まずは下記の運動について、まだ100人未満でしたので心よりお願い申し上げます。
ヤコブ夫が大好きな八幡平の、瀬織津姫を祀る桜松神社に行こう、いきたくなったから。というからまたまた八幡平へGO
さあ、来ました、すんごいパワー全開場所。なあんていう私はあんまり実感ないですが、ヤコブおっとがみるには、滝を見るとゆらゆらしているのだそう。そして私が一番最初にきになてアップした岩、ほか沢山仏さまや龍もいるらしい。ここでパワーをうけた夫はしばらくはゆらゆら揺らされている感じで具合も悪かったらしい。
参道の途中の大木に話しかけられながら、そして近くでクマがバキバキと音を出して木を折っている音もききつつ・・・・
桜松神社の駐車場あたりで撮った太陽に引き寄せられ?小さい普通の太陽の写真を撮影したあと、すぐにでっかい、でっかい太陽の光の写真も撮影。無修正の拡大写真でもないですよ。やたらと、でっかいな。シールドのせいかな?
山の駅
の山の馬の放牧地。まったく姿がみえなかったから、夫が「おおおい」と何度か呼んでみていた。5分ほどしたら。茂みからポカポカ、ドカドカと数頭の馬が走って近づいてきてくれた。子供の馬もいて、撫でさせてくれた。夫と馬たちは顔見知り。でも岩間さんの馬たちはいなかったから、どこかに連れていったっぽい。
岩間さんは先日国連で演説してきた遠野の人。世界的に有名だから、取材されたり、仕事場に見学する人がきたり。
山を傷めずに、伐採した木を馬のちからで丸太を運ぶ昔方式を、人馬一体となってされている。馬の気持ちを先読み先読みしているとこがすごい。
競走馬が、怪我したり、引退したら、多くが殺されてしまうのだ。引退後の馬の暮らしを岩間さんは確保してくれている。大拍手ですね。
水を汲みにたちよりました。長者屋敷という地域でしたかね。ここの神社のわきにある湧き水をくみ取り、帰るとき、長者がだれかわかりました。阿弖流為!でした。ここから出陣したと書いてあります。なぜか泣けました。阿弖流為、お疲れ様でした。
八幡平の空と雲たちは生きている。生き物だ。(と感じずにはいられない)八幡平の空にはいつも魅了させられっぱなし。そして岩手山あり。