写真は清水友邦さん撮影
大地の女神。アマラ京子さんが、フェイスブックに、動画で発信されているのを、昨日みた。
女は本能と直感の生き物。男性には、ないものをもっている。
その通りだ!と、私は周りに言えずにいた。いえなかったのは、それだけ周りから信用がなかったからだろうな
直感と感覚を信じたらいいはずが、それでは、だめだと、押し殺されてきた人生
でも、いま、風の時代になったと、実感できる
いい時代に、やっと、やっと、なってくれた
アマナ舞の奉納前、私と夫との間で、トラブル発生。夫は、私に、余計なことはしないように、と、釘を刺した
ようは、私が、叱られたのだ
今後は、そうしないようにと、いわれ、はい、わかりました。と、答えた。でも、謝らなかった私。あえて。
夫に、言い訳もしたいが、言葉にあらわせないし、表したら喧嘩になるし、大人しく引き下がった
気分は最悪
だが、
私は、私の直感で動いた行動は、正しい、と、自分を信じ、落ち込まないようにして、奉納舞の土地に車を走らせた。
私は、先の先を読んで、良い結果に繋がるように、橋渡しをした、つもり。
それが良かったかどうかは、後でわかるだろう
自分を信じたよ
だから落ち込む必要はないと決め込んだ
私は、直感が、働いて、先を読んでやったことは、正しい
そう信じた
三年前なら泣いて終わったろう
そして、落ち込む私を当然と感じ、私をコントロールできたろう夫
私はコントロールされないよ
答えは私の中にしかないから
答えは神であるかもしれない、尊敬する夫にすらない
ヒントでしかないのだ
女は強くないと女でなくなる
それが縄文の女たちだ
男は直感が、鈍いから、仕方なし、時間をかけて、理屈理論で答えを導く
この男社会が、長かったから、いまだ、直感女を、男は叩く
叩かれて自己嫌悪に陥るべからず、女たちよ
2日後、ご奉納舞がおわり、帰宅した私に、夫はなぜか、コンビニで、ふと目にした、900円!もする冊子を、私に差し出したのだ
歴史好きの私に、鎌倉創立頼朝のなんたら、やらの冊子だ
どっかいってきても、お土産なんて、一つも買ってきてくれない夫が、大金叩いてわざわざ買ってきてくれた冊子
私の機嫌とりか、はたまた罪滅ぼしか
そうおもったら。つい、ついね、
勝ったわ、私
つい、思った。勝った負けたのはなしでないけれどね
自分を陥れないで、
本当に
よかった
うれしくって。うれしくってー、良かった
小田和正さんの曲が、いまだ、頭を巡ってるよ
少しは私もつよくなったんでない??
男に合わせることが、女の仕事でないからさ
むしろ逆逆💙