ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「希望の子」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月24日 13時40分00秒 | owarai
【コラム】

ぼくは小型時計が好きです。
そしてこの世で一番小さな
時計は、

「まだ生まれない赤ちゃん
の心臓」だと思うことがあ
るんです。

振り子の音で目を醒まし、
人生をはじめるからです。



63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「明日をみて生きて」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月24日 11時00分49秒 | owarai
【コラム】

文明というものは年々老いて
ゆく。しかし人間はそれに
追いついて、ともに老いてゆ
くことができない。

人間の中に老いてゆくことが
できるのは、たふが肉体だけに
すぎない。

しかし、だからといって、いつ
までも過ぎ去った日にかかわっ
ていると文明どころか、

自分の人生にさえもとり残され
てしまうことになるのである。


63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』

「愛の教室」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月24日 05時30分14秒 | owarai
【コラム】

学校の時間割には「愛」という
課目がない

デパートにも「愛」売り場は
ないし
酒場へ行っても「愛」という
酒はない

それなのに
みんな どこで「愛」について
学んでくるのだろうか?
僕には不思議なことばかりだ

たとえば
「すき」ということばをさかさに
すると
「キス」になるなんてことも


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野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
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『創業122年』


「涙」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月23日 15時20分48秒 | owarai
【コラム】

世界における水分の絶対量は
一定しているので、だれかが
涙を流すと、そのぶんだけ、
海の水が少なくなるのである。

海水と涙の成分は、ともに
塩素とナトリウムとH2Oを
ふくむ。

なめると「しおからい」のは、
そのためである。

ということは、涙で魚を飼う
こともできるという証拠であ
る。

だが、涙で一尾のカレイを飼
うためには、どれくらい泣かな
ければならないか、というこ
とは、まだ学問的に立証されて
いない。

満潮は、ひとがだれも涙をなが
さぬひととき
―― 世界に海水があふれ、

干潮は、ひとがみな涙をながす
ひととき
――世界に海水が涸(か)
れはじめる。


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野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
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『創業122年』


『男は、彼女が太ることなどと想像だにしない』ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月23日 11時19分16秒 | owarai
【コラム】

「男は彼女が太ることなどと想像
だにしない。そしてそれはしばしば
現実となる」。

 男は「可愛い」だの「巨乳だ」と
いう単純な理由でいかに戦略
なしに女性を選んでいることか
トホホ・・・・・・・。

戦略目標たる男性を選んでも、
男のようにすぐに突撃などと
玉砕戦法を女性は採らない。

女と生まれたからには、
女の武器を全部使う。

涙、ファッション、料理、
胸元のチラ魅せ、
やさしさ・・・・・。

卑怯だと言われようが、
なにしようが、
ドンドン使う。

いかに好きと言わせるか
考える。
押して押して、引く。

こんなシンプルなテクで
男って一発でまいってしまう(苦笑

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野沢93番地十二町
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『創業122年』

「男に恋をさせる方法」ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月23日 05時31分00秒 | owarai
【コラム】

男の子に恋をさせ、しっかり自分
のものにしようと思ったら、あん
なふうに逃げじょうずにならなけ
ればいけない。

ジャクリーン・ケネディ・オナシ
スの父親という人は、娘たちにこ
う言いつづけたそうだ。

「できるだけつんつんしているこ
と。自分を安く売りつけないこと。
男というものは、かんたんになび
くような女には、すぐ飽きるもの
なのだ」

そして父親の言いつけを守った娘
たちのひとりは、長じて大統領の
妻になり、のちに世界的大金持ち
の後妻となった。

その妹はまず出版業界の大物と結
婚し、次にポーランドの王子と再
婚することによって、王女の称号
と巨万の富を得たのだった。

もちろん、ジャクリーンも妹のリ
ーも、つんつんしてお高くとまっ
ていたばかりではなかったのだろ
う。

ほんのときたま、にっこり笑った
り、思いがけないチャーミングな
やさしさを示したのにちがいない。

ほんのときたま、それも絶妙なタ
イミングで、「あなたにだけこう
してあげるのよ」というふうなや
さしさを示されると、

それはかけがえのない贈り物のよ
うなものに感じられるものなのだ。



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『創業122年』


「どのヒトにも、その人だけの音色がある」ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月22日 19時57分10秒 | owarai
【コラム】

たぶん、生きること自体が音楽
みたいなものなんだと思う。

生きることはみんなで奏でる交響曲
みたいなもの。
すべての人の音色がこの世界を
満たしていて、

その人の人生にじっと耳を澄ますと
聴こえてくる。

どの人の音にも、その人だけの
響きがある。

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『創業122年』


「強引なおとこ」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月22日 15時13分41秒 | owarai
【コラム】
女って・・・いつまでも
夢だけ見ていきられるもので
ではないんだよね―――

夢を見させてくれる人より
ちょっと強引でも肩を抱いて

「アイシテイルヨ」って
ささやいてくれる相手が欲しく
なるものなのよね


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『創業122年』


「二つの 現実」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月22日 05時21分44秒 | owarai
【コラム】

現実はつねに二通りがあります。
その一つは「あるがままの現実」
であり、

もう一つは「のぞましい現実」です。
人が歌や文字のなかに見出そうとす
るのは、つねに「のぞましい現実」
への足がかりにほかなりません。

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『創業122年』


「火の鳥」ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月21日 20時00分54秒 | owarai
【コラム】

あなたは燃ゆる火の鳥で
あたしはついてく恋の鳥

夜露のふかき横浜の
密航船の船底で
たしかめあった愛などは

忘れたように群衆の
中にまぎれてゆくあなた

あなたは燃ゆる火の鳥で
あたしはついてく恋の鳥

ともに入った監獄も
つめたい壁にへだてられ
信じるだけの月あかり

美は乱調にありながら
みだれ過ぎる黒髪を

せめてあたしも火の鳥と
なって翼を燃やしたい



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「悪口を言われ始めたら、 」。ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月21日 15時53分59秒 | owarai
【コラム】

悪口を言われ始めたら、 あなたが
生まれ変わろうと している証拠。

中傷とか悪口というのは、

レベルの低い者からレベル
の高い者に向かって言うも
のなんだ。

だから、悪口を言われるとい
ことは、あなたが成長していると
いうことだ。

自分は悪口を言われ始めたら
「ああ、自分は頑張ってこの
グループから抜け出せたんだな」

と思って悪口を聞き流せばいい。

悪口を言われたからといって、
絶対めげたりしなくていい。

あなたに見方をしてくれる人が
必ず出てくる。

「三国志」なんかでは、仲のいい
2人組を裂いていくとき、

うわさで二人の間を裂いていく
やり方が多くて、そうやって負け
ていく人が描かれている。

人間だから、気持が弱くなること
がある。

でも、それを乗り越えていか
なければならない。

乗り越えたら強くなれるんだ。



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「最近、誰かに愛していると言いましたか?」ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月21日 11時52分09秒 | owarai
【コラム】
昔の映画だが「天国に行けない
パパ」をご存じだろうか!?

今まで犯人を追跡していって
も、危ないことをしないって、
みんなからバカにされている。

それでも、どんなにバカにされ
ようと、無理はしたくないと思
っている。

そんな定年間近に迫った刑事が、
あることから自分に死期が迫った
と思い、

家族にお金を残すために殉職を試
みるていくというコメディ映画。

ある日、妻が浮気したことで

ヤケになった男が、コンビニに
爆弾を持って、人質を連れ立てこもる
事件が起きるんだ。

特殊部隊が突入する前に、彼が
犯人と交渉してしまう。

「子供はいるのか?」と犯人に
たすねる。

「自転車に乗れるか?」

そう聞かれて犯人は、あれ、
どうだったかなって心配になる。

「おまえが死んだら、自転車に乗る
は誰が教えるんだ。自転車に乗れる
ように教えるのは父親の仕事だぞ」
って言う。

「最近、奥さんに愛しているかと
言ったか。おれは言ってなかった」
ってしみじみ話し始める。

犯人に向かって言っているわけ
じゃない。自分自身に向かって
言っているんだね。

それは自分の反省なんだ。

自分自身が今、死を目前にし
て、ああ、妻に愛していると
言わなかったな・・・・・、と。

やりたかったことを我慢して、
お金をためることばかりやって
いた。

でも、そんなことよりももっと
大切なことがあったはずだ。
と自問自答する。

人質になっている人までもホロリ
として泣いているんだよね。

人質まで、人質になっていること
を忘れて人生を考えている。

あなたは、最近「愛している」って
恋人に言いましたか?


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<最高の生き方>面接で受かる人とは:ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月21日 05時51分04秒 | owarai
【コラム】
ゲーテの『ファウスト』の中で、
主人公のファウストが人生とは
何だと考えます。

そして最初にしたのが恋愛。
ところがそれに満足できない。
次が権力。

メフィストフェレスという悪魔
を取引して政治権力を握り
ます。

しかし、これに満足できません。

最後は皇帝から荒地を賜って
社会のために働きます。

要するに、

社会のために奉仕するのが
最高の生き方だと、

エッケルマンとの対話の中で
ゲーテは言っています。


会社に入ることが目的になると、
入社して1年足らずで辞めて
しまう・・・・・、

ユニクロの新卒採用、初年度
で残った社員は7割 、

いつの時代でも人生を決めるの
は自分なのですと、
甥っ子に、 昨日話したのです。


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「信じて」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年03月20日 21時16分42秒 | owarai
【コラム】

目的地に向かって道のない
森の中を歩いている。

何かを作るってすべてが
そうだね。

勘に従い、人にも情報を聞く
選んだ道が行き止まりだった
ら、がっかりしないで別の道
を選ぶ。

そしてあきらめずに進む。
あきらめずに進む。

物事は、悪いようにならないと
かたく信じて。

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