ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

何かを忘れるために

2020年02月09日 12時48分18秒 | owarai

「女の傷は男によってのみ
癒されるんじゃないかなぁ。

つまり、男に優しく労られたり、
傷口を舐めてもらうこともそう
だけど、時には見ず知らずの男
の前に躰を開いて、心身ともに
引き裂かれる―――

荒らされ濫用され、娼婦のように
扱われる―――そういうことも
救いになることがある」

「何かを忘れるために、そういう
ことがあってもいいのよ。
傷口を毒でふさぐってやつね。

これはひどく痛むけど、そして
一番乱暴な手当の方法だけど、
効果抜群よ」



YouTube
ミックスリスト - miwa

https://www.youtube.com/watch?v=gLWWXhMVuQs&start_radio=1&list=RDEMN50NwNJJFvO-o2bM-6-zuw



おみやげを 手渡す時にふれあった 指先つつんで帰る手袋

2020年02月09日 11時48分16秒 | owarai
「出逢って恋をしていろんなこと
があって、それでふたりが今の
自分を好きだって言えるのって
何だかすごい。
うれしいことだよね」

きっと私たちはうまくいく。
こんな広い世界の片隅で
めぐり逢えるなんて。

たったひとりを選び合って。
まるではるか昔に約束をして
生まれてきように。




YouTube
Aqua Timez 『虹 PVフル』

https://www.youtube.com/watch?v=KVs_U-FA0rc

ワープロの文字美しき冬の夜 「酔っています」とかかれておりぬ

2020年02月09日 09時12分06秒 | owarai
人の心は川の流れのように留ま
ることを知らない。片思いはそ
の先がほしくなります。

自分の気持ちを伝えたいと思うよ
うになるばかりでなく、わかって
ほしいと望むようになるのです。

それは苦しくて、少しせつない。

けれどそんな感情も、心を育てる
素敵なレッスンになるのです。
片思いも相思相愛の恋も、見つめ
るのは相手ばかりではないのかも
しれません。

もしかしたら見つめている相手の
向こう側に、自分の心を見てしま
うのでしょう。

情熱という名前の刃を振りまわす
ように恋をしていた頃を過ぎると、
誰にも告げず、相手に何も告げな
いまま人を愛することができる
ようになるものです。

その人の家のそばを通ると思い
だし、電話で話す機会があれば
少しばかりどきどきしながら話
してる。

誰に嫉妬するわけでもなく、た
だただその人を思い、幸せであっ
て欲しいと願う。

そんなふうに誰かを想うことが
できたとき、私は自分が少し大人
になったと思いました。

そして、通り過ぎたいろいろな
出来事が、色あせることなくそれ
ぞれの時代で輝いていたことを
知ったのです。




YouTube
COLOR ただ逢いたくて

https://www.youtube.com/watch?v=yHl6BQu863A

“巻き返し”

2020年02月09日 08時43分30秒 | owarai
人生のど真ん中での
巻き返し。

「四十にして惑わず」(『論語』
為政)
男にとって四十歳は、その後の
その人の人生における幸・不幸
を決める節目に思えます。

四十歳の男の不幸の最大要因は、
「迷う」ことにあると塩野七生
さんは言う。

「四十歳になってもなお男が
迷うということは、自分の進む
べき道を見つけていないから。

見つけたとしても、自分の能力
が十分に発揮され、他からも認
められるという確たる自信が
持てない。

それは、自分が意図してきたこ
とが、四十代になって実現しな
いせいだ。

この種の男は、五十代、六十代
になったら希望が持てるかとい
うと、ほとんどの場合そうでは
ない」

こうならないためには、模索の
年代である二十代にどれだけ
“無駄”とたくさんの恋をし、

三十代に方向を決めてどれだ
け努力したかが問われること
になる。

仕事と女は裏切らない。仕事
ができる男には必ずイイ女が
いる。

女はよく見ています。
四十代は一日にして成らずで
ある。

不幸にしてそういった蓄積な
しに四十代になってしまった
人は、どうすればいいのか。

幸・不幸は職業や地位に関係
ありません。

今の仕事を天職と思って精一
杯努力することです。
自分の仕事を満足してやれる
人は、世間の評価はどうあれ
幸せなのです。

“死にたいと思っていても、

2020年02月09日 06時16分43秒 | owarai
“死にたいと思っていても、
ミニスカートに
目がいってしまううちは、
大丈夫“。

絶望して、死のうと考えている
人がいます。

その前を、ミニスカートの美人が
歩いていきます。
そうすると、つい見てしまう。

死のうと考えている人間が、
ミニスカートに目がいくといのは、

なんとも悲しく、
なんとも素晴らしいことではあり
ませんか。

どんなに落ち込んでいても、
ミニスカートに目がいくうちは、
大丈夫です。