余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

バイバイ

2022-04-04 01:17:10 | 天秤の詩
いずれ忘れていく
僕の存在を
夢の跡のように

バイバイ
バイバイ
バイバイ

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