愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

紫波町オガール12月23日のこと

2023-12-27 01:58:00 | 気になる記事
2度目の本格的積雪でした



紫波町オガールで、鈴ケ神社グッツを販売してきましたが、フラーレン講師の方のお声がけのお店なので、あちらこちらで、フラーレンが販売されたり、レイアウトの一つにお店に飾られたりと、目うつりしてしまう感じでした

あいにく雪で、客足も少なかったのではと感じました

でも、お隣のお店のかたや、お客さんと、楽しく話をしてきたので、満足してかえってきました

次は、3月23日日曜に、また、オガールの施設をかりてイベント予定らしいです。私も手を挙げたら🖐️また参加できそうな予感

プロテクションを、伝授してくれた先生が、今回お誘いをうけて、店を開いたのですが、寺島貴子さんから、聞いた話がなかなかよかったです。
麻柄のフラワーオブライフの絵を、人のそばにちかづけると、顕微鏡で確認している、人体の中のソマチットという、病気などにかからないように活動してくれている物質が、少し活発になるのです。
そして、フラーレンの場合は、比べ物にならないくらい、ものすごーく活発になるそうです。この違いが、いったいなんなのか?
という話でして、それは、フラーレンが、次元が高いからであるという答えになるらしい。縦横の世界の二次元のものと、立体である、三次元のフラーレンとの差でしょうか

この日は、ハートチャネリングの、セッションコーナーを設置して、張り切ってましたが、残念、一人もお客様がこなかったのです。でも、お知り合いがきてくださり、フラーレンを注文してもらえたので、ありがたかったわ

みなさんまたあそびにきてくださいませませー🥰

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大谷翔平 頑張ー!!

2023-12-15 08:37:00 | 気になる記事
大谷翔平の、ドジャース入団会見リアルタイムで、見ている私たちって、ラッキー✌️なんてもんじゃないね

大谷がんばっ
高額契約への、プレッシャーを、跳ね除ける強さ、自信、そして、その奥にみえる無直な野球愛と謙虚さを、感じる訳でございます。

大谷翔平、声に乗せてハートの愛を感じますね

ペットの名前はデコピンらしい😛
わらえました


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ペンキ画家ショウゲンさんの講演会 最終回

2023-12-12 10:49:00 | 私の一押しコーナー
今年の講演会は、最後は岩手県と、決められてスタートしたらしい、ペンキ画家の、ショウゲンさんと、作家の、今日誰のために生きる?を書かれたひすいさん。

この方お二人は今や、飛ぶ鳥を落とす勢いの、時の人になってますね






主催と進行をされていたのが、いま、川原工房で手掛けているたまくさカフェ主人、佐々木琢子さん。





旧知の間柄であったようですが、初め企画して、押さえていた会場は、なんと、盛岡の桜山神社でした。神社の裏には巨石があり、縄文を感じさせる場所です

でも、受付がはじまったとたん、満員になりそうな勢いだったそうです。

なにしろ、ショウゲンさんが、有名なYouTube番組に、ゲスト出演した後の、岩手イベント受付が、スタートだったからでした。
なので、キャンセルないように、会場を公会堂に移してくれて、スタッフ含めると300人を超えるが、集まりました

沖縄に始まり、岩手で締めくくられた、今年のショウゲンさん。

ご本人は。大丈夫ですかー?YouTubeで、いつも言っていることなんですけどー笑😆と、いいながら、講演会はじまりました

私はショウゲンさんの声にのっかるハートのあったかさ、かんじてしまってるんだろうか、ずっと、涙が、静かに出るから、ずっと、ぬぐいながら、きいていました

普段小学校で、講演したり、ペンキをかかせたりしているようです。

いじめを、誘発してしまった中学生の女生徒が、ショウゲンさんの講演を機に、いじめた本人と、家族に、たった一人誤りにいったそうです。

自分の非を認めるって、大人ですら、この私ですら、うちの夫はもっと😛できないことです。本当に謝りたい!心底思ったのでしょうね。

なによりうらしかったのが、仲間外れにされていた子が、沢山友達ができていたことでした。

ショウゲンさんの活動のおかげで、心が洗われるわけですね

縄文の意識を、思い出させてもらって、本当に感謝したいです。

竪穴式から、朝外に目をやると確かに、土と、🌱草花と、小さい虫が脳裏に映し出されてきます

草の上を一歩踏み出した足裏の感覚

草の下に僅かに触れる大地

そして、土の上で、粘土をこねた自分

いつも周りには家族がいて、仲間がいて、遊ぶ相手がいて、話す相手がいて…

あの頃は毎日がたのしかったな
不安なんて、微塵もなかった

ニコニコして、笑顔でみんながいられた時代

風の声に、虫の声に、耳を澄ませたね

今また。縄文の土地だった岩手にいる。
大迫のブナの木が私におしえてくれたこと

大地が確かに子供達を育んでいる営み

自然と人間は共に生きてこそ、幸せを感じるね

私はたくさんの幸せの中にいます






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