっとずっと重い、尊い真実です。
「戦場へ行く」のはいつも、あなたの、私の子や孫、普通の市民です。
集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法は、そんな未来へ一直線なのです。
あなたの、私の、未来の子どもたちの、平穏で幸せな日々のために、
私たちは「戦争をさせない」。
そのためには、あなたの力が必要です。
一緒に行動しましょう!
「戦争をさせない1000人委員会・信州」
今朝の朝日新聞の俳壇には「この子らも 兵とならむや 七五三」(西出 孝氏作)
あなたの腕の中で笑っているその子が、
孫が、将来、他国へ戦争しに行くかもしれない。
それが「集団的自衛権」です。
「自衛隊員じゃなくても?」と思っていませんか。
日本は子どもが33年間減り続け、今は、人口の12%しかいません。
「戦場に行く」ことになった自衛隊員に、なる人はどのくらいいるでしょうか?
他国を武力で攻撃したら、必ずやり返されます。戦い続けなければなりません。
そのためには兵士がいる。
あなたも、あなたの恋人も、子も孫も、徴兵されるかもしれな…。
あなたは何が好きですか?
山に登ること?眺めること?ライン?ショッピングやランチ?
戦争とは、そういう時間がなくなること。そういう時間を共にする人を、失うことです。
「そんなの嫌だよね。どうしてそうなるの?」と語り合うこと、調べること、
おかしいよと言ったり、書いたり、絵にしたりすることを禁止できる。
それが「特定秘密保護法」です。
そんな社会を望みますか?
この国の生き方を決めるのは「私たち」。
たかが一内閣が、勝手に決めていい事柄ではないのです。
あなたの税金が、
あなたの老後や医療費に使われず、
ミサイルや戦車になること。
それが「防衛費の増大」です。
例えば、中国の人口は日本の11倍。負けないためにはどのくらいのミサイルを買うのでしょう?
私たちはどのくらい税金を払うことになるのでしょうか?
「武力」という「同じ手段」を使わない。
これこそ、最大の防衛力です。
憲法9条が69年間示してくれた「事実」。
軍事力が平和を守るという政治家の発言より、ずっとずっと重い、尊い真実です。
「戦場へ行く」のはいつも、あなたの、私の子や孫、普通の市民です。
集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法は、そんな未来へ一直線なのです。
あなたの、私の、未来の子どもたちの、平穏で幸せな日々のために、
私たちは「戦争をさせない」。
そのためには、あなたの力が必要です。
一緒に行動しましょう!
「戦争をさせない1000人委員会・信州」
今朝の朝日新聞の俳壇には「この子らも 兵とならむや 七五三」(西出 孝氏作)
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「鴻巣・憲法九条の会」の9周年のつどいが8日、「クレアこうのす」で開催されました。
俳人の金子兜太さんは「わたしの戦争体験」について講演し、
さいたま市の公民館の広報誌に俳句愛好会が選んだ
「梅雨空に『9条守れ』の女性デモ」の俳句掲載を拒んだ事についてふれ、
拒否の理由が「世論を二分する問題だから」というが、
「『9条守れ』の女性デモという日常を詠んだもので、特別な意味を込めて作ったものではないでしょう。
この句のように社会の日常の出来事を題材として詠むのは、現代俳句としてごく当たり前のこと。
政治的な尺度を持ち込んだ公民館の館長は文化的なセンスがない。
金子兜太さんが経験した俳句誌「土上(どじょう)」を主宰していた嶋田青峰さんが1941年1月治安維持法違反容疑で逮捕されたのは、
同誌が「進歩的思想を帯びている」の理由とされた。
今回の俳句掲載拒否問題が戦前の治安維持法による新興俳句運動弾圧と重なると危惧する。
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海軍主計士官として赴任した「トラック諸島での出来事と経験」を語りました。
「水脈(みお)の果て 炎天の墓碑を 置きて去る」
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(鴻巣・憲法9条の会・9周年のつどい)
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(開会のあいさつをする佐藤正八代表世話人)