青森県 縄文

縄文の模様は、アイヌ文字に似ていますね。繋がっているのでしょう。

遮光器土偶は、宇宙服とも？？いわれています。

私の解釈は、きっと、そうでしょう、とおもってます。人間が神と崇めた宇宙人が、地球の空気に合わないから、宇宙服をきていたのではなかろうか。

大昔は、地球が今より小さかった時があり、なので、重力が軽かったから、巨人もいたのです。

遮光器土偶は角が隠れたらしく、アメノミナカヌシの神や、素戔嗚尊の神、アメノトコタチの神様も、縄文時代は神様として、人々を指導してきたと解釈してます。このへんは、ノナの家ブログをよむと、面白く繋がるんですね。

ノナさんのブログは全国でファンが時々集まります。

不思議な話、かもしれませんが、ファンは多くて、ブログファン同士は壁がなくて楽しい会話になりますね。

私がスサノオのファンになったのも、ノナさんのブログでした。

スサノオの記事になるとワクワク☺️するのね。

再婚した相手は、頑固者でして、霊力はたかいけど、結婚というスタイルをあまりに、まなんでなかったから、いつも不満が募ってました。ブチギレるたびに、スサノオ様に、

なんで、私にこの人をよこしたのよっ！！💢と、八つ当たりしていましたよ

迷惑だったろうね

来月は、ノナさんに旦那連れてファンの集まりにいってきます

たのしみです

初めて会ったウマさん

どこってのは、いえないけれど、今心が痛くて痛くてどうしようもない。

炎天下の下、小さな柵のなかで、熱くて横になってた馬がいた。

大丈夫かー？？と、声をかけるけど、黙って熱い砂の上でよこたわったまんまだった。

ガンガン照っている太陽の下、木の影も、まだない。

思い余って管理者に声をかけた。　なんか、いろいろ言ってましたが、屋根はお金がかかるとか、なんとか。

なら、大きな木がそばにあるから、木の下に移動したらいい。炎天下、大きな動物なら、大丈夫だとおもってか？？

お店の看板馬として、利用してるなら、暑い時は、涼しいところに、つなげるもんだ。

私が帰る時は、ウマさんは、少し脇の木の木陰が出たせいか、木陰の近くで立っていた。

明日も30度超えらしい。

動物を物ですか？

感情がありますよ

今夜はねむれそうにないけど、ねるけれど。

久々苦しくて可哀想で泣けてくる

さあ、どうしたもんか。

カチエおばあさん

カチエおばあさん、まだ、心配して私の家にきてるかな？気配はあれど姿なし

たまに夫婦喧嘩するから、そりゃあ、心配かもね。

私の母親の、クニ子にとっては。姑の、カチエばあさん。

大人しくて、全ての自分の権限を、クニ子に、はじめから、譲ったから、おかげでカチエからの、ストレス、姑のストレスを知らないで暮らしたクニ子だ。

カチエおばあさんは、肉が食べられないのに、肉入りのカレーライスを、クニ子は、平気でカチエに出していた。私は。カチエの前に盛られた皿をとって、肉を取り出して、そして、カチエにカレーライスの皿を渡していた。陰でカチエの子供が、嫁クニ子の悪口を言ったら、カチエが、クニ子の悪口を言うな！！と、自分の子供には叱った。貧乏な橋本家の嫁に来てくれたクニ子を、あえてリスペクトして、クニ子が、楽なようにしてくれていた。

クニ子には、そんなカチエのことを、単純に、おとなしくて、子供の教育もできない親だとしかみていなかった。

カチエが、私の弟が振ったプラスチックのバットでおでこに、ぶつけられて、大きなコブがでたのに、笑っていたいいたい、と、瞬時にわらっていた。私が小学2年か3年の頃だろう。

私はカチエの態度に驚いた。痛みを与えられても平常心であったからだ。

私もたまには、人に褒められる時もあるよ。アマラ京子さんが初めてうちに来て、家とチャネリングしたら、

敦子 さんの愛だね、沢山の人を受け入れてる家だ、と、行ってくれたけど、私の愛なんで制限だらけさ。カチエにはいつまでたっても敵わないな。カチエはたった一つぐちっていたことがあった。たった一つだ。クニ子は、あつこばかりを、いつも、叱っているんだ。あつこが、心配だ。と、自分の娘に漏らしていたそうだ。

今も、時々、カチエおばあさん、おばあさんは、あうちにくる。私の様子を見にくるよ。まーだ心配かけてるんだな、私は。親は心配なんかしてくれないのに、カチエおばあさんと、そして、カチエの長女のフヨ叔母さんだけは、私を心配して、気にかけてくれていたな。カチエとフヨは、最強の親子だったのね。私は恵まれていたんだな。

カチエおばあさん、いつもありがとう

明日は一緒にお茶飲もう

三角標 みがくし

東北舞踏　三角標　行ってきました。一人一人の迫真の演技のテーマは、認識せず、自分で感じていたら、一人一人が確かに！でした。

しょっぱな、アマラ京子さんが、三角標ならではの、真っ白な顔で現れた。目が、この世を見ていないことに、衝撃を受ける私。なるほど、テーマは　三途の川、どころか「三途の深海」だ。そして主催者のミミさんは、テーマ、ラブイズライクドリーム。愛の泉の水を大きな壷に入れて、愛を送っていた。時に赤子もだきながら。ミミさんの胸に収まりきれぬ愛を感じた。

酒蔵の中は、薄暗くて、特別な空間ができていて、みがくしメンバーの作った空間の中にいた。ずっと、頭が上にぐらぐら引っ張られ、頭も肩も軽くなっていく。あの時の蔵の中は本当に異次元空間。舞台を感じることで、勝手に浄化というか、肩の重みが取れたんだな、

自分一人だけで感じる舞台はあれど、蔵の中全体が、異次元化してるから、観客のかた。まじで、浄化浄霊、なったと思うわ

あの空間の中に入れたこと、ずっと、気持ちよかった。観るより、魅入られた舞台でしたっ

太陽舎の空の下

お昼前

空に呼ばれて上をみたら、輪が出ていた。

それから、インターンシップのしん君をつれて、ラーメン屋へ

それから、また太陽舎にきて、私は外でパソコンを広げて仕事に専念して

なのに、空が呼ぶ　午後2時のこと

　　おー、まだ、居たのね

岩手日報

瀬織津姫まつりの、瀬織津姫舞の記事です。

隠された神　瀬織津姫様は、岩手県においては、風の如く土地に馴染んでおります。真実は繋がって今をつくっております。

ヘラクレスの額は一三の額？

子供時代から、額にしわが、一本ビシッと入っていたらしい夫。

以前に、能力者に夫が、

お前、ヘラクレスだ、と、言われていたらしく、本人は無自覚。

検索してみた写真の、ヘラクレスの額を見た夫が、似てるのは、シワだけだな。と言って笑ったのだが

それにしても、今の夫の顔に似てるから、魂の記憶は肉体に影響するのだな、と思った次第

瀬織津姫祭りで、２日間にわたり、20人以上霊視した夫。体が痛いといって愚痴っていたが、私からお礼を言ってなだめました。

さらには、翌日の夜に、私の友人二人がきたので、相談ついでに霊視して、エネルギー送ってあげていた。

そして、水曜日の昨日は、またまた、私の友人の相談を受けてもらった。中古で購入した土地と家の相談だった。遠隔なので、さらに集中していたが、家の毒もとってあげたらしく、今朝は久々に、鼻血を出していた。友人たちは、安心できたので、喜んでくれてましたから、ありがとうと言うほかない。

昨日の私の友人の一人の成人の子供を、私の家で住まわせて、盛岡で仕事をさせたことがあった。とっても良い子だったのです。ですが、そのあと、亡くなられてしまい、何年にもなります。今年の春にすごく、その子が気になって気になってしかたなくて、線香をあげにいかねば！とおもってたら。その親である友人から、相談があると告げられたのでした。本当は亡くなられたあの子は、親の不安を知っていて、私に足を運ばせたくてたんだな、と後になってわかったわ。ほんと、疎くて申し訳なかったよ。なぜ？なぜ？と、追求していくこと、疎かにしてましたよ。精進足りなくてます。すこーし反省。これを生かします

瀬織津姫舞い

素晴らしい、瀬織津姫舞いチームが、岩手県花巻市に出来上がっております。

2024年6月1日.2日、瀬織津姫祭り

今年で6年目になる、瀬織津姫祭りは、エネルギーが、なんだか、凄かった

２日目の、女神殿で行われていた、瀬織津姫舞いでは、突風で、龍の絵の幕が、大きくなびいて、シンさんの演奏していたクリスタルボールの一つが倒れてしまったそうです。私たちの中では、黒龍がきたからだ、といっています。終わった後、京子さんが、舞台の中心で上を見たら、

おー、、、黒龍が下にいる京子さんを睨みつけていて、

お前たちに、覚悟はあるのか！

と、言われて、返事をしたらしい京子さん。

祭りが終わった後の翌朝私が見たのは、石畳の壁の穴が、ずーっと、地面の下に続いていた

　？？あ！黒龍の家なんだな。

と、その瞬間、体が、ブルブルって震えた。

そのあとだったろう、夫がソファーにいたら、黒龍がきて、からだが、ブルって、なんたんだよなー、と、不思議そうに言っていた。

瀬織津姫舞いの里美さんは実行委員長



川原亜由美さんは、黒龍役

清水さんの奥様て、プラダさんはライヤー奏者

花巻市に移住した、クリスタルボール演奏者のシンさん






川原亜由美さんは、フラメンコをすこし封印しつつ、和の舞いを、静御前の白拍子姿で舞った。その姿気高く、まさしく、静でありました。群馬県からはるばる岩手県の地に嫁いできた奇跡、覚悟、を、美に変えて舞っていた

実行委員のメンバー

岩手日日 新聞

岩手県の、岩手日日新聞に、瀬織津姫祭りの記事が掲載されました🧡

写真は女神殿で舞う、プロのフラメンコダンサーの川原亜由美。

岩手日報には、明日掲載予定だとか。

Yahooニュースには、瀬織津姫祭りの予告が掲載され、岩手県では新聞に掲載されてます。

塞がれた瀬織津姫の神様のお名前が、岩手県の土地では、当たり前にあります。真実を掴んでいる岩手県民、素晴らしい。源義経は、北へ逃げたと言う、義経北行伝説を頑なに守ってきた岩手県。

真実を掴んでいればこその、アマラ京子さんがみた、キラキラ粒子が空にあったのだろう。

黒龍を背負って舞った、亜由美さんは、たくさんたくさん、覚悟した人。静御前が選んだ舞手。

来年も、岩手の大迫早池峰神社で、瀬織津姫祭りがあります。

神楽も、瀬織津姫舞いも、自由見学です。料金いただきません。そして、浄化、厄払いされるのですから、まさに、神様からのプレゼント🎁

瀬織津姫祭り

鈴ケ神社で、マルシェを、２日間しました。岩手県大迫の早池峰神社は、全国から、参拝される人が多くなったと聞いております。どうやら、YouTubeで、座敷童子がみえた！と、話題になったようで、注目されているらしいですよ。

今年のスペシャルセレモニーが、実はあったのです。

黒龍が大迫早池峰神社の、左手の山手の岩の地面から、這い出して、やっと、地上に現れました。

黒の衣装姿で黒龍を背負って、亜由美さんは、白龍の白の里美さんと開催のセレモニーで舞いました。強い覚悟の舞でした。

こんなこと、実は、命懸けなのです。大シャーマンのアマラ京子さんと亜由美さんの夫と亜由美さんと、パワーアニマルが、瀬織津姫の白龍をもつ、里美さん、この、チームなしでは、手湧かない所業なのでした。恐怖に打ち勝って、覚悟して望んだ黒龍を連れ出された舞いを、セレモニーとして、やってのけた。素晴らしい命懸けの幕開けだったのです。大雨予報の、２日の間、曇り、を、維持してくれた神様に感謝でした。祭りがおわったら、雨が振り出したけど、それもすぐにおさまって、夜になってやっと、ザーザー雨が降り始めたのでした。奇跡の祭りでした。ドラゴンサークルと、名前をつけたお祭りは、今年の龍と龍神様の大きな働きが、予想されます。

セレモニーの白龍と黒龍舞い

早池峰神楽

神楽殿では、大迫の神楽が奉納されました。ここでの舞は、いまだに男性だけでおどられております。

この下には、名前を私たちが通称女神殿、と名付けた、舞殿があります。

ここでは、瀬織津姫舞を、実行委員長の里美さんがおどるのですが、ゲストとして亜由美さんが、参加されました。

和の踊りとフラメンコの足の動きの融合で、素晴らしい亜由美さんの舞が見れていまだに感動でした。

途中に、白拍子姿で、登場した亜由美さんは、まさしく、静御前だったのです。静御前だったのです！思わず私はむせるように泣けてしまいました。理由なく感情が、胸が、感無量で泣けたのでした。長らく会えていなかった人との、愛する人との再会でありました。