ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

顔に表れている、あなたの”未来図”

2019年03月24日 15時33分00秒 | owarai
人の顔の名称をよく見ると、
目は芽、鼻は花、歯は葉、耳は
実、髪の毛は根。

耳は一生変化することはありま
せん。その人の一生の結実で
あって、これが小さかったり、

耳たぶ自体が肉薄だとすると、
成功運は低いでしょう。

反対に耳が大きく、肉厚で、耳
たぶが硬く締まっている男性
は、大きな運気を内部に蔵し
ています。

さらに、耳たぶが前方に受け皿
のようになっているタイプは
大金を握ると、昔から言われ
てきた。

植物・草花にしても、永遠に結び
つづけるわけはなく、むしろ
盛りは短く、人間ではほぼ10年
といわれています。

1.若い頃にまとまってくる人

2.人生の中盤にやってくる人

3.人生の後半にやってくる人

4.まとまった十年ではなく、
こま切れのように来る人

なかには20年、30年も盛り
がつづく人もいますし、数年の
人もいます。

スポーツマン、芸能人は耳で
判断。

サラリーマン、OLは人生の
中盤が多いですが、

目に強い光があるかどうか
を見ます。

上司の引き立てを得て芽(目)
が出るかどうか、を見るのです。

鼻が大きければ、大輪の花を
咲かせますから、人生の後半が
楽しみなタイプ。

星空

2019年03月24日 15時32分18秒 | owarai
星空のような人になれたら
いいな

いつも誰かを照らしていられたら
いいな

誰かにとって心休まる存在に
なりたいな

YouTube
東京スカパラダイスオーケストラ / 美しく燃える森

https://www.youtube.com/watch?v=yxYRJEeN6Gg

不幸にするのはカレでなくて自分自身

2019年03月24日 11時44分02秒 | owarai
●男が自分を不幸にしている
と思ったら大間違い!

「彼のせいで不幸になった」と
嘆く人がけっこういる。


でも、そもそも男はあなたの
ことを幸せにしてくれないし、

不幸にもしません。

幸せにも
不幸にも自分の力でなるもの
だ。


 実際、つらい恋や結婚になって
も、ポジティブに受け止めること
ができれば不幸にはならない。

むしろ、人間としての幅を広げる
ことができるはず。

ものごとを前向きにとらえることが
肝心では。

「パパ、ぼくはどうやって

2019年03月24日 09時06分33秒 | owarai
「パパ、ぼくはどうやって
生まれたの?」

「コウノトリが連れてきて

くれたんだよ」

「それじゃ、お父さんは?」

「やっぱりコウノトリが連れ
てきてくれたんだ」

「おじいさんも、ひいおじい
さんもそうなの?」


「うん、みんなコウノトリが

連れてきたんだ」


翌日、学校で子どもが作文
に書いた。


ー父の証言によれば、私の
家では三代にわたり、
性行為が行われていない
らしいー

自分が見つけた夢

2019年03月24日 08時29分39秒 | owarai


安易に夢が叶うと信じては
いけない。
 現実から目を逸らさずに、
安易な希望をもつことなく、
今はこうなんだと冷静に

我が身を振り返ることです。

 それはとても勇気が要る
ことでしょう。
しかしそうすることで、きっと
活路を見出すことができる。

 「諦める」ことではなく
「明らかに究める」こと。
そして最後は、
人間の生命力を信じること。
人間には生命力が具わって
います。
        -五木寛之ー

夢をもって努力しても叶わない
ことがある。
幸せになるために、自分を知り、
現実を知ることが大事、

その上で、達成の可能性を冷静
に判断できたらいいのだ。

自分が見つけた夢=恋、を諦める
ことは難しく、
勇気が要るのでしょう。

 また、夢=恋、をしたら
余計なことを考えずに夢中になって
邁進することも大事、

夢=恋、は「思えば夢は叶う」や
「信じれば夢は叶う」のような成功
法則も時としてある。

 しかし、実現不可能な目標をもつと、
自分を苦しめ、
不幸になりやすいのも事実だ。

 成就するかどうかの判断は難しいと
思うが、冷静に考えた上で勇気を
だして

諦めたほうがいいこともあるのだ。

 一つの夢=恋、を諦めたから
といって、それで終わりでは
ありません。
別の夢=恋、をもてばいいのです。

あなたは、幸せを手に入れられるチャンスが
あるのだから・・・・・・。
 そういう意味では、

一つを「諦める」ことは、無駄な
(不幸になる)努力を早くやめて、
新たな夢(幸せ)へ
向かう第一歩と考えることもできるので
はないだろうか・・・・









「その日から、わたしたちは

2019年03月24日 05時43分10秒 | owarai
「その日から、わたしたちは
いっしょに暮らし始めた」。
朝がカーテンの隙間から
洩れ

横たわるきみを優しく包む


白い壁に光は遊び なんて
眠りはきみを綺麗にするんだ

今ぼくのなかを朝が通りすぎる

顔をそむけひとりで生きて来た

何も見なかった何も聞かなかっ
たそんな今までが
昔のような気がする


もう起きてるの眠そうな声
眼を薄くあけて微笑みかける


何も言わずに息を吸いこむ
ぼくは暖かい

窓の外は春


「夢をみる」

2019年03月24日 05時06分50秒 | owarai
深い夜に、レールの向こうで
たくさんの蛍が光る。

そのうちにそれが、紫の羽を
持った無数の蝶に変わり、
なぜか白いシーツをバックに
舞っている。

それを小さな少年が、瞳をこら
して見ている。

横に、なぜかお下げ髪の少女に
なっている私がいて、怖くてそば
へ行けない。
「帰ってきて、帰ってきて」と、
叫ぶだけだ。

 目覚めると、寝返りをうった彼
の寝息がかすかに聞こえる。
その体を、私はしがみつくように
抱きしめた。

朝、彼を送り出すときの、背中を
見るのがつらかった。
 彼に妻子がいようがいまいが
どうでもよかった。

ただ、
いつも判然としない想いにおそわ
れる。
これが、最後ではないかと・・・・・。

背を向けて遠ざかる時、
一瞬、
カレの存在自体が消えるような 気がした。