FOUR TOPS「KEEPER OF THE CASTLE」(DUNHILL/ABC DSX 50129)
名門MOTOWNを離れ、大手ABC records傘下のDUNHILLからリリースした72年作。
MOTOWNサウンドとゎまた違ったファンキーだったりメロウだったり、心地好く歌を聞かせてくれる1枚です。
少しだけMOTOWNサウンドを意識した用な部分も感じるのゎ当時の売れ線なのかな?
LOVE MUSICとかも良い♪
だけど、ちょっとだけガツンと来る曲が少ないかもなぁ。
良いにゎ良いんだけど。
レーベルが変わってからの1作目と言うこともあり、控え目な作品かなぁ。
FOUR TOPS「MEETING OF THE MINDS」(ABC/DUNHILL DSD-50166)
上記作から1作飛んで、ABC/DUNHILLからの3作目74年作。
(Shaft in Africaのサントラゎ除く)
このアルバムゎ最高に良い。
どあたまから力強い歌声と印象的なラインが炸裂する「ONE CHAIN DON'T MAKE NO PRISON」、続く少しレゲエ調のシングル曲「MIDNIGHT FLOWER」。
その後もキラーチューンが炸裂しまくりな良いアルバム♪
FOUR TOPSゎやっぱりMOTOWNのイメージが強かったから、70年代のアルバムなんて知らなかったし、あまり期待もせずにこのアルバム買ったら凄まじく、ハマってしまった訳です。
上記のアルバムとこのアルバムにゎPAUL HUMPHREYとLARRY CARLTONが参加してます。
完全に仕上がったサウンドになってるのがハッキリわかります。
このアルバムゎマストですなぁ♪
FOUR TOPS「LIVE & IN CONCERT」
上記「MEETING OF THE MINDS」リリース後のライヴ盤。
DUNHILL期とMOTOWN期の曲をやってます。
どあたまから力強い歌声が聞けるパワフルなライヴ。
熱い熱い、そしてカッコイイ(゜▽゜)
ソウルゎライヴ盤が熱い♪
バックバンドの演奏技術も半端無く高いし。
〆ゎI CAN'T HELP MYSELFと、馴染みやすい選曲だけど、個人的にゎONE CHAIN DON'T MAKE NO PRISONをやってるのが上がる。
FOUR TOPSにハマるとかビックリですゎなぁ(´・ω・`)
名門MOTOWNを離れ、大手ABC records傘下のDUNHILLからリリースした72年作。
MOTOWNサウンドとゎまた違ったファンキーだったりメロウだったり、心地好く歌を聞かせてくれる1枚です。
少しだけMOTOWNサウンドを意識した用な部分も感じるのゎ当時の売れ線なのかな?
LOVE MUSICとかも良い♪
だけど、ちょっとだけガツンと来る曲が少ないかもなぁ。
良いにゎ良いんだけど。
レーベルが変わってからの1作目と言うこともあり、控え目な作品かなぁ。
FOUR TOPS「MEETING OF THE MINDS」(ABC/DUNHILL DSD-50166)
上記作から1作飛んで、ABC/DUNHILLからの3作目74年作。
(Shaft in Africaのサントラゎ除く)
このアルバムゎ最高に良い。
どあたまから力強い歌声と印象的なラインが炸裂する「ONE CHAIN DON'T MAKE NO PRISON」、続く少しレゲエ調のシングル曲「MIDNIGHT FLOWER」。
その後もキラーチューンが炸裂しまくりな良いアルバム♪
FOUR TOPSゎやっぱりMOTOWNのイメージが強かったから、70年代のアルバムなんて知らなかったし、あまり期待もせずにこのアルバム買ったら凄まじく、ハマってしまった訳です。
上記のアルバムとこのアルバムにゎPAUL HUMPHREYとLARRY CARLTONが参加してます。
完全に仕上がったサウンドになってるのがハッキリわかります。
このアルバムゎマストですなぁ♪
FOUR TOPS「LIVE & IN CONCERT」
上記「MEETING OF THE MINDS」リリース後のライヴ盤。
DUNHILL期とMOTOWN期の曲をやってます。
どあたまから力強い歌声が聞けるパワフルなライヴ。
熱い熱い、そしてカッコイイ(゜▽゜)
ソウルゎライヴ盤が熱い♪
バックバンドの演奏技術も半端無く高いし。
〆ゎI CAN'T HELP MYSELFと、馴染みやすい選曲だけど、個人的にゎONE CHAIN DON'T MAKE NO PRISONをやってるのが上がる。
FOUR TOPSにハマるとかビックリですゎなぁ(´・ω・`)
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