余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

余白こそ

2021-11-19 22:29:46 | ウイルス時代(短歌)
余白こそ
断片をつぐ
たちがたき
ふれえたくなる
余白にあるもの

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