愛の種

 
 猫がいる限り アセンションが止まらない
  

子宝

2021-04-16 07:27:00 | 不登校
回想1  今や昔
私はおかけまさまで元気な子供を4人産ませてもらった。1人は父親との確執で、トラウマを抱え、トラウマを解消するのと、身体的には、脳波の異常を治癒することに力を注いだ。2人目は、アリス症候群と太陽アレルギーとウズウズ病の治癒に専念した。三人目は、低体重なのと、低カリウムの治癒に力を注いだ。4人目は、強い癇癪と、チック症と、集団不適合の解消に力を費やした。
この中の2人は長い不登校時代を経験した。そして、2人とも不登校から、学校通いを復活させた。死なれそうなくらいの鬱になった子もいたが、重症な鬱の子を二度、上に引き上げた。どん底から、二度引っ張り上げた。いま、4人とも、身体健康になり社会に適合し、日々元気に過ごしている。子供は子供で沢山学んできたんだろう。私も親になることで、強力な自我を抑制し。毎日滝に打たれ、修行している気分の育児であったが、やっと最近、育児から、解放されつつある。
そうそう、育児しながら、一つか二つかの、組織とも乱闘してきた。お陰で法律やら、社会の裏側も学ばせてもらった。なので、こんなに静かな生活は本当に無かったから、夢の中にいるような気分である。風の時代とは、なんと、グッドタイミングな💙
これからの私に私が期待したい



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シャーマン 上空で霊視

2021-04-14 09:43:00 | 不思議体験
アマラ京子さんの、フェイスブックの記事です。

完全コピーです

【  人間想念の話   】 
 
  
岩手から大阪までは飛行機で1時間半。
あっちゅう間に着いてしまう。 
 

伊丹空港上空にくると、海に面して家やビルがびっしりと、本当にびっしりと人工の建物が大地に張り巡らされ、ちょっと圧倒される。
 

山並みの上空を飛んでいる時は、至って穏やかな気持ちなのだが、街の上空を飛んでいる時は、飛行機に乗っている私まで人間界の想念と音が聴こえてくるかのようで、急に心が忙しなくなる。
(実際聴こえているんだろうが。)
 

「この人間界の想念(エネルギー)は、一体どうやって浄化されるのだろうか?
大阪と兵庫の北側に広がる山々で少しは浄化されるのか?
南側に広がる海で少しは浄められるのだろうか?
コンクリートで埋め尽くされ呼吸のできなくなっている大地でも、少しは浄化力があるのだろうか??」
 

急に興味が湧いてきて、伊丹上空を飛んでいる飛行機の中で霊視してみた。
 

驚いた!
人間の想念は一切浄化なんかされない。
人間の想念は毎日毎日大量に生み出され、それらが練られ、厚い厚い層となり街中を覆っていた。
 
言っている意味が伝わるだろうか?
  

私たちは生まれてから死ぬまで、人間界の想念の厚い厚い層の中で生きて過ごしているということなのだ。
 

人間のいない、よっぽどの山奥に何日間も一人で籠らない限りは、この人間想念の厚い厚い層の中から1秒たりとも出ることなく一生を過ごすのだ。
よく考えれば当たり前のことだが、驚いた。
 
 

私たちが感じていると思っている自分の感情や、自分の考えだと信じて疑わない考えや、身体の不調、もしかしたらこれら大半が自分の内側からやってくるものではなくて、外側の想念からやってきているものかもしれないということだ。
(たぶんほとんどがそうだと思うが。)
 

私はかつて、アリゾナのセドナに縁が繋がり、3年間で6回通った。
毎回たっぷりと1ヵ月間の滞在をした。
その3年間の中で、セドナリトリートを6回開催し、スェットロッジに9回入り、ビジョンクエストという数日間をブッシュの中で一人野宿する儀式を1回した。
要するに、聖地セドナの地で多くの時を過ごしたのだ。  

3億5千万年前の太古の大地が広がるセドナの地で1ヵ月滞在する毎に、私の意識も身体感覚も、大地(地球)との関わり方も大きく変容した。
 

おかげで日本に帰国する毎に軽くパニックを起こした。
人間の気配がうるさ過ぎて、土地や家が狭すぎて‥。
「もうこんな狭い土地や家に住んでいられない!」と半分パニックのように関東で2回の引っ越しをし、そのつど広い家に越したのだが、それでもまだ無理だった。
  

「人の匂いのしないところへ行きたい!
人の匂いのしないところに住みたい!」
私の魂と野生がそうずっと叫んでいた。
魂と野生の声に従うということは、かなり勇気がいる。
人間界の感覚からしたら、リスクが伴うからだ。
でもいざ勇者となり、魂と野生の声に従い一歩を踏み出すと、そこには人間想念を超えた別世界が広がり出す。
私の場合、最終的に岩手の山奥に導かれ移住した。
 
 
その岩手の地は、4億5千万年前の太古の地層が広がる地だった。
セドナよりもさらに1億年も古い地層が広がる地だった。
大地の力が強く強く、揺るぎなく人間想念を浄化してくれる地、人間の匂いよりも自然界の気配のほうがはるかに濃い地に暮らしている。

   
人口密度が高ければ高いほど、人間想念の厚い厚い層の中で暮らす私たちの世界。
「そりゃあ、大変よね。」と飛行機の小さな窓から下界を見て思った。

 
生きるのが辛い人は、自分の生活半径100㎞圏外に出て、3日以上を過ごすことをおススメする。
もちろんそれが自然の中だったら尚良い。
100㎞圏外に出ることで、知らず知らずに巻き込まれていた自分の人間想念の層から少し外の空気を吸える。 
 

それだけでかなり楽になる。
本来の自分を少し取り戻すことができる。
旅を終えて帰ってもまだ辛いならば、いよいよ本気で生活環境を変える必要があるかもしれない。

 
ま、今日はそんなお話。

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白と小豆 の写真を娘にもらう

2021-04-13 12:55:00 | 猫の生活










なつかしや、なつかしや
先日娘がくれた、今は亡き、白と小豆の写真でした

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岩手県宮古市区界 兜山と兜明神

2021-04-13 11:15:00 | 日記





















トトロが、4日の朝から、居なくなっていた。二度目の家出か?
次女が春に就職で、東京に行ってしまったから、もしや、次女を探しに家を出たろうか?はたまた、自分が、叱られてばかりで、居場所が無いと感じての行動か?

いなくなって4日くらいして、兜明神をおとづれた。実は霊峰早池峰山を囲んでいる神社、各社を奉納舞する計画を練っているメンバーに、仲介役を頼まれた神社である。ご縁を頂こうとお参りさせてもらったのだ。

そして、図々しくも、トトロを、私の元に戻してほしい!!トトロがかえってきますように!!

この日の朝は、神棚にも、うちの仏さんにも、そして空に浮かぶ雲たちにも、静御前にも、精霊たちにも、そして白龍にも、トトロがかえってくるようお願いした。

心底お願いした。叫んだ。

自分の居場所が無いとおもわせてしまったか、と、思うと、辛くて辛くて、胸が張り裂けていた。
毎日、車で近所をトロトロ走って探してた。じっとしてるのが辛かったから。後悔ばかりが先に立つ。

だから、兜明神に参拝した時も、トトロが帰るようお願いしたよ。

参拝がおわり、帰ってから、夕飯の用意をしていたとき、

三女が向こうで叫んでる

トトローっ
お前、なに、ふつうに、帰ってきちゃってー

ん??ととろ??

トトロが帰ってきた‼️‼️

ありがとう神様仏様‼️😍😍

普段の生活が、いつもの生活が、いかに、いかに幸せなのかを
まじで。まじで学んだよ。





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