このレポートを纏め始めようと思い立ち、
まずはいろんな住宅雑誌や、建築・不動産関連の本を色々読み返しました。
住宅関連の雑誌には、素晴らしい写真が並んでいます。

南向きに面した明るく広々したリビングのソファに、ご家族が笑顔で並んだ写真。
もちろん、掲載されたお客様への配慮から価格は書いていませんが、
どの紹介例を見ても、もっともらしい事が書いてありますし、
まるで夢のような素晴らしい写真が貴方の購買意欲を掻き立てます。
また、不動産関係のチラシやホームページを見ると、
相変わらず物件広告が所狭しと並んでいます。


でも、私は乞う言った住宅関連の雑誌やチラシを読めば読むほど、
歯切れの悪さを感じてしまうのです。 何故でしょうか???
まず、雑誌には不動産業者にとって都合の悪い事が一つも書いていない。
どの業者のどんなところが良いのか?
(裏を返せば何所が悪いの?)といったことは、何所をみても書いていない。
結局は、お茶を濁したような事しか書いていないのです。
これはもう、しょうがない話しです。
そもそも出版社自体が不動産屋さんじゃない訳ですから・・
雑誌や広告誌を作るのは出版社や広告屋さんです。
ましてや、こうした雑誌や広告誌には、
大手不動産会社から街の不動産屋さんまでが広告を出しています。
雑誌や広告誌は、広告料で成り立っている訳ですから。
結局、これから大切なマイホーム購入に踏み出そうか、といったお客様は、
仕方なくイチかバチかで物件選びをする事になってしまいます。
ここからは、こうした雑誌や広告をはじめ、
不動産業界の常識として挙げられている大間違いを織り交ぜながら、
「マイホーム選びで失敗しない為の7つのポイント」を紹介します。
この7つのポイントは案外簡単な方法ですがその割に多くのメリットが有ります。
その一部を挙げれば次の通りです。
○ この方法は、お金を掛けずに出来ます。
○ 貴方にとって良い業者と、悪い業者が自然と区別できます。
○ 業者の営業担当者に、真剣に対応してもらえるようになります。
○ 営業マンに言い包められる事が無くなります。
○ 相手が良い業者さんであれば、不動産を売る時にも利用できます。

また、7つのポイント全てではなくても、どれか一つだけでも
効果は確実に有るはずです。
まずはいろんな住宅雑誌や、建築・不動産関連の本を色々読み返しました。

住宅関連の雑誌には、素晴らしい写真が並んでいます。


南向きに面した明るく広々したリビングのソファに、ご家族が笑顔で並んだ写真。

もちろん、掲載されたお客様への配慮から価格は書いていませんが、
どの紹介例を見ても、もっともらしい事が書いてありますし、
まるで夢のような素晴らしい写真が貴方の購買意欲を掻き立てます。

また、不動産関係のチラシやホームページを見ると、
相変わらず物件広告が所狭しと並んでいます。



でも、私は乞う言った住宅関連の雑誌やチラシを読めば読むほど、
歯切れの悪さを感じてしまうのです。 何故でしょうか???

まず、雑誌には不動産業者にとって都合の悪い事が一つも書いていない。

どの業者のどんなところが良いのか?

(裏を返せば何所が悪いの?)といったことは、何所をみても書いていない。

結局は、お茶を濁したような事しか書いていないのです。

これはもう、しょうがない話しです。
そもそも出版社自体が不動産屋さんじゃない訳ですから・・
雑誌や広告誌を作るのは出版社や広告屋さんです。
ましてや、こうした雑誌や広告誌には、
大手不動産会社から街の不動産屋さんまでが広告を出しています。
雑誌や広告誌は、広告料で成り立っている訳ですから。
結局、これから大切なマイホーム購入に踏み出そうか、といったお客様は、
仕方なくイチかバチかで物件選びをする事になってしまいます。

ここからは、こうした雑誌や広告をはじめ、
不動産業界の常識として挙げられている大間違いを織り交ぜながら、
「マイホーム選びで失敗しない為の7つのポイント」を紹介します。

この7つのポイントは案外簡単な方法ですがその割に多くのメリットが有ります。
その一部を挙げれば次の通りです。
○ この方法は、お金を掛けずに出来ます。

○ 貴方にとって良い業者と、悪い業者が自然と区別できます。

○ 業者の営業担当者に、真剣に対応してもらえるようになります。

○ 営業マンに言い包められる事が無くなります。

○ 相手が良い業者さんであれば、不動産を売る時にも利用できます。


また、7つのポイント全てではなくても、どれか一つだけでも
効果は確実に有るはずです。