ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

発情期

2020年02月16日 12時48分28秒 | owarai
謎とかけて

 春の雪ととく

  
心は、

 ついとける

(すぐに解ける意。)

    #


はやる芝居とかけて


 四十七人の夜討ととく

心は、ぎしぎしとつめた


(仮名手本忠臣蔵」の義士を
大入り客にかける)

     ♡

まん(満)花の椿とかけて

 時分けのきた娘ととく

  心は、

ちょつとさはるとおちる

    ♭

首尾よふ撃つた仇討とかけて

 相惚れの恋ととく

  心は、

   逢ふて本望をとげる



おそまつさまでした

メロンパンが好き

2020年02月16日 11時28分12秒 | owarai
あんぱん、ジャムパンを発明
した木村屋、クリームパンを
創造した中村屋のような、
ヒーロー、ヒロインは、
メロンパンにはない。

【行列のできるメロンパン】
 中村屋の隣、「新宿高野」と
いえば明治18年、初代高野
吉太郎が南豊島群つのはず
4番地(現在の新宿駅ビル
駐車場あたり)に創業した
果物店である。

 当初は繭の仲買や古道具
が本業で、冬場だけミカンや
柿、栗などを小売していた。

 昭和の声とともに正式に
「フルーツパーラー」として
売り出す。

 それが平成11年から、
本店地下2階で、
「クリーミーメロンパン」を
売り出し、連日行列ができ
るようになった。

中に入るメロンは、
静岡県のハウス栽培もの。


○「ドンク」のスぺシャルメロ
ンパン

・神戸市中央区三宮2-10-19
(三宮本店)
tel:078-391-5481
・東京池袋西武地下


○「MON]のサンライズ
広島県広島市中区南竹町6-6
tel:082-244-3353

○「ペック」のパーネ・メローネ
日本橋高島屋
(北イタリア・ミラノの高級
食料品店「ペック」の日本支店)

○「ホテル西洋銀座」のメロンパン
東京都中央区銀座1-11-2

○「ベーカリー白川」サンライズ
京都市左京区北白川久保田町
64、
tel:075-781-2643

○「フーケ」のクレーム・ド・メロン
横浜市中区立野75-1
tel:045-622-6923

など。

恋のオキテ

2020年02月16日 06時45分45秒 | owarai
恋はときめきの木

 水をやり過ぎても、

 ほっといても、

     枯れちゃうよ。

TELがあってもわざと
 出ない

ほんとは待ち望んでる

TELなのに。
            
           
*いつ連絡がとれるか
分からない女に、男は躍起に
なるものです。



YouTube
矢沢永吉 '99 「ラスト・シーン」
https://www.youtube.com/watch?v=c4LfC6V_zI4

心配事を考えすぎない

2020年02月16日 05時33分33秒 | owarai
夜眠れないくらい心配に
なることがありませんか。

そんなときにするカンタン
な解決方法。

1.自分のモヤモヤする気持ち
を紙にダーッと書き出す。
「明日の試験、うまくいくかと
ても心配。うまくいくかな、
どうかな。雨が降ったらどう
しよう。遅刻しないかなぁ~。」

紙に書き出すことで、気持ちが
少しは落ち着きます。
そして心配事が客観的に見えて
くると、自分で自分にアドバイスが
できます。

「大丈夫、何とかなるよ!」

2.考え事は「明日」にする。

夜に考えると、どうしても否定的に
なりがちなんだ。

心配事は雪だるまみたい。
小さな問題でも繰り返し×2考えて
いると、だんだんふくらんで、
大きな問題になってしまう。

 たいていの心配事は、太陽の
光のもとで解けて消えていくのに
・・・・・・・。

ですから、考え事は、
夜でなく次の日の朝に延期しまし
ょう。

太陽が昇って、まぶしい光が当たり、
朝ご飯をしっかり食べてからに!

夜になったら、考え事はもうお休み。

「もう遅いから、明日にしよう!」

子どもに言うみたいに、自分に言って
聞かせるのです。




「ひとりという字に“独”とあてて」

2020年02月16日 05時28分52秒 | owarai
人間はしょせんひとりだという
覚悟を持てば、たいていのこと
はがまんできてしまう。

一遍上人にこんな法語がある。
生ぜしも独りなり
死するも独りなり

熱烈な恋愛をして、
「私とあなたは一生涯はなれ
ない。共に歳をとり、死ぬと
きも一緒で、同じお墓に入りま
しょうね」

と違い合って結婚しても、同じ
時に死にはしません。
どちらかが先に死に、どちらか
があとに残る。

恋人といい夫婦というのもしょ
せんは旅の道づれ。

ある地点から地点まで、何かの
縁で同じ道をたどる物同士が、

お互いに肩を並べて、長旅の退
屈さや、心細さや、不安や喜び
を、慰めあったり分けあったり
してみますが、必ずどこかで別
離のときが訪れます。

やがてひとりで“あの世”と
らに旅だっていきます。


たとえ身のまわりに何事が起こ
っても「人間は独りだのだ」
という思いに徹すれば、さばさ
ばします。

そして自分は孤独だということ
を知覚している人ほど、他の人
の淋しさがわかるのであり、

人の心の痛みやつらさがわかる
のではないでしょうか・・・・。