葛葉のもっと音楽を聞こおー☆

もっと色々聞いて下さいな (´・ω・`) ノ

行ってきました

2009-07-02 05:18:32 | Weblog
いや~久しぶりに走ってみました。
2駅ちょっと分位でノンストップ20分くらい走ってから休憩の為歩いて帰ってきました。
2~3km位走ったのかな?
準備体操しないで走ったから明日は足が大変な事になりそう >_<
今もちょっとずつ来てます ^^;

昨日わ楽しいライヴをしました♪
その時に久しぶりに対バンした 「兀突骨」 さんと初めて長めトークをしました♪
マイスペースはココだょ☆
80's日本スラッシュやメタル、ハードコアをデスメタルに足した様なスタイルのバンドで、ライヴが楽しいです ^_^
今日はオジーオズボーンとアイアンメイデンをスタート前にやってましたね☆
お話の中ではメタルのお話してきました。
DIOとかMEIDENとか♪
また「DEFILED」の方でも見に行きたいです ^^

という事で葛葉の大好きなアルバムです☆
DIO「HOLY DIVER」
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1曲目からドライヴィンな名曲から始まる名盤です♪
初めは駄目だったのに今じゃ~良く聞く1枚です。
ヴィヴィアンキャンベルのサウンドがとても良いんですよね!!
このころヴィヴィアンキャンベルわランドールのアンプをエンドースで使っていたみたいなんですけど、この音はそうなのかな?
ちょこっとMARSHALLな気もしなくはないのですけど・・・わかりません^^;
DIOを知ったのは変な知り方なんですよ。
それはシージャさん(元ガーゴイル/現ヴォルケイノ)のソロのカヴァーアルバムで「WE ROCK」をやってたんです。
それが入りでした ^^;
というより、そのアルバムで色々メタル~ハードロックの幅が広がった感じです。
で、DIOのWE ROCKが入ってるアルバム
DIO「THE LAST IN LINE」
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を買って聞きました。
当時の葛葉にはなんかイマイチでしたけど、今は聞けます♪
DIOの声がたまらないんですよね~☆
意外にもBLACK SABBATHのDIOもRAINBOWのDIOも好きなんです。
でもELFはちょっと受け入れられなかったんですよ。
違いますからね。

IRON MAIDEN「KILLERS」
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やはりコレです!!!
MEIDENてディッキンソン時代に人気があるのかわかりませんが、葛葉わダンゼンKILLERSです。
かっこいいですこのアルバム。
ファーストも好きなんですけど、やっぱりこっちかな~。
ナンバーオブザビーストやパワースレイヴとか名盤ありますけど、初期は細かい事抜きで聞ける気がしますし、音も最高じゃないですか ^^
たまらないですよ~

JUDAS PRIEST「POINT OF ENTRY」
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葛葉わこのアルバムが1番好きかもです。
アメリカ市場に視野を向けたPOPな面もありますけど、コレが一気に聞けちゃうんですよね。
他にも名盤はありますね~。
というよりも名曲が多すぎですよ☆
ハルフォードの動きが最高なPV集がDVDで出てますが、最高なんで見てない人は絶対買うべきです!!!
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GRIM REAPER「SEE YOU IN HELL」
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いや~色あせないサウンドですね ^_^
元々音悪いですから ^^;
ヴォーカリストのSTEVE GRIMMETTはその後ONSLAUGHTやLIONSHEARTに参加します。
その原点と言えるGRIM REAPERの1983年リリースのファーストがこのアルバムです。
長らく廃盤でしたけど、最近になって復刻ブームに乗って再発されました。
ジャケとかもカッコいいです☆
音はB級サウンドクオリティーながらNWOBHMをアメリカにぶちかました名盤なのです。
粗悪な環境下のレコスタで4日でレコーディング、2日でミックスされた内容ですけど、十分魅力が伝わってきます☆
知らない人も多いみたいですけど、葛葉は中学の時聞き始めに教えられたバンドの一つでして、未だにGRIM REAPERは引っ張りだして聞いてますよ♪
せっかくなんでジャケ載せときます。
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STAY FUCKIN' METAL

*_+;

2009-07-02 01:47:13 | Weblog
いや~暑くなって来てて駄目です。
でも今年は走り込みをしたいと計画中の葛葉です。。。
ライヴにDIEZELのHERBERTを転がして行ってて、そのせいか半年で5kg痩せたんですよ♪
さすがに27kgのアンプとギターやらロリ服やら合わせて35キロ近くを持って歩く訳ですからね ^^;
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これがクソ重いアンプです☆
150wの爆音アンプで、今はコレくらいの出力が無いと全く聞こえません ^^;
実際ライヴでは他にMARSHALLの2000とか900(無い場合はベースアンプ)を同時にならしてるんで200w以上の音量でやってますけど、先日CRATEのBLUE VOODOO(120w)を持っていたら全く聞こえませんでした ^^;
聞こえないっていうのはステージの上手にアンプがあって葛葉は下手に居るのでその為なんですけど・・・。
でもHERBERTは聞こえるんですよね、軽々と。
一時期は500wのパワーアンプ持って行ってたりしましたけど、基本herbertになりそうです。
痩せられるんで、一石二鳥です☆

ここ最近お金がないから節約してます。
オムニバスCDのお金も貯めないといけないので、それもありまして。

以前から探しているレーベルの1つ「CALIG」物買いました☆
WOLFGANG AMADEUS MOZART「MISSA BREVIS B-DUR KV 275/D-DUR KV 194」(CAL 30 458/1978)
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1978年発売のCALIGですが、クラシックも出していたようで。
クラシックは全体的に安いので安価で買えました☆
このCALIG、クラシックやジャズ以外にもジャズロック的な物も出してたりしてるんですけど、カタログが存在してないんですよね。
当時一部は国内盤をトリオ(現ケンウッド)が出してました。
ECMの土台にもなったのではないでしょうか?
69年頃には存在が確認出来、80年までは盤が確認出来ます。
十数年存在しているみたいですけど、どれだけリリースがあったのかは不明。
「ECMの真実」ではジャズシリーズが10数枚確認出来ているとあるけど、家には今回のこの盤で13枚目。
その他にも持ってないけど見た事があるのは4枚あります。
欲しいですね~。
でこの盤ですが、モーツァルトのミサ曲を2曲収録したクラシック盤です。
葛葉クラシックは殆ど聴かなくて、久々に聞きました。
しかもミサ曲☆
たまに現代音楽は聴きますけど、室内楽や宗教、協奏曲など全くと言っていいほど聞きません。
正直オーケストラクラスの音の配置や音数を聞き取れるまでの耳がありませんので、指揮者の表現を聞き分けられないんですよね。
興味はあるのに、全く残念です。。。