愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

お彼岸ての、例の仏様は実は…

2018-03-25 18:53:19 | 不思議体験
お彼岸のご供養のお経の際に、出てきた仏様はどうやら、私の夫のなくなったお父さんであるかも。

じーっと、考えおもいだすと、髪型はオールバックだった。額は四角、などなと、いきなり、ニコニコしてお祝い袋をわたしてくれた仏様の様子を夫にはなしたら、

親父だな

ですと(*´・ω・`)b

なるほど。

なんとも、ありがたや。

ご先祖様は大事にしないと、と、改めて実感。

ご先祖のご馳走は、一番にお経なんだと、義理の兄にいわれたのがなんとなく頷ける。
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私はまだ、お試しか!??

2018-03-25 18:42:27 | 気ままわがままつれづれなるまま
先日、コインランドリーで、100円を拾い、

考えた。
隣接するクリーニングやさんに、落ちてました、と、渡した。

昨日は、本マグロ丼を食堂でたべて、支払いをしましたら、お釣りが、千円多い。

考えた。

おためしか??

もちろん、店員さんに、多いぶんの、千円を返した。

そして、いま、いつもと、違う場所のコインランドリー。

入ってすぐに、分厚い男ものの、財布が落ちてた。

さすがに、「えーっ!!!?」

と、声がでた。

見渡したら、さっき、帰ったはずの、男性が、車のなかで、うろたえてる。


すくに、その男性が車からでてきて、私は財布をわたしてあげた。

すみませーん💦といわれ、
よかったです。と、本心を言った。

なんなんだ??いったい。

だんだんと、拾う金額が高くなってるぞ。
高くても、低くても、同じ。
人の金には手をださないぞっ。
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お彼岸

2018-03-21 18:57:21 | 不思議体験
お彼岸で、お寺にいってきた。
お経があげられてるなか、眠くてウツラウツラしていた。

ら、

和尚さんのわきから、大柄な男性あらわる!
しかも、角刈り。

ニコニコした感じに思えた。
その人が私に、お祝いの封筒を渡したのだ。

私の指に封筒が挟まった実感があったが、目をあけたら、

いない。

さっきまでの手の感覚すらない。

私の再婚したばかりの、夫のすでに亡くなっている弟さんの風貌にそっくりであった。

夫のご先祖に、今回はじめて、お経をあげさせてもらったから、きっと、喜んでくれたに違いないかな。

だとしたら、嬉しいかぎり。
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手術後のニッケ

2018-03-21 18:45:23 | 


避妊手術したニッケは、私が手掛けた猫の中で一番大人しく術後を過ごしている。他の猫たちは、こんなに、大人しく首のわっかを、つけてくれなかった。

田舎の隠居小屋のような、薪ストーブのところで、暖をとっているニッケ。

脂肪が厚かったから、抜糸はまだまだ。それまで、母親が面倒をみる。

首輪は、ニッケが脱走後、もどってきたとき、すぐに両親がかってきた首輪だ。

かわいいこには、お金もかけたくなるんだな。
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かぶら神社 続編

2018-03-21 15:57:11 | 歴史の泉
夢のお告げを受けた知人は、普段から不思議な体験をしている人なのだが、私は今回でたった二回しかお会いしていなかった素敵な奥様なのだ。

この奥様は、私の主人とほつまつたえの、先生と交流がある。

あるとき、面白い夢をみたそうな。

なんと、UFOにこのメンバーでのっていたっぽい。

UFOでは、私の主人と、ほつまつたえの先生が、指揮をとっていて、操縦室で、機械をあつかっていたそうな。

今後、このメンバーで、なにかを、なにかを、しそうな予感。
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かぶら神社

2018-03-21 13:02:04 | 歴史の泉


2018 03 18

かぶらとは、縄文時代に出てくる弓の先についている尖った石。
私の主人の知り合いが、夢で、筆を持った人に、お参りに来るようにいわれたらしい。
どことはわからないまま、その日、掃除をしていたら、神棚から、本が落ちてきた。ひろって見開いたら、花巻のかぶら神社であった。

ネットでしらべると、火消のご祈祷がこの日あるとしり、出向いた次第。

神社をおまいりしたら、脇に、筆の偉人らしい石碑があった。

どうやら、この神様によばれたらしい。

この日出向いたのは四人で、このなかにほつまつたえの、先生がいらしていたから、実に勉強になった。
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ニッケ

2018-03-19 14:40:31 | 猫の生活
夫は、ニッケはもうかえれないだろう、と、現実的なことをいっていた。男性だからね。

だがしかし!

私は願をかけていた。

かえってくるイメージがわいめいたこともあるし。

ニッケはどこにいるのか、考えたとき、草むらだった。

ずっと、恐々隠れていたのではないか。
だか、他の猫に追いかけられて、我が家に逃げ込んできたのだった。

逃げ込んできて、家のすみに丸くなっていたらしいニッケを、私の母親が見つけたのだ🎵

母親も、父親も、大喜びで、いさんで、サンデーに、ニッケの首輪とリードを買いにいったらしい。

母親はリードをつけて、散歩をするっていってるよ。

老齢の夫婦の間に、ニッケは居る。まるで、子供を育てているかのようだ。

ペットは、✨光✴️だ。

今日は、母親も同行して、避妊手術に病院にきている。

さっき、麻酔して、今手術中。

私が今まで、手術につれてきた猫の中で一番におとなしいニッケ。

どうやら、私の両親は、たっぷり愛情をかけていたってのが、よくわかる。

もう、ニッケは私の両親の子供だ。

よくぞ、脱走したのに、戻ってきてくれたね。
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ニッケ 行方不明になったその後

2018-03-19 14:32:08 | 猫の生活
行方不明にしてしまったので、実家の母親と、父親がバスではるばる我が家に来た。

両親が我が家の周辺の捜索を2日間やっていた。

やはり、

いない。

ニッケは、実家で家の中だけでくらしていて、都会の人の往来とか、車にも全くなれてない。というか、知らない猫だ。

オーマイガー

絶望的

いままで可愛がっていた母親もまた、可哀想だ。

そうおもいつつも、昨日は予定していたご祈祷のため、神社にいってきた。

つい、ニッケがもどるように、神様にお願いしてしまっている自分。

と、祈祷がおわって、一時間したかな??

ラインで、 娘から、ニッケがかえってきた!!

かえってきたってえー!!!

有り難う❤️神様仏様

本当に感謝だよう

私の罪をお許しくださいいいい
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ニッケ 行方不明

2018-03-19 14:28:05 | 猫の生活




ニッケ

昨年秋、捨てられた猫をみつけたから、実家の私の親に預け、そだててもらっていた。

そろそろ、避妊手術しないと、ということで、一時間かけて、ニッケを我が家につれてきた。

そして、朝方ニッケがいなくなっていた!!!

さあ、やばい!!
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衛星放送の、受信料だったらしい

2018-03-19 12:29:26 | 気ままわがままつれづれなるまま
NHKの、衛星放送が、市内なら、視られるという話で、衛星放送の、受信料を、支払ってください

という内容だったらしい。

なので、アナログのテレビだけ置いて、薄型テレビは破棄して、衛星放送は見れないことにする。

と、実家の母親がいう。

はー

なんとも、やるせない。
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神様降臨

2018-03-15 23:15:29 | 私の一押しコーナー



縄文の神様が我が家にきてくださいましたよ

手の指が6本なのがわかりますね。
はやしひろし先生の言う通りでした

リアルなのは性器も表現していて、おしりの下をひっくり返してみると、一国、おしりの穴まである

知り合いのヒーラーさんは、どんな性質でつくられようも、この形にパワーがある

といってましたよ



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全員集合

2018-03-15 22:51:26 | 猫の生活
10才のクウ

大人なんです。てか、もう、おじいちゃんかな。

珍しく、おとなしくかぶってくれたよ🎵奇跡



そして、枝豆

新参者です

一番に我が家を陣取ってます



そして、小豆



クウを長生きさせたいけれど、最近足が弱くなってきたよ。
数年前は、旦那が、気迫負けしていた猫だったのに、いまは、気が小さくなったようだ。猫ボスの座も退いたかな。
それでも外回りしてすごしてばかりいる。
クウは、我が家の王さま👑
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ガチャガチャで、また入荷しました

2018-03-15 12:34:04 | 猫の生活
どう?



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神様が旦那さんなのはなにかと・・・

2018-03-11 09:56:34 | 日記
最近私の旦那さんは、やたら能力者とお知り合いになっている。

能力を持った方たちは、相手の顔をみるでなし、頭の上とか背中、体の周りを凝視してくるのだとか。

夫は必死に隠す(と、本人はいっている)のだが、見破られてしまうんだとか。

そしてたいていの能力者が言うのは

「あなたは戦いに明け暮れたのねえ」

である。また二柱は常についているね、神様が。とも。

その一柱の神様は不動明王。もう一柱の神は?大きすぎてわからないでいる。(なにが大きいかも私には不明)
またお腹には龍がいるね。とも言われてきていた。

チャネリングという言葉も夫には「?」なようだが、たぶんしているっぽい。

だが、私にはそれも秘密にされているっぽい。

何でも隠したがる夫なので困ったもんだ。

が、昨日は私が仕事が休みで、夫は仕事をして帰ってきた。



私は、本を読んで寝たから、部屋の掃私が間に合わなかったことをいったらば、

夫がいう「なに、本を読んだのは一時間程度で、あとはずっとねていたって聞いたよ」

私「だれが言ったの?」

確かに一時間程度しか本は読んでいなかったな。・・・・誰もそこまでのことは知らないはずだからねえ。

夫「しらないっ。俺はなんも知らないっ」 て、とぼけられて、おわり。

思い出したよ。夫は物「物」とも交信するんだったよ。そこらへんに散らばった本に、さては、聞いたな。

はー

油断もスキもないな。・・・あえていう。眠くなったら寝てよいでわないかっっ! てね。 食べての力。眠っての力だものねえ。
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恩師

2018-03-10 08:54:07 | 勝手にコラム
恩師

恩師がいるというのは、その人にとって一生の宝であろう

 と、思うにつけ、私の恩師について、新聞に投稿したので、さらにこちらでも紹介させてもらいたい。新聞には実名をのっけちゃいました。
先生へのシャレと私の心意気でね。



今年8月。盛岡市内は某ホテルにて、恩師の退職祝いをやらせてもらった。今から36年前にもなるのか。私が中学時代の3年間、お世話いただいた担任を、当時の同級生らを参集しての祝賀会である。中学当時10歳も年上の担任の先生はいまだ若々しく、かたや我ら同級生仲間はなぜか老け込んでしまっていて、なんだか年の差を感じない。あの頃はわがまま言って甘えるばかりだったから、今となっては申し訳ない想いである。一人一人なにがしか、しでかした思い出話をも織り交ぜての祝賀会は、結局は先生への36年越しの懺悔でもあった。事の発端はなんであったか思い出せないが、昔を振り返ると真っ先に思い出す。生徒指導の先生に男子数人が長い時間ご指導を受けていた時、私たち外野は不安がっていたところへ、我らが担任の先生が、身を呈して割って入ってくれたことがある。指導中の生徒は帰され、代わりに先生が職員室に呼ばれ1時間以上も上司よりご指導を承っていたなあ。私たち同級生は、職員室の戸の前でうろたえながら右往左往するほかなかった。中学時代の3年の間、私たちに降りかかる火の粉は校内や地域からもあったのだが、先生がそれを一身に受け止め、必要な事だけを抜粋して生徒には一言で済ませてくれていた。宮沢賢治を愛するがゆえだろうか、自分の感情を載せない指導を常にされていた。だから生徒も先生の意を汲もうと一生懸命努力していたように感じる。人として学ばせてもらったのはそれだけではない。「これは余談だが・・・」から始まる先生の話は実に愉快。学生時代の武勇伝やら恋愛劇やら楽しい話で教室は盛り上がるのだ。信頼している先生の体験談は私たち生徒の倫理感も必然的に感化された。いわば、余談から始まるそれは、疑似体験ツールなのだ。先生が示してくれていた生き様は、正に「大人」であり「正義」であったから、背中越しに見える社会は、実に希望と勇気と愛があった。また、先生を信頼しているというクラス全員の想いは最強のチームワークをも生んでくれていた。先生は楽しい思い出を一生懸命作ってくれて、そのために一生懸命支えてくれていた。私たちが中学を卒業して36年の間、道に迷ったとき、弱気になったとき、思い出すのはこの時代。自分を強くしてくれたのもこの時代だと同級生一人一人がそう言った。「我らがヒーロー・〇〇〇先生」と垂れ幕に書いたのは、〇〇中学校の先生が携わった生徒全員の想いである。

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