4月25日の中日 vs. 阪神タイガース 6回戦
息詰まる接戦を制したのは中日
0-0で迎えた5回裏、2死三塁から荒木のタイムリーで先制。
投げては、先発・岩田が7回を無失点に抑えると、
その後は田島、岩瀬の継投で虎の子の1点を守りきった。
我阪神タイガースは打線が振るわずのダメ虎ぶり、
せっかく好投の先発・榎田を援護できなかった。
敗因はタイガースの貧打
バット持って打席に立ってるんだからぁ・・
鬼門のナゴヤから
お得意さんのDeNA
気合を入れ直して・!!
4月25日の中日 vs. 阪神タイガース 6回戦
息詰まる接戦を制したのは中日
0-0で迎えた5回裏、2死三塁から荒木のタイムリーで先制。
投げては、先発・岩田が7回を無失点に抑えると、
その後は田島、岩瀬の継投で虎の子の1点を守りきった。
我阪神タイガースは打線が振るわずのダメ虎ぶり、
せっかく好投の先発・榎田を援護できなかった。
敗因はタイガースの貧打
バット持って打席に立ってるんだからぁ・・
鬼門のナゴヤから
お得意さんのDeNA
気合を入れ直して・!!
「中日0‐3阪神」(24日、ナゴド)
オレ(我阪神タイガース・西岡) に鬼門は関係ねぇ・そんなの関係ねぇ~♪
初回に左前打から二盗を決め、先制機を演出。
六回には1死満塁から中前適時打で貴重な追加点、
3安打で強力に打線をけん引。
無敗男のカブレラもKO。
長年、猛虎が苦しめられてきたナゴヤドームもこの男がいれば心配無用なのだ。
鬼門なんて関係ない‐。
前夜、大敗した重苦しい空気を初回で切り裂いたスピードスター。
ナゴヤドームの苦い歴史を知らない男だからこそ、
新たな道を切り開ける。
投手が粘り、打線が援護する本来の姿に戻った。
勝つために何をやるべきか‐。
「勝ったら全部、OKでしょ!」と声を弾ませる背番号7、
そのすべを身につけている頼もしい男だ。