童謡「因幡(いなば)の白うさぎ」、
知ってる人もいますが、
もともと「古事記」に出て
くる話。
他の国でも類似の物があり
外来の話しに
日本独自にエロチックに
仕上げてます。
主役の白ウサギとは
「白嘘男(しろうそぎ)」のことで、
これは精液の暗号。
物語の舞台となった隠岐の島は
丸い島であり、睾丸のこと 。
おなじく舞台となる気多ノ前(サキ)
「毛多の岬」のことであり、これは
女性の陰部の意味。
そして、ワニとは、そう、ペニスの
ことです。
古事記の
因幡の白うさぎの本来の話は、
白ウサギ(精液)が隠岐の島
(睾丸)から気多ノ前(陰部)に
いきたくて、ワニ(ペニス)に
橋の役目をさせたが、渡り
終わると、ワニにはもう用は
ないといったので、ワニが
怒って白ウサギを裸にし、
放りだした(膣外射精させた)。
これが、風にあたって
吹かれて裂けた。
しかし、大国主命(おおくにぬし
のみこと)の温情によって、
水で洗浄された・・・・
という話しです
さすがに子どもには、
加工して
伝えたことになって
いますが、
昔の子も、隠語を
とく ツワモノがいたそうです。
落語は中国からお笑いとして
伝わり、
物語:
因幡の白うさぎも中国から
伝わりましたが、
ただ、日本が選らんだ
どうぶつが・・・・
兎!
(以前、日記に載せたように)
アメリカのプレイボーイ誌の
キャラクターになっているぐらい、
うさぎのエッチ好きは有名!
エッチ大好きなウサギさん
を、日本で採用したのは利に
かなってます。(笑)