葛葉のもっと音楽を聞こおー☆

もっと色々聞いて下さいな (´・ω・`) ノ

*_+;

2009-07-02 01:47:13 | Weblog
いや~暑くなって来てて駄目です。
でも今年は走り込みをしたいと計画中の葛葉です。。。
ライヴにDIEZELのHERBERTを転がして行ってて、そのせいか半年で5kg痩せたんですよ♪
さすがに27kgのアンプとギターやらロリ服やら合わせて35キロ近くを持って歩く訳ですからね ^^;
Photobucket
これがクソ重いアンプです☆
150wの爆音アンプで、今はコレくらいの出力が無いと全く聞こえません ^^;
実際ライヴでは他にMARSHALLの2000とか900(無い場合はベースアンプ)を同時にならしてるんで200w以上の音量でやってますけど、先日CRATEのBLUE VOODOO(120w)を持っていたら全く聞こえませんでした ^^;
聞こえないっていうのはステージの上手にアンプがあって葛葉は下手に居るのでその為なんですけど・・・。
でもHERBERTは聞こえるんですよね、軽々と。
一時期は500wのパワーアンプ持って行ってたりしましたけど、基本herbertになりそうです。
痩せられるんで、一石二鳥です☆

ここ最近お金がないから節約してます。
オムニバスCDのお金も貯めないといけないので、それもありまして。

以前から探しているレーベルの1つ「CALIG」物買いました☆
WOLFGANG AMADEUS MOZART「MISSA BREVIS B-DUR KV 275/D-DUR KV 194」(CAL 30 458/1978)
Photobucket
1978年発売のCALIGですが、クラシックも出していたようで。
クラシックは全体的に安いので安価で買えました☆
このCALIG、クラシックやジャズ以外にもジャズロック的な物も出してたりしてるんですけど、カタログが存在してないんですよね。
当時一部は国内盤をトリオ(現ケンウッド)が出してました。
ECMの土台にもなったのではないでしょうか?
69年頃には存在が確認出来、80年までは盤が確認出来ます。
十数年存在しているみたいですけど、どれだけリリースがあったのかは不明。
「ECMの真実」ではジャズシリーズが10数枚確認出来ているとあるけど、家には今回のこの盤で13枚目。
その他にも持ってないけど見た事があるのは4枚あります。
欲しいですね~。
でこの盤ですが、モーツァルトのミサ曲を2曲収録したクラシック盤です。
葛葉クラシックは殆ど聴かなくて、久々に聞きました。
しかもミサ曲☆
たまに現代音楽は聴きますけど、室内楽や宗教、協奏曲など全くと言っていいほど聞きません。
正直オーケストラクラスの音の配置や音数を聞き取れるまでの耳がありませんので、指揮者の表現を聞き分けられないんですよね。
興味はあるのに、全く残念です。。。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿