先々月にたまたま行ったここ、
に今日も行ってきました。
なんですか?ここゎ??
これです。
10オープンかと思って行ったら10:30オープンだったけど、4番目に入れて食べれました☆
あとを引く引くウマウマですなぁ。。。
また行こ♬
で、帰りの乗り換えで気付くといつものウニに;
病気だ;
ROY AYERS UBIQUITY「MYSTIC VOYAGE」
ネタとかでおなじみのROY AYERSの75年作。
激ファンクチューンが多い中、タイトルトラックである「MYSTIC VOYAGE」が超メロウで気持ち良い晴れた暑い午後に合うトラック。
やたらベースが強い他のファンクチューンもご機嫌で最後まで良い印象が残るアルバムでした♬
Ashford & Simpsonのカヴァー「Take All The Time You Need」も絶品なソウルで◎、本家よりも好きだなぁ。
本家ゎ74年発表のセカンドアルバム「I Wanna Be Selfish」の最後に収録されてる曲。
ロニーフォスター作の「Funky Motion」ゎブルーノートの猫ジャケでおなじみの75年作「Cheshire Cat」に収録の曲のカヴァー。
とにかく終始ファンキーで最高♬
ベースの音がデカイのも悪くない。
んでそのベーシスト、Byron MillerゎMARVIN GAYEのラストツアーのツアーバンドベーシストだったみたい。
ROY AYERSて意識して聞いたのってやっぱりハービーマンのアルバム参加だったかなぁ。
元々ジャズの方面にいたヴァイブス奏者で、アトランティック関連で名前をちらほら見かける。
ハービーマン来日として契約上録音に参加出来なかったハービーマン以外のバックバンドのみで録音された日本企画盤となるROY AYERS QUARTET「COMIN' HOME BABY」ゎだいぶ前ここで書いた様に思う。
ソニーシャーロック参加のアレ。
当時ゎファンクの方に行かなかったからROY AYERS UBIQUITYゎ聞かなかったけど、今ゎどっぷりツボな事がわかってしまった;
少し漁って見よう♬
CURTIS MAYFIELD「Never Say You Can't Survive」
カーティスの通算10枚目くらいの77年作。
優しい歌声とサウンドメイキングで気持ち良く聞けますね。
ただ初期のあの感じは薄れているかなぁとか思っちゃうけど、悪い訳じゃ無くてね。
聞き込めば聞き込む程気持ち良くなれそう☆
カーティスがプロデュースしたアレサフランクリンの76年作「Sparkle」のタイトルトラックとなるセルフカヴァーも聞き所かな。
カーティスの歌声ゎ暑い日でも気持ち良く聞けるなぁ〜。
ジャケゎウチの頭の中でごっちゃになってしまうコレ・・・
全然違うんだけどねぇ;
に今日も行ってきました。
なんですか?ここゎ??
これです。
10オープンかと思って行ったら10:30オープンだったけど、4番目に入れて食べれました☆
あとを引く引くウマウマですなぁ。。。
また行こ♬
で、帰りの乗り換えで気付くといつものウニに;
病気だ;
ROY AYERS UBIQUITY「MYSTIC VOYAGE」
ネタとかでおなじみのROY AYERSの75年作。
激ファンクチューンが多い中、タイトルトラックである「MYSTIC VOYAGE」が超メロウで気持ち良い晴れた暑い午後に合うトラック。
やたらベースが強い他のファンクチューンもご機嫌で最後まで良い印象が残るアルバムでした♬
Ashford & Simpsonのカヴァー「Take All The Time You Need」も絶品なソウルで◎、本家よりも好きだなぁ。
本家ゎ74年発表のセカンドアルバム「I Wanna Be Selfish」の最後に収録されてる曲。
ロニーフォスター作の「Funky Motion」ゎブルーノートの猫ジャケでおなじみの75年作「Cheshire Cat」に収録の曲のカヴァー。
とにかく終始ファンキーで最高♬
ベースの音がデカイのも悪くない。
んでそのベーシスト、Byron MillerゎMARVIN GAYEのラストツアーのツアーバンドベーシストだったみたい。
ROY AYERSて意識して聞いたのってやっぱりハービーマンのアルバム参加だったかなぁ。
元々ジャズの方面にいたヴァイブス奏者で、アトランティック関連で名前をちらほら見かける。
ハービーマン来日として契約上録音に参加出来なかったハービーマン以外のバックバンドのみで録音された日本企画盤となるROY AYERS QUARTET「COMIN' HOME BABY」ゎだいぶ前ここで書いた様に思う。
ソニーシャーロック参加のアレ。
当時ゎファンクの方に行かなかったからROY AYERS UBIQUITYゎ聞かなかったけど、今ゎどっぷりツボな事がわかってしまった;
少し漁って見よう♬
CURTIS MAYFIELD「Never Say You Can't Survive」
カーティスの通算10枚目くらいの77年作。
優しい歌声とサウンドメイキングで気持ち良く聞けますね。
ただ初期のあの感じは薄れているかなぁとか思っちゃうけど、悪い訳じゃ無くてね。
聞き込めば聞き込む程気持ち良くなれそう☆
カーティスがプロデュースしたアレサフランクリンの76年作「Sparkle」のタイトルトラックとなるセルフカヴァーも聞き所かな。
カーティスの歌声ゎ暑い日でも気持ち良く聞けるなぁ〜。
ジャケゎウチの頭の中でごっちゃになってしまうコレ・・・
全然違うんだけどねぇ;