私たちは知らずしらずのうち
に、一日100回の否定語を
使っているという。
その中には、内意語という
自分自身と自問自答する
ことばが含まれている。
○また、失敗するかも!?
○買ってもらえないでしょうか・・・。
○自分はどうして運が悪い
のだろう。
というように、否定語が多い。
はじめからダメと思ってかかり
自分でうまくいかないように、
もっていってしまう。
:今度はきっとうまくいく
これからものごとをうまく運び
たいなら、少なくとも「できない」
「困った」は使わないことだ。
これからいかなるときにも、
必ず「三つの方法はあるはず
だ」と、
一生懸命になってできる方法
を考えれば、どんなときにも
道は開けると思ってものごと
にとりかかろう!!!