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愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

霧龍の正体

2020-04-27 23:03:00 | 日記
今朝、義理兄が、自宅前の川から立ち上る霧をみたという。

ヤコブ夫にこれを伝えたら、それは、鈴久名の隠されてしまっていた龍神だという。

昨日、地中に埋められたヤカン型の、石に留まっていた龍神に、夫が挨拶し、説得してくれていたんだという。

義理兄が、責任を持って、祀るので、どうか、地中にある御神体の石から、離れて、新たな石に入って、祀られてほしい。

といった内容を、鈴久名の龍神様に伝えてくれていた。

それが、昨日のこと。

そして、今朝になり

今後、祀りごとをすると、約束した義理兄の前に姿を現したらしい。地中の石から離れ、新しく用意されるはずの石に、移る用意は、

できた。ということだな。

いままで、苦労をかけてしまいました。

鈴久名の何代にも及ぶ人たちに変わり、

まずは許しを乞うほかない。




結界をはったときの写真。
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霧立つ

2020-04-27 15:51:21 | 日記

けさ早くに、私の実姉からラインがありました。

姉の夫が、自宅前の川から、煙が上がっているのを確認したそうです。

煙、
がなんで?立ち上っている?
疑問に思って、凝視してみたら、煙ではなく
霧が、川から上空に立ち上っていたのだそうだ。


龍神か

実は昨日、私のヤコブ夫が、姉の自宅の入り口に結界をはったのです。なんではれるのかは、私にもわかりませぬ。秘密が好きな夫なので私もあまり感知してない。

波動の高い砂を手にして、気合を入れて、自宅入り口の道路の左右にそれぞれ、砂を置いていました。

初めて私は目にしたので、突然「えいっ!」って気合の入った声が、夫からしたから、マジでびっくりしたわさ。やっと自分の声を押し殺して、冷静をとりもどしたわけですわ。

そんなこんな、の影響が、あったか、なかったか、

横沢の龍神様のお力も、拝借して、鈴久名地区の、これからの土地をイヤシロチにしていければと思います。

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龍神の石を求めて

2020-04-26 22:07:00 | 日記
うちの夫が、龍神の石を探しに、本日現地に入りましたっっ

同行したのは、私の義理兄。

私と姉は、姉の家で自宅待機。

結果は

見つからなかった、と、男二人ものの30分くらいで帰ってきた。

本物の石は、鈴ケ神社の裏の、山際にあったと思われる。それが、20年ほど前に道路拡張のときに、工事で、山際が削られて、そしていらない土を捨てる場所のスペースにされてしまったようだ。
今日ヤコブ夫が、現地にいってみたところ、霊視で見た、ヤカン型の石は、そこいらに、見当たらず、どうやら、土砂の下に埋まっているようだ、と、感じたらしい。

よって、本物の石を掘り当てるのは、工事機材が必要となり、大工事になりそうだ。

なので、本物の御神体の石は、探すのは今日で終わり。今からは、龍神に、姉夫婦が、これだ!という、石を見つけてきて、その石に、龍神様に入ってもらう。

龍神様。そう、元は鈴久名に祀られていた龍神様だ。

いま、神社の裏手の土地は田んぼが広がる。だが、数百年前は、神社の裏は、池があったのだ。池と、どこかの閉伊川が、繋がっていたらしく、この池に、しゃもじを落としたら、新里の閉伊川に浮かぶ。という、地元の古い話がある。

昔、神社の山は女人禁制であった。鈴久名の新谷の家の、目が見えないイタコがいて、自分は、神に使えるイタコであるから、といって、山に上がったそうだ。目が見えないから、自分の犬と一緒に山に登り、神社の中腹あたりまで来た時、突風が吹いたそうだ。

イタコと犬は、この突風に煽られて、当時あった、神社裏の池に落ちて亡くなったのだそうだ。

この池から、イタコと犬の、化身の石が見つかったので、この石を、神社の山の中腹において、今でも大事に祀っている。

今土の下になってしまった龍神様は、当時は、池の淵で、池を守る龍神様だったようだ。それが何百年かたったのち、台風なとにより、地形がかわり池の水も無くなり、自然に龍神様の存在が地域から、忘れ去られてしまったのだ。

龍神は、眠った状態でおとなしくしていたようだが、今から、20年前に、登記上の、持ち主の意向で、工事用の現場に利用されたらしいのだ。

当時私の父親は、自分の土地なのに、勝手なことをされた、と、言って怒っていたのを覚えているが、登記上、他人様の土地になっていたようで、関与はしてこなかったのだ。

今回は、土地の持ち主に、了解を得て、龍神様の石を、快くさがさせてもらったのだ。

当時は水のそばに祀られた龍神様。今回は鈴久名川を、見下ろす場所に鎮座させたいと思っている。

早池峰の山の水が降りてくる清い川で、しかも目の前はすぐに滝になり、さらに下に閉伊川の水が流れ合流する。

思えば、龍にとっては、自然のエネルギーを沢山受け取れる場所なのだな。

日本の川は激流だ。早い流れの水が時々石にぶつかり、弾いた水しぶきは、マイナスイオンを発生させる。滝はマイナスイオンを更に増幅させる。

マイナスイオンが、 豊富な日本の大地は、まさに、八百万の神様たちがおわすところだ。

私が数年前に、鈴久名の川に落ちる龍?の、夢を見たことがある。

1メートルくらいの、直径の黄色っぽい胴体で、そして、胴体全体に、頭から尻尾まで、左右に長いヒレが、ヒラヒラと、付いていた。

1メーターくらいあるヒレだから、私は自転車にのっていて、ヒレの上を通過してしまったのだよ。もちろん夢での話。

通過したあと、龍は、脇にある川にドボン、と、入った音がした。

そんな夢を、時々思い出す。

今から20年前に.龍神様の土地に工事の車が入り、石が埋まってしまった。

私の親父がおかしくなったのもその頃なのだ。

何かにとっつかれたかのように、顔が変わったりした。

そして。神社の参道の土を削り始めたのもこの頃からだ。奇行としか言えないが、本人はいいことをしていると主張して、誰のいうことも聞きやしない。

毎日外にでて、土をいじり石を、掘り起こすのだよ。何年間もそうしてきた。

狂ったのだな。私はおかしなことをする親父と、よく、喧嘩した。だが。
静御前は、この、親父をなぜか。守ってきた。
不思議であった。

いま、龍神の、石をさがしている、と、親父に、姉がつたえた。そしたら、親父、

俺は、石をほるのは、やめる。俺の役目は終わった。

と、

と、

言ったのだ。

20年

20年.止められなかった親父の奇行

それが、いま、ここに来てピタリと、止んだ。

私の父親は、てんで、利口でなくて、ワガママで、どうしようもない人かもしれない。が、私ら三人の、子供は、いじめないで育てた。孫である私の子どもらも、いじめないできた。

龍に、祟られてきた20年だとしたら、親父がそれを、うけてくれたおかげで、孫たちに、悪い影響は及ぶことはなかった。せき止めていたのだな、親父は。

龍神も、頼るのは結局、神、仏を信じる人を頼るから仕方ない。

遅くはなってしまったが、私からしたら、20年越しの解決だが、龍神にしたら、何百年越しの解決だ。

世の中

無駄なことは
ない

世の中
身の回りで起こること
全て
神ごと
仏ごと
魂ごと

全てに意味がある

親父がここ、20年の間、人様に恨みつらみ、口にしてきたことは、本当は龍の気持ち、怒りだ

鈴久名の人たちは、恩を忘れてる!と
よくいっていたのは、

かつて
鈴久名の地を守ってくれていた龍神の怒り

数百年かかったが、

復活させよう

龍神様に力を与えよう

誠ひとつの心で

写真の猫は20才くらいになった、姉の家の、マロン。年老いたけどヤマネコだと思うんだ。マロンは、まきフトーブのそばで毎日寝ている利口な猫だ。




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2020/04/26

2020-04-26 15:14:00 | 日記




ニケと、呼んでいたはずの猫が、いま、次女が面倒を見ている。そして、なぜか、いまは、トトロと、呼ばれている猫だ。

ちーと、ブサイクっぽくて、ドテドテした動作で、なのに、次女が、まー、可愛い❤️可愛い💕の、大絶賛だ。

次女に、ピタっとひっついて寝たり、部屋をあるくにも、ついてまわったりする回る猫なので、次女は

一番可愛い😍
と。絶賛だ。

病気もちなので、枝豆や、クウと、隔離して、次女の、部屋の中で普段は飼っている。

次女が出かけたときは、台所のゲージにいれて、行き交う家族に可愛がられているわけです。

仙台の弱り切っていた地域猫が、仙台の長女のめにとまり、長女から。次女のいる岩手にきた、野良猫だ。

凄くひとなつっこいから、もともとは、人に大事にかわれていたろうに。老後を看取ることをしたくなかった飼主だったのかもしれない。

いま、我が家でのんびり、余生を過ごしているようなものかな。

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イヤシロチ 太陽舎

2020-04-25 14:36:00 | 日記
かつて、ケガレチとなっていた場所。訪れた敏感な人たちは、決まって具合悪くなっていた。

それが、いま、

大地のシャーマンアマラ京子さん夫婦により、イヤシロチ化し、家は、太陽舎と名前を変え生まれ変わった。

















いまから、川原塾の、今後について相談会がある。コロナのお陰で、いまいま人を集める会はできそうもなく、しかしながら、世は。変化を、求めてるので。

なにかしないとーっ


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龍神の御神体の石を求めて

2020-04-25 12:46:00 | 日記
鈴久名地区に、数百年前には、祀られていたはずの、龍神の御神体である石を、ヤコブ夫が霊視して、大体の場所が限定された。

先週半ば、姉夫婦が、現地を探索。11個の石を選別し、写真に収めてきた。

姉夫婦の感での、選別はこれ以上は無理だ、と、電話があり、結局ヤコブ夫が、明日、姉夫婦の家にいくことになった。

ヤコブ夫は、現地には入ることを、できればしたくないらしい。

なので、姉の撮影した石の写真をみて、何か、感じるのか。

または、

実は、石は、
土に隠れているかもしれない。

なぜなら、義理兄がまた夢が、こうだ。

ゴーッという音とともに、龍が地面に入っていった。

というのだ。

地中深くまででは、ないだろうが、石が工事のとき、土の中にうまった可能性だってある。

うーん。

難しくなってきたが、もし、探し出せないときは、どれか、一つ石を選別して、龍神の魂をこちらの石に移動してもらうことも視野にいれはじめている。




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過去記事 久しぶりに見て白と小豆の二匹を想う

2020-04-23 12:33:56 | 

読者様、ありがとうございます。
過去記事で振り返りたいことがあっても、書いた本人の頭がピンボケなのでして、探せないでいました。読者様が足跡をつけてくれたので、私が気になっていた過去記事アドレスを上に、貼り付けしました。

私が風邪をひいていた当時、助けてくれたのは、死んでしまった方の白という猫だったんでしょうね。この猫の本体は龍だとおもうわけですね。

白は利口な猫でした。白が死んで、3年後、妹猫の小豆が近頃死んでしまった。

49日たったのに、まだ部屋にいるっぽい。だって黒猫のクウが餌を食べ始めると、いきなり、にゃー!ってさけんで、部屋を飛び出していくのです。

あ!小豆に餌を横取りされたな?と思う瞬間です。

なのでクウは寝るときは娘の部屋で寝ていたけれど、今日は珍しく私の布団の上で寝てくれていました。だんだんと小豆の影が薄くなったようなきがするね。

名残惜しいけどね、あずき。

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桜松神社に参拝の時の話の補足

2020-04-20 14:09:11 | 日記
先だって桜松神社内にあります、龍神様に、誤って御使いの蛇を死なせてしまったことのお詫びのお参りをさせて頂いた時の話の補足。

鳥居をくぐると同時に白い服をきている印象のどなたか?が私たちと一緒について回ったのでした。

私はもしや桜松神社の瀬織津姫様かしら。と、過去記事に載せてしまいましたが、夫にあとで聞いてみました。

「精霊だよ。」
でした。
神社内の神気をたくさん秘めたその土地の精霊だったようです。
おっと、精霊とな?!夫にも誰にも言えないけれど私は思った。

   3月22日、わたしの足のぐらつきを治してくれたお仲間だわっ

あれ以来私の足が、確りと歩いてくれるの。なのであまり疲れを感じなくなりましたの。本当に感謝だわ。

精霊の後押しもあってか、私たちの祈りが通じてくれて、よきように計らってくださるようだ。

神社にお参りしてからの、昨日のお稲荷様のご縁日がありました。ぐっとタイミングです。姉夫婦はとても苦労して、人の為にお金を使ってきてくれていました。今もです。自分より先に神様、自分より先に周囲の見内、自分より先に誰か、を優先してきた人生でしたのでね。
今以上に安心と幸福感を味わってほしいと思っている。何しろ一番迷惑と苦労をかけた私でしたからね。(マジです)

姉は嫁いだ先は、ぼっとんトイレで外にあります。お風呂は薪を焚いて沸かします。毎日3時間か4時間かけて薪をくべて、(入れて)お風呂なんです。昔の家が今もそのまんま。

洗濯機は、二層です。全自動でもない、乾燥器もましてない洗濯機です。
それでも姉は信頼のおける夫と二人で暮らし、その夫はまめに家事をするので幸せなんだとさ。


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大地の女神の力を秘めた大師匠様

2020-04-20 09:43:00 | 日記
久々、岩手で、警報が朝、鳴った

地震です。

おおきかったろうけれど、

予定よりだいぶ小さい地震になっていたはずだ。

大師匠様が、大地と交渉してくれていたので、ありがたい。

でも、ヤコブ夫は、今朝の地震に
イラついていた。と思う。

甘い!

とね。

夫は今朝の地震について、語ってはいませんが


天の裁きが、甘いということは、
進化も、遅くなるということ。

遅くしてもらった分、人間は猶予を与えられた

もっと。気づいて欲しいひとが、まだ、いる。

気づいてほしい。

誰に、守られて生きているのか。





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三回目、80次元の方のヒーリング終わり

2020-04-19 21:20:00 | 日記
 ヒーリングセッション、三回目を1週間前の火曜日、受けさせてもらえた。

三回目で、やっと、重たかった足が、まあまあ、の、軽さになってくれたようだ。私の汚れが、軽くなったということだ。

そして、先生がいう。

ああ、尼僧だったのが。みえるね。沢山の女性を救ってきたね。
浮かばれない魂を沢山上げていたね。

ただ男運が今まで悪かったね。それは、あなたの汚れだね。でも今回は、俺に任せろっていうような旦那さんでよかったねー。

とな。

なるほど。

仏門も経験しているだろうとは思っておりましたので、腑に落ちるところはある。

それはさておき、ゆうべ、眠る前に二回も、私の姉の声が聞こえてきた。

それで、江戸の時代は子供達だけで解決していたんだよね。

という。

あれ???
もしか、江戸時代、私と、姉がそこでも姉妹?兄弟だったか??

なあんてことを、ふと考えたが、

今は今、昔は昔


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シャーマンの緊急警報のその後

2020-04-19 16:55:00 | 日記
静岡界隈、東京界隈で、もしかしたら、大きな地震になっていたかもしれない。

18日、小笠原諸島震度4.東京は震度2程度におさめてくれた大地

ありがたいことです




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龍神 と弘法大師様

2020-04-19 15:32:00 | 日記




この大岩の、上に、イスのような石をおいて、これを台座にして、丸い石をごしんたいとしておいている。こちらが弘法大師様


こちら、パワー強烈な龍神様








姉の嫁ぎ先の稲荷様の山から降りて、ついで、龍神と弘法大師さまをまつっている岩に立ち寄った

ここの龍神のパワーが凄いと夫がいう
沢の水が交わり一つになる場所は、水がぶつかり、エネルギーがみなぎる場所

ここの、龍神はどつやら、どうやらここを、きにいっているんだな。夫が、龍神のパワーがすごくて揺さぶられる。という。

どうやら龍神が一番強く姉の家族を守っているらしい

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横沢のお稲荷様

2020-04-19 15:08:00 | 日記









私の姉が嫁いだ先、横沢地区の稲荷神社山の、山頂から撮影した、横沢が配下にみえる。夫が始めて稲荷様の山に上がったが、途中石をさわっていた。
この辺、金が、でたのでは?という。
金が出やすい石がそこいらにあるから。という。

この山の、山頂、峰を約800年前に歩いた静御前。
目の前の山の左の沢に進むと、金売り吉次のお屋敷、金山ではたらく人の宿舎があった。ここいら一帯は、早池峰の恩恵を受け、金が沢山採れていた。

大迫から、榊街道を通って夕方にやっと、吉次の屋敷にたどり着いた。その、翌日か?ここ、横沢から、さらに、向こうの山を越え、終焉の地、鈴久名にたどり着いたわけだ。そして、隣の箱石の、山名家に潜伏していた義経と、時々鈴久名で、デートをくりかえしていたわけである。

今日は古い時代を思い出す日なんだな
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兜山

2020-04-19 11:29:00 | 日記



盛岡から、太平洋側の、宮古方面に向かう途中の、区界にて

兜山、見えたり。

頂上に、なにやら、三角っぽい岩が、乗っかっている。

そう、兜山は早池峰山と同じく、人口ピラミッド山

頂上の、てっぺんから、早池峰山も、盛岡の街も望める。

小学校では、遠足先になってたりしている

昔、厨川柵の戦いで、劣勢になった阿部貞任。

阿部貞任が区界に兜を脱いで、財宝も、隠して、ここから、早池峰に向かった

宿敵八幡太郎義家は、阿部貞任の逃走を見逃したと思われる。

と、なぜか昔に思いを馳せたのは、きっと、盛岡から、区界までの、道で、途中に、小さい源治橋という名前の橋を渡ったせいだろう。

源治イコール源氏か?
昔落ち武者の源氏系武士がここいらにいたのかもしれないなあ。ちかくには、飛鳥、という地名もあり。なんか、気になる。

だが、復興道路建設で、来年には新しい区界の、トンネルが出来てしまい、今まで、通っていた源治橋は、旧道となり、殆どの人の目に止まらない橋となるだろう。

そんな哀愁?にひたったせいか、なぜか、阿部貞任の話になってしまったようだ。

いまから、早池峰麓の稲荷様の御縁日で、参拝してくるところ。

てか、
遅刻なんです。

大雨警報は、だいぶ、外れてくれましたが、現地はまだ雨のようだ。

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2020-04-18 23:07:00 | 不思議体験






いつもみられてる。
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