余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

いやよいやよも旅のうち

2025-01-07 00:00:11 | マイブック(か)
「いやよいやよも旅のうち」
      北大路公子 著

なごむ。
とってもなごむ。すごくなごむ。
著者の本は北国に住む者にとってはより親近感に満ちている。
僕は寄り添う。
この感じに、このおおらかさに、または酒飲みに。
旅をする。
本を読んで旅をする。
旅をしていく、ふわふわと。ゆったりと。ごぼごぼと。
よいよいと。


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