愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

不登校中につき

2015-08-31 07:45:52 | 不登校
さあ、不登校中の3女。

先週土日の休みの日は、めずらしく、二日続けて部活に行きました。

そう、学校には足が向かないのですが、部活には時々参加するのです。

思うに、クラスが変わり親しい友人がいなくなり、新たな友人開拓ができなかったのも要因ではないかな、と考えますが。

チック症が治りつつあるのはせめてもの収穫であります。

学校云々より、実は家庭の中での本人の存在が確立されないでいたのかもしれません。

鬱状態でもあろうかと思われます。何しろお風呂が嫌いなのです。数か月に一回のペースでやっとお風呂に入っている状態です。心の闇が実はあるからなのでしょう。闇、というより気分ですね。
テンションが低い子なのです。自閉症のような特徴を持った子なので、この世界ではどうも息苦しいのだと思います。

まったくもって勉強が大嫌い。勉強にストレスを感じすぎて、小学校時代それが積もり積もり、脳みそに疲労がたまって、お風呂が嫌いになり、学校に行くという行為、更に友達を作る行為を実行するパワーがなくなったのだと思います。

子供の問題は親だと思って対処していますが、ついたまにいじめてしまっています。すでにジョークにもしているのですが、学校に行けばいいのにとか、私も口に出したりね。
 
普段は気に留めずにいるのですが、ゲームばかりしている3女の姿に、いきなり怒りがこみあげてぶつかってしまうときもあります。(現在進行形)
が、親がどうこういったからといって、子供の感情、意志がかわるわけがない。そんな気の弱い子に?は残念ながら育てていませんでした。私のいうことを、はい、はい、と大人しく聞いてくれる。そんな子供に育てていなかったのです。親の言うことに反発できる子に育てていたわけでありますから。だから今更、今頃子供を叱ってみても、怒ってみても、反発されて終わり。てか、もっということきかなくて、反抗的になるばかりなので、私が損するのよね。

子供に負けるコツが実は難しいのです。勝ってはいけないのですよね。負けてあげる。フラストレーションがたまらないようにね。負けてあげる。自立心を育て、自分を大事にできるようにね、親は負けてあげないといけない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

願い事手帳のおかげかしら

2015-08-31 07:14:18 | 日記
宇宙はバランスよく保たれているらしい

プラスがあればマイナスがある。

悩みがある。なら、解決も同時に存在するらしい。

解決したいならそれを自分で引き寄せないといけない。

引き寄せの法則 なるものもまた巷で言われているとおり。

イメージも強いと具現化されやすい。

その代表が「お願いごと手帳」ではないだろうか。

紙に記す行為が神に通じやすいのだろうか。

紙・髪・上・神 全部に共通するのが、霊的なものですね。


日本語は言霊だというのは、本当です。

あいうえおの、あ、という発音には、こう。

い という発音には こう。など、それぞれに意味があるらしい。

なにしろ世界は日本を中心にして文明があったという古代の歴史があります。

偽書とされる古書こそ、真実が隠されていること多々、多々あり。

間違っている本であるなら、無視すればよいこと。なのにあえて弾圧するのは

やはり意図があるのだろう。

あれ?本題からずれてしまいました。

お願い手帳に3年くらい前に書いた、自分の願望があるのです。この手帳を先日開いて読んでみたら、ほとんど成就していたんです。思考が銀河の中心に届くとそれが成就されるらしいですよ。良いイメージを作るのはスポーツ選手がよく実践されていますが、頭の中だけでなく、紙に自分で願ったことを、成就した形で書く行為。この行為のほうが、具現化されやすいのでしょうね。

私の場合一つ成就されていないのが、長男(25歳)の、喫煙ですねえ。なのでまた、この願いは更新されました。

数年前、不登校から脱出傾向にあった、長女は、現在専門学校に通っています。中学ではほとんど勉強しなかった分、専門に入ってから遅れを取り戻した格好です。もともと頭が良い子だったから、そのおかげでしょう。そして長女はこのほど、めでたく、ある会社から内定をいただきました。有難うございます。有難うございます。もうすべての存在に感謝でした。困ったことが起こったら、解決することに、実はなっているもので、困ったことは、実はこの世にないのかもしれません。

そう思いつつも、さあ、うちの3女が現在不登校中。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする