くりこみさんの駅名標ラリーに、
阪急電鉄 千里線: 柴島 と大阪市高速電気軌道 堺筋線: 天神橋筋六丁目 と大阪市高速電気軌道 谷町線: 天神橋筋六丁目 をUPしました。
*****
05/01 (火) 撮影分のUPの続きです。
11:28, 柴島着。
相対式ホームを持つ地上駅です。
ホーム間は跨線橋で結ばれています。
駅名は、簡単そうで軽く難読です。
最初、「しばしま」としか読めませんでした。
大阪Metro66系柴島入線。
11:58, 柴島発。
12:01, 天神橋筋六丁目着。
地下駅です。駅名標も大阪Metro仕様になっています。
堺筋線ホームの駅名標はこちら↓。
谷町線ホームの駅名標はこちら↓。
堺筋線と谷町線で駅ナンバリングが当然違いますが、他の部分は同じようです。
地下駅は駅名標撮影の難易度が高いです。
地下駅の駅名標で一番の特徴は、ホームから線路方向を向いて正面の壁にある駅名標です。
すでにJR東日本などの地下駅でも経験していますが、本格的にこの駅名標を撮影するとなるとかなり厄介なのです。
まず、ズームして撮影する必要があります。
また、明るさの設定が難しいのです。
たいてい、ホワイトバランスで設定していますが、光る駅名標を撮影する時はこの設定で写真の印象がかなり変わります。
(その面では、JR東日本の総武快速・横須賀線の地下駅にある光らない壁取り付け式駅名標はホワイトバランスの設定が簡単です。
暗くてピンボケになる事はありますが…。)
そして、この種の駅名標は、嫌がらせかという位たくさん設置されている事が多いのです。
これをフォローするのは至難の業です。
地下駅の撮影でダントツに面倒なのは、駅出入口と第1種駅名標の撮影です。
全部を撮ろうとすると、大変です。
階段を上って出口に出て写真をパチリ。
再び階段を下って別の出口に行って、の繰り返し。
場合によっては、全部撮影するのは無理です。
出口がどこかのビルの一部になっていたりするとわけが分かりません。
だから地下駅はあんまり好きではないのです。
思わず語ってしまいましたが、くりこみさんが地下駅を嫌がる理由はそこなんです。
とか言って、今回の大阪ツアーでは地下駅がまた登場するのでお楽しみに。
では、次回は阪急千里線攻略のつづきをUPする予定です。
つづく。
阪急電鉄 千里線: 柴島 と大阪市高速電気軌道 堺筋線: 天神橋筋六丁目 と大阪市高速電気軌道 谷町線: 天神橋筋六丁目 をUPしました。
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05/01 (火) 撮影分のUPの続きです。
11:28, 柴島着。
相対式ホームを持つ地上駅です。
ホーム間は跨線橋で結ばれています。
駅名は、簡単そうで軽く難読です。
最初、「しばしま」としか読めませんでした。
大阪Metro66系柴島入線。
11:58, 柴島発。
12:01, 天神橋筋六丁目着。
地下駅です。駅名標も大阪Metro仕様になっています。
堺筋線ホームの駅名標はこちら↓。
谷町線ホームの駅名標はこちら↓。
堺筋線と谷町線で駅ナンバリングが当然違いますが、他の部分は同じようです。
地下駅は駅名標撮影の難易度が高いです。
地下駅の駅名標で一番の特徴は、ホームから線路方向を向いて正面の壁にある駅名標です。
すでにJR東日本などの地下駅でも経験していますが、本格的にこの駅名標を撮影するとなるとかなり厄介なのです。
まず、ズームして撮影する必要があります。
また、明るさの設定が難しいのです。
たいてい、ホワイトバランスで設定していますが、光る駅名標を撮影する時はこの設定で写真の印象がかなり変わります。
(その面では、JR東日本の総武快速・横須賀線の地下駅にある光らない壁取り付け式駅名標はホワイトバランスの設定が簡単です。
暗くてピンボケになる事はありますが…。)
そして、この種の駅名標は、嫌がらせかという位たくさん設置されている事が多いのです。
これをフォローするのは至難の業です。
地下駅の撮影でダントツに面倒なのは、駅出入口と第1種駅名標の撮影です。
全部を撮ろうとすると、大変です。
階段を上って出口に出て写真をパチリ。
再び階段を下って別の出口に行って、の繰り返し。
場合によっては、全部撮影するのは無理です。
出口がどこかのビルの一部になっていたりするとわけが分かりません。
だから地下駅はあんまり好きではないのです。
思わず語ってしまいましたが、くりこみさんが地下駅を嫌がる理由はそこなんです。
とか言って、今回の大阪ツアーでは地下駅がまた登場するのでお楽しみに。
では、次回は阪急千里線攻略のつづきをUPする予定です。
つづく。
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