今朝は、都内も積雪でした。
長女は3時間目からの登校。
(昨夜21時に学校アプリで発表連絡)
長男は通常通り。
ダンナも朝早く出勤。
(昨日は朝5時台から架線事故で電車が止まっていたので急遽リモート。在宅してました)
3時間目から登校の長女に付き添って学校まで行った以外は🏘に引きこもってました(笑)
近所のスーパーで特売の品を買いに行こうか悩みましたが、安い品を買いにムリして出掛けて雪道で転倒してケガしたら目も当てられないな😓と思いまして。
アラフィフはケガしたら治りが遅いですからね💦下手したら寝たきりとかもありそう…😣←笑えない
手首折ったり、足首捻ったりとか色々聞くのでね。自粛しました。
で、タイトルは長男が学校で国語の先生から教わった話。
元は村上春樹さんの『ダンス・ダンス・ダンス』という小説で使われているフレーズだそう。
私、読書が趣味と普段から言い切っていますが、実は村上春樹さんは1冊も読んだことがありません。
なんかたぶんムリ〜と思って手が出ない。哲学的というか苦手意識がありまして。
いや、しかしこの『文化的雪かき』って言うのはスゴイですね。
国語の先生がプリントして配ってくれたのは内田樹さんという方の文章で、書き写すのはなんだから試しにググッたら元記事がありました。
元記事はこちら↓
国語のM先生、生徒達にいい話を紹介してくれたなぁと思いました。
感動したので思わずブログネタにしました。
長男は感動して『埋め草』の意味を辞書で調べたらしい。『1つ知識が増えて頭が良くなった』と言ってました。
辞書をひいたのはエライなと我が子ながら思いました(自画自賛、親バカ😁)
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