ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「苦労なんてするな」

2019年03月20日 19時43分49秒 | owarai
「苦労しました」なんて言う
やつにろくな人はいない。

苦労したのではなく、周りに
苦労をかけましたと言うべきだ。

本人が好きでやってるものに、
苦労を感じるはずがない。
もし苦労だと感じるなら、本当
にそれが好きでやってない
証拠だ。

周りの人が苦労してるなと感
じても、本人は苦労と感じて
いないというのが正直なとこ
ろだ。

苦労が見えるようでは、プロ
ではない。汗を感じさせない
のが、本当のプロだ。

苦労なんてすると、芸(仕事)
が臭くなるだけだ。あんな
好きなことをして、お金を
稼げていいなと思われなけれ
ばならない。

ユニクロへパリコルのイメージ
で入社後、2年以内に40%が
退社した。実際は映画、「プラダ
を着た悪魔」のように明確な目的
と強い意志を持った人だけが生き
残る。




終わらない愛を・・・。

2019年03月20日 12時52分37秒 | owarai
時間をください
力をください
気持ちをください

終わりのない歌をください

私を包んで
抱きしめてくれる人をください

何にもまどわされないように
強く思いつめたまま生きて
いけるように



YouTube
bohemianvoodoo "Adria Blue" 【Music Video】

https://www.youtube.com/watch?v=gjDrEdEzfQc

「刻(とき)が過ぎるとき・・・」

2019年03月20日 12時00分38秒 | owarai
悲しいことに日本人の女たちは、
ちょうど女ざかりを迎える年齢
の頃に、世の中から見捨てられ
たような具合になっている。

世間は女たちを「中年女」と呼び、
おばさんは引っ込んでな、みたい
な扱いをする。

男だってそうだ。妻を、そこいら
辺に置いてある見なれた家具を
見る以上の興味を持って、眺め
ようともしない。

女として最も完成され、最も美し
く、最も健康な欲望を持つこの時
期に、女たちの美しさを欲望を何
ひとつ満たされないまま、

刻が過ぎつつあるという
実感の中にいる。

それはやがて、人に認められたい、
人から眺められたいという渇望に
変わり、ついに、はっきりとした
言葉となって女たちは自覚するよ
うになる。

特定多数の人ではなく、男。ひとり
の雄としての男。男に眺められたい。
男に存在を認められたい。

つまり男に欲望されたい。
そのようにして妻の恋が生まれる。




「男性並み」!?

2019年03月20日 11時47分52秒 | owarai
キャ リアを積むとどんどん
「つまらない男」になって
いく女性が多い。

男性並みになろうとして、
「つまらない男に」没落して
いく。

男性並みになることはない。

もともと、女性のほうが仕事
ができるのだ。

男性並みとは、女性がレベル
ダウンすることなんだ。

男性は人からどう評価される
かにこだわって、自分を犠牲
にする。

でも女性は長所を生かして
自分をどんどん伸ばしていく。

これが女性の強みだ。

男性は、自分の中に基準を
持とうとして考えすぎて、なん
でも理屈で片づける。

女性は、もっと自由で、柔軟
で、感覚的だ。
「これが好き」というだけで、

一生懸命仕事をすることが
できる。
女が、会社を変える時代だ。

『心を酔わせるもの』

2019年03月20日 08時18分24秒 | owarai
自分が痛い思いをして、ようやく
相手の痛みがわかる。
そのことこそ、大事なのだ。

痛みを知らない人間は、ひとを
真に愛することもできない。
だから、愛の苦悩から抜け出す
ことばかりを考える前に、

私は、とにかくその愛を十分に
苦悩することをすすめたい。

 十分に苦悩して、それを養分
にすることをアドバイスする。
苦悩が大きければ大きいほど、
ひとは成長するものだと思う。

適当なところで、苦しまぎれ
にほうりだしたら、そこから
どんな収穫も得られない。




包装紙より中身

2019年03月20日 06時06分26秒 | owarai

一流人とは、一流大学を出て
一流企業に勤める人を言うのでは
ない。

一流人とは、学歴など関係なく、
自分のいるところ、行く先々を
一流にする人。

だがら、左遷されても嘆くこと
はない。自分の努力でそこを
一流にする。

そうすれば、自立できる。
それが一流の実力である。

三流企業が一流企業に脱皮する
のは、そんな人が大勢いるから。

包装紙より中身が大切。

今、自分のいるところを一流
にしよう。あなたも、私も、
一流人なのだから・・・。





「人はいつ触覚を失ったのだろうか」

2019年03月20日 05時15分42秒 | owarai
猫にも触角があることは知って
いるだろうか。ヒゲをとってしま
うと猫は大弱りである。

ところで、人間には触覚はなかった
のだろうか。過去のことはともかく。
現在において人間を見ていると、ち
ょっと情けない。

何ごとも目で見ようとしていると
ころに、問題があるように思われる。
その目も表面的なものしか見えない。

だからこそ、よくだまされるのでは
ないだろうか。

私たち人間は触覚にかわって心眼や
第六感を高めなくてはならない。
 目の不自由な人は、目の見える人
よりもモノが見えるように感じるこ
がある。

おそらく心眼や第六感が発達した
結果であろう。

私たち人間も、見えるのは目、考え
るるのは頭でと固定しないで、全身
でなにかを感じ、全身で対応するこ
とが大切だ、

イギリスのEU離脱やアメリカ大統
領中間選挙しかりである。




「人生いちばんの”妙味”はここにある」

2019年03月20日 05時11分48秒 | owarai
生まれたくて生まれてきた人も
いなければ、いくら永遠に生きて
いたいと思ってもかなった人も
いません。

そして確かなことは、この世には
自分と全く同じ人は二人といない
ということです。

ということは、それぞれが他人と
同じでない、自分ならではも存在
価値=役割を与えられて、天から
この世に遣わされたのだと思います。

では、「生きる」ということは何か?

人は、どんな厭世的な生活をしようと
も、自分一人で生きていけません。
「人」という字は、人と人が支え合っ
て生きている、いや、生かされている
姿です。

また、この世に何十億の人がいようと
も一人ひとりが違った能力を持って
います。

その違いを見つけ出して磨きをかけ、
自分の存在価値を明確にして、それ
によって多少なりとも世の中のため
に尽くすことが、「生きる」というこ
とではないでしょうか?

私だけの利得はなく、あなただけの
利得はないとしたら、
人生の妙味は、あなたと私を捨てた、
二人三脚の助け合いにある。