また日付変わってしまった
昨日は(20日)はるの股関節脱臼の経過観察の検診でした。
またまた朝の満員電車に抱っこ紐オンリーで
いやぁ~もう今回はマジでドンピシャの通勤ピーク時で、総●線浅●橋駅は女性専用車両だったにも拘らず、潰れるかと思うくらいでした
浅●橋駅では何とか乗れて、次の秋●原駅で1度降りたら再乗車はもう無理~って感じでした。
でも根性で乗った。つーか実際はるは潰されそうになってちょっと声をあげて可哀相だった子連れでも容赦ないなー
『子供いるんですけど~』と叫びたくなるのをグッとこらえて。
毎日通勤ラッシュに揺られる皆様ご苦労様デス
ラッシュに揉まれた甲斐あって診察はおそらく1番!
(病院到着は8:50事前予約時間は9時~9時半でした)
診察前にレントゲンを撮り、診察室には9:30には呼ばれました。
レントゲン室への移動などで時間を使い、ほとんど待ち時間はなかったです。
今までの通院の中で一番スムーズでした。
長く待つこと覚悟で行っていたのでびっくり
お陰で10:30には帰宅出来ました。
診察では、はるが先生の前で歩いてみせました。
歩くリズムがちょっと気になっていたので先生に診て貰えて良かった。
なんとな~く『タッ(右足)、タタ(左足)』って感じなんです。ちょっと引きずる感があったので。左足が遅れ気味とゆーか。
『タッタッ』って同じリズムじゃないんですよ。片足だけ着地時間が若干長いとゆーか。
なので凄く凄く気になっていたのですが。
先生の説明では『まだ歩き始めなので仕方ないかな。癖みたいなもの?むしろこの歩き方なら右足のが短い場合の歩き方。でも右足は元々正常だし、脱臼とは関係ない』とのことで安心。
左足がやや外向きなのも気になっていて診て貰いました。
こちらも問題ないとのこと。
ん~やっぱり気にし過ぎなだけか。
他の人が見たら多分全然違和感ないんだろうな。
つい脱臼を治してる身としては色々気になってしまいます。
臼蓋角は右足が28度、左足が34度。(30度以下が正常値)
(↑専門的なことになりますが、私的な覚書の意味で記載)
治した左足も徐々に正常値に向かっていて順調でした。
素人目で見てもレントゲンで左右の差が以前よりなくなって来てました。
レントゲンを見る度、治って来ているのを実感します。
なんせ最初のレントゲンでは角度どころか骨盤の屋根に足の骨が入ってなくて、思いっきり外れてたからなー。いや、だから脱臼なんだけどさそーゆう結果が出て欲しくなかったから現実を目の当たりにした時のショックは大きくて未だに忘れられない
(すみません分からんヒトには意味不明な表現だと思います)
次回は6ヵ月後でOKとのことでしたが、まだ歩き始めで安定してないのでお母さんが安心する意味で(希望すれば)3ヵ月後でもいいよと言われたので念の為3ヵ月後の検診を入れて貰いました。
やっぱり行かなくて後悔したくないので。
もう何か大変な(例えば再脱臼するとかずれるとか)は起きることはないそうですが、足の運び(リズム)が気になるのでね
4月に診て貰って問題なかったら次は6ヵ月後にしようかな。
先生も『歩行がもうちょっと安定したらもう問題ないでしょう』と言ってたし。
とりあえず運動制限もないので好きなだけ動いてヨシ!
むしろ動いて歩かせて股関節の周りの筋肉を発達させた方がイイんだそうで。
滑り台もソファよじ登りも公園レーサーも三輪車もOKだそうです(笑)
帰宅後早速乗りたがってたひろの公園レーサーに乗せました(笑)
ちなみにひろは有休取ったダンナと朝は留守番して貰い、園バス見送り&自転車お迎えもダンナ担当。
そうそう!病院の正面玄関に立派な7段飾りのお雛様が飾ってありました。
そーいえば去年最初の診察の時(脱臼と診断された時)にもお雛様があったなーと思いました。
雛段の前で実家に泣きながら診断結果を電話したのを思い出しました。(昨年2月)
もう約1年前なんですよね。そう考えたら1年は早いなー。思わずウルッと来ました(笑)
昨日は(20日)はるの股関節脱臼の経過観察の検診でした。
またまた朝の満員電車に抱っこ紐オンリーで
いやぁ~もう今回はマジでドンピシャの通勤ピーク時で、総●線浅●橋駅は女性専用車両だったにも拘らず、潰れるかと思うくらいでした
浅●橋駅では何とか乗れて、次の秋●原駅で1度降りたら再乗車はもう無理~って感じでした。
でも根性で乗った。つーか実際はるは潰されそうになってちょっと声をあげて可哀相だった子連れでも容赦ないなー
『子供いるんですけど~』と叫びたくなるのをグッとこらえて。
毎日通勤ラッシュに揺られる皆様ご苦労様デス
ラッシュに揉まれた甲斐あって診察はおそらく1番!
(病院到着は8:50事前予約時間は9時~9時半でした)
診察前にレントゲンを撮り、診察室には9:30には呼ばれました。
レントゲン室への移動などで時間を使い、ほとんど待ち時間はなかったです。
今までの通院の中で一番スムーズでした。
長く待つこと覚悟で行っていたのでびっくり
お陰で10:30には帰宅出来ました。
診察では、はるが先生の前で歩いてみせました。
歩くリズムがちょっと気になっていたので先生に診て貰えて良かった。
なんとな~く『タッ(右足)、タタ(左足)』って感じなんです。ちょっと引きずる感があったので。左足が遅れ気味とゆーか。
『タッタッ』って同じリズムじゃないんですよ。片足だけ着地時間が若干長いとゆーか。
なので凄く凄く気になっていたのですが。
先生の説明では『まだ歩き始めなので仕方ないかな。癖みたいなもの?むしろこの歩き方なら右足のが短い場合の歩き方。でも右足は元々正常だし、脱臼とは関係ない』とのことで安心。
左足がやや外向きなのも気になっていて診て貰いました。
こちらも問題ないとのこと。
ん~やっぱり気にし過ぎなだけか。
他の人が見たら多分全然違和感ないんだろうな。
つい脱臼を治してる身としては色々気になってしまいます。
臼蓋角は右足が28度、左足が34度。(30度以下が正常値)
(↑専門的なことになりますが、私的な覚書の意味で記載)
治した左足も徐々に正常値に向かっていて順調でした。
素人目で見てもレントゲンで左右の差が以前よりなくなって来てました。
レントゲンを見る度、治って来ているのを実感します。
なんせ最初のレントゲンでは角度どころか骨盤の屋根に足の骨が入ってなくて、思いっきり外れてたからなー。いや、だから脱臼なんだけどさそーゆう結果が出て欲しくなかったから現実を目の当たりにした時のショックは大きくて未だに忘れられない
(すみません分からんヒトには意味不明な表現だと思います)
次回は6ヵ月後でOKとのことでしたが、まだ歩き始めで安定してないのでお母さんが安心する意味で(希望すれば)3ヵ月後でもいいよと言われたので念の為3ヵ月後の検診を入れて貰いました。
やっぱり行かなくて後悔したくないので。
もう何か大変な(例えば再脱臼するとかずれるとか)は起きることはないそうですが、足の運び(リズム)が気になるのでね
4月に診て貰って問題なかったら次は6ヵ月後にしようかな。
先生も『歩行がもうちょっと安定したらもう問題ないでしょう』と言ってたし。
とりあえず運動制限もないので好きなだけ動いてヨシ!
むしろ動いて歩かせて股関節の周りの筋肉を発達させた方がイイんだそうで。
滑り台もソファよじ登りも公園レーサーも三輪車もOKだそうです(笑)
帰宅後早速乗りたがってたひろの公園レーサーに乗せました(笑)
ちなみにひろは有休取ったダンナと朝は留守番して貰い、園バス見送り&自転車お迎えもダンナ担当。
そうそう!病院の正面玄関に立派な7段飾りのお雛様が飾ってありました。
そーいえば去年最初の診察の時(脱臼と診断された時)にもお雛様があったなーと思いました。
雛段の前で実家に泣きながら診断結果を電話したのを思い出しました。(昨年2月)
もう約1年前なんですよね。そう考えたら1年は早いなー。思わずウルッと来ました(笑)