オヤジのひとり言

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気になる・・今年の住宅動向??

2010年01月14日 | Weblog
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寅年も明けて、

もう明日が15日の小正月

そろそろエンジン全開で今年も頑張らなくっちゃ・・

そこで、・・

2010年 

先読み住宅動向 

気になる今年の景気動向は

新政権の景気対策は

「家計先行型」

早めの行動で

買い手市場のメリットを享受しよう。

住宅購入環境は、

どうやら良い状況が続きそうです。

しかし、

景気や家計の状況が、

今後どうなるか不安で行動に移せない



言う人も多いのではないでしょうか??


そこで、

新政権で世の中はどうなるのでしょう???

此れまでとの違いは「企業先行」・・
企業業績が改善して給与やボーナスがアップして
家計収入に波及

一方、

「家計先行」・・
手当てや減税で個人消費を拡大して企業業績に波及
企業優先の景気対策は家計への波及効果は薄かった、

新政権の景気対策は、

一言で言えば、

「家計先行型」。

公共事業や企業向け減税など

「企業先行」の景気対策に力を入れた前政権からは

大きな転換となるが、

違いを実感すれば  購入判断もしやすい。

前政権の対策では企業業績が拡大し、

景気回復に即効性が有った。

「戦後最長の景気拡大」と言われたことも記憶に新しい。

だが、

その波及効果として見込まれた収入アップや

消費の刺激には中々結びつかず

「実体なき景気回復」とも言われました。

新政権で家計優先が潤い

 住宅を購入するチャンス到来か??mmmmm   

続きは次回に・・  

暖冬予想が???

2010年01月13日 | Weblog
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ここ2.3日は、暖冬予想を覆す・・

冬真っ盛りの日々ですが??


何かと話題の・・地球温暖化は

本当に

21世紀の人類が直面する最大の環境問題なのか?

一説によると、

生態系への悪影響、

水不足や食糧不足、

洪水や干ばつの増加

砂漠化などを招くと。

温室効果ガスの排出量を

「2050年までに80%以上削減する」

との目標に向かって、

我々は何をすればいいんだろ??


身近なところでは、

先ず車依存の生活を見直してみる。

1キロ以内のところは歩いて、

2.3キロのところは自転車に、

公共交通機関をモット利用する。

太陽光パネルの活用や

給湯・

照明・

家電製品を

省エネタイプに換えてみる

日本のCO2排出量は

運輸が2割

その半分はマイカー

ネクタイを外し、

スーツを着ないのも日常風景になった今、

繊維メーカーでは

ポリエステル製品を

新品の繊維に再生する技術に成功。

石油からポリエステルを作るのに比べ

CO2排出量は8割も減らせるそうです。


国立環境研究所の試算によると、

太陽光発電は改良が進み

住宅の屋根だけではなく

最大限に設置すると

発電量は05年の140倍に、

風力や水力地熱発電では17倍に拡大。

何かと賛否の分かれる原子力発電も

1.2倍に、

バイオマスや

廃棄物を使った発電量も

3倍になると。


食材を、

出来る限り旬にあわせて生産し、

旬のうちに食べる

「旬産旬消」が生産に係る排出を抑えられるし、

「地産地消」だと、

輸送時や鮮度保持の為のCO2の排出量を

減少させられる。(フードマイレージ)

我々としては、

温室効果ガスの排出量の少ないものを

選択して適量を購入する

これからは、

食材もカロリーや

栄養素・

生産地・

賞味期限・などのように

食品を見れば排出量の概算と

その理由が解かり、

低排出の価値を理解できる

食育も必要になるのかも??

ガンバレ・新成人

2010年01月12日 | Weblog
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成人の日

昨日は成人の日、

近所の写真スタジオでは

早朝から晴れ着を着た新成人がいっぱい、

こちらのほうも何だか晴れやかな

ハッピーな気分になってしまいます。

やっぱり着物って言いですねぇ~


ふと、

オヤジの成人の日の事を思い出してみるんですが???

旧い話で・・・

何にも思い出せません。


うっすら覚えているのは、

娘が成人の日に晴れ着を着て

「オトウサン有難う」と言った時、

感激したことぐらいしか覚えていないなぁ~



新成人の皆さんに・・

どんな綺麗な晴れ着もどんなお祝いの言葉も、

それだけでは君たちを大人にはしてくれない。

これからは、自己責任

厳しい社会環境が続く中、

潜り抜けなければならない試練は

まだまだ続くかも知れないが、

未来はは君たちのものだ

デッカイ夢を持つのも

大きな目標に向かって、突っ走るのも

若者の特権だ


団塊世代のオジサンだって突っ走っている。

ガンバレ・新成人!!!  

10日恵比須・・

2010年01月10日 | Weblog
今日は10日恵比寿ですが、

事務所の近くの駅前でも、

笹飾りの縁起物を持って、

ほろ酔い加減のオッサンを昨夜は良く見かけました。

おそらく祇園四条のえべっさん帰りだったんでしょうなぁ・

・ 宵恵比寿かぁ・・

「商売繁盛で笹もってこい」

・ 困った時の神頼み????

・ にしても、

鳩山政権も・自民党も

・ なんかパッとしないなぁ~

JAL も???

扱けそうやしぃ~

溜まってる、俺のマイレージは・・

どうなっちゃうの?????

:今朝のオヤジの心境は???

2010年01月09日 | Weblog
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1年越しの難題にヤット光明が、

長いトンネルの向うに薄日が差した。って

感じなのであります。

此れが今朝の心境なのだ・・


「DO YOU KYOTO ・・・??」 

「京都、したはりますか??」



シリーズ7 

光 の巻 


心と空間を温かく包む行灯の光。

陰影の情緒を暮らしに灯す。 

京町家の人気は衰えることを見せません。

住まいや

カフェなどの商業施設として

見直されているようですが、

町家の魅力の一つが

「空間の陰影」では無いのでしょうか?

天井から煌々と照らす照明スタイルが定着し、

その平面的な明るさにストレスを感じ始めたのか、

近頃は間接照明の優しさが

見直されてきているようです。


昔からの

行灯やスタンドランプへの回帰現象。かなっ??

谷崎潤一郎の『陰影礼賛』のようですが、

低い位置から光を受けて 

煌めく唐紙や

お碗や

お膳などの

漆器の光沢も暗さがあってこその

美しい煌めきであって、

陰影こそが情緒なのだと

皆さん気付き始めて来たようですねぇ。

とくに和紙を通した行灯の明かりは、

光が和紙に揉まれたように優しく、

暖かく室内を包みます。

行灯は照明で、

決して暖房の調度品ではありませんが、

その温もりの灯かりが

人の気持ちと

空間を仄かに温めます。

白熱灯のような暖色の光を放つ 

省エネタイプの蛍光灯なども出回っていますので、

冬こそ

行灯の温かい光りに包まれて過ごすのも一興ですにぁ~


因みにうちの事務所も、

ずっと前から

暖色の省エネタイプの蛍光灯を使っています。・・余談・


・・次なる手は?LED

東京はチョットねぇ??

2010年01月08日 | Weblog
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例の東京行きですが、

なぜか新幹線に乗って富士山が見えたら

ハッピーな気分になって得した感じ、

此れは関西人の共通認識・

東京は人と車が多すぎて・・

麻呂には??チョット住み難い!!


そんなこんなで・・

帰りで言うと

京都タワーと東寺さんの五重塔が見えると

京に帰った実感が湧くんですね。

いまだに


妻曰く、

「まるで子供みたい??」だって・・


「DO YOU KYOTO ・・・??」
 
「京都、したはりますか??」

シリーズ6

食の巻

「三方良し」のおばんざい。

家族と家計と環境にやさしく。

 京の暮らしで

「もったいない」精神が

もっとも色濃く映し出されているのは、

なんと言っても

「食」

その素材を使い切る調理法は

まことに見事。

その典型例とも言えるメニューは

頭と骨を使った

「ぶり大根」や

「かす汁」。

かって、

冷蔵庫など無かった時代、

京の家々では

お正月用に塩漬けのブリや

シャケを丸ごと一匹買っておき、

はしりの一角に

縄で吊るしておきました。

(猫やネズミに狙われないように工夫して)

必要な分だけ切り取って

食べていくうちに、

おせち料理が無くなる

1月中頃になると

ブリもシャケも頭と骨だけ。

食べられるような身は

殆どありません。

しかし、

始末な京おんなは、

ここで頭を一ひねり。

家族の喜ぶおかずを作ります。

ブリなら頭と骨を出汁にした「だいこん焚き」。

シャケも同じく頭と骨を出汁にしての「粕汁」

どちらも

コクと深みの有る美味しさで、

上等の切り身で作っても決して出ない程の味わいなんですねぇ~。

麻呂は幼少の砌は、

これが嫌で嫌でしょうがなかったが、

大人になって・

此れ程美味いものは無いと思うようになったから不思議です。

大人の味なんですねぇ~

魚の骨まで使い切る

大根炊きや粕汁は、

家族と家計と、

そして

環境にも優しい

「三方よし」の

京のおばんざいなのであります。

麻呂さまは、いささかお疲れ気味でおじゃる・・・

2010年01月07日 | Weblog
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寅年も明けて・

今日から10日ぶりに仕事始め・


年末年始は巣篭りを決め込んでいましたが・

飲んで、
喰って・
孫と散々遊んで・

挙げ句の果てには、

ちょっと東京までお見送り

3泊4日の東京でしたが、

相変わらず人が多いし忙しない・TOKIOは、

麻呂様はいささかお疲れ気味なのでおじゃる。


天皇陛下も、

京都へ戻ってきてゆっくりされては如何ですかな??


はいっ・

結構熱心に見ていただいている・

好評????

「DO YOU KYOTO ・・・??」 

「京都、したはりますか??」

シリーズ5

エネルギーを合理化する。

「火ぃ遊ばせたら、もったいない」

 暦や歳時にそって

何の日に何を食べると決めることが多い


「京のおばんざい」

しかし、

塩昆布や煮豆などの常備食はいつでも用意しておくのが主婦の仕事です。

しかも、

調理にかけるエネルギーは

極力合理化するのが女の甲斐性とばかりに、

京おんな達はアレコレ始末の工夫をしていました。

とりわけ冬は

「火ぃを遊ばしたら・・もったいない」と言いながら、

火鉢や練炭火鉢の上には

いつも鍋やヤカンが掛けられいたし、

その湯気は室内をいっそう暖め、

その香りは家庭をほんのり暖かくしたものです。

モノや時間を幾通りにも使いこなす先人の工夫は、

素材や火を

「もったいない」と思う気持ちから生れたもの、

勿体無いとは

物本来が持つ価値のことで、

その価値を使い切らないことが

「勿体無い」ですから、

食べ物を残せば

「バチ(罰)が当たる」と子どもたちを諌めました。

そんな先人の謙虚さを見習って、

それぞれのもつ「勿体」を見つめ直せば、

知らず知らずの内に、

「省エネ」が果たせそうですなぁ~

ドバイのブルジュ・ハリファはバブルの終焉か???

2010年01月06日 | Weblog
1/6 

UAEドバイに世界一のノッポビルが完成。

高さが828メートル 


160階建て、

総工費1400億円・・・

アラブ首長国連邦の

ドバイは巨大事業で外国資本を集めてきたが

金融危機の影響で事業の多くが凍結されている。

過去を振り返ると、

巨大プロジェクトでカネとヒトを引き寄せ、

更なる事業を打ち出す・自転車操業

この、ブルジュ・ハリファはその象徴か??

砂漠の真ん中に世界一の人工スキー場まで・・


かって、

世界一の高さを誇ったニューヨークの

エンパイアステートビルが計画されたのは

1929年に起きた大恐慌直前で、

投機ブームに沸いた時代だった。

しかし、

1931年の完成後は空室が目立ち

「エンプティ(空の)ステートビル」と皮肉られた。

さて?

このブルジュ・ドバイ・

改め「ブルジュ・ハリファ」

巨大開発の幕引きになるのか???

砂漠の中の蜃気楼??

ドバイバブルの終焉か???


それとも・・mmmmmm?

DO YOU KYOTO??

2010年01月05日 | Weblog

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「DO YOU KYOTO ・・・??」 

「京都、したはりますか??」

シリーズ3 
衣の巻

創意工夫が育んだ縮の美学。

着物は究極の省スペース衣服

京都の工芸品には

畳んで仕舞うものが沢山あります。

例えば、

扇子・

風呂敷・

屏風・

ちゃぶ台・

布団などは

何れも

小さく畳んで大きく使う道具や小物。

畳もまた、

かっては使う時にだけ敷き、

使わない時は

畳んで重ねておいたから

「畳」と呼んだそうです。

畳は人が座る「座」で

座を敷き詰めた部屋が「座敷」です。

重ねて仕舞う

「入れ子」式のお碗や

「重箱」も同じようなコンセプトです。

衣服もまた、

着物や帯は

一枚の布の形に畳んで

何枚も重ねて「箪笥」に仕舞い、

着る時は大きく広げ、

身体に合わせて着こなします。

ですから

着物は究極の省スペース衣服。

しかも、

縫い目を折り目として畳む為

シワにならずアイロン掛けも無用。

着物を考えた

先人の知恵には感服するばかりです。

近頃は

布団やセーターなども圧縮して収納する

省スペース製品が人気を博しているようですが、

省スペースで

しかも美しい形を残した

先人の「縮の美学」に学ぶことがいっぱいありますねぇ~


Do you kyoto 2 

2010年01月03日 | Weblog
1/3 

「DO YOU KYOTO ・・・??」
 
「京都、したはりますか??」


シリーズ2

一家団らん、

一室集中。

炬燵の求心力と省エネの力???

今は何処でも有るエアコンと言う便利な冷暖房装置が無かった頃、

住まいの暖房器具は

火鉢か練炭火鉢、

あるいは炬燵ぐらいで、

その火鉢や炬燵に炭や炭団の火を入れる日が「火入れ」。

旧暦亥の月の亥の日で

現在では11月の最初の亥の日。

京では

今も

この日まで

電気炬燵のスイッチさえ入れないというお年寄りが大勢います。

火入れの日には

猪の子を象った「猪子餅」を食べるのが習わしで、

この日から

家族は何となく炬燵に集まり、

宿題をする子ども、

編物をするお母さん、

ごろ寝をするお父さんといった風で、

団欒というほどでもない冬の家庭の風景で、

炬燵の上には

番茶やみかんを盛った籠などが置かれていて、

其々がみかんを食べたり、

お茶を飲んだり、

時には誰かの足が邪魔になるなどと、

小さな諍いなどもしながら・・

夕食後のひと時を過ごしていました。

思えば

炬燵は、

家族の身体を暖めただけではなく、

心も温め、

さらにはエネルギーを一室に集中して

省エネにも大いに検討していたのです。


Do you kyoto??

2010年01月02日 | Weblog
1/2 

「DO YOU KYOTO ・・・??」 

「京都、したはりますか??」

シリーズ1 

先ずは住まい編

暖房装置でもあった「おくどさん」。

科学された「はしり」の床暖房

「うなぎの寝床」とも、呼ばれている京町家は、

間口割の税金対策で究極の節税策です。

この京町家は、

表から裏まで、家の片方が土間になっています。


この土間の一部が「はしり」と呼ばれる台所。

ここは大屋根までの吹き抜けで

明かりを家の中まで引き込む知恵なんですが、

いかにも冬は寒そうな空間です、

しかし、

「おくどさん」を実際使っていた頃は、

実は

家の中では一番暖かい場所でした。

「おくどさん」とは竈(くど)つまりカマドのことで、

その家の家族構成や規模によって、

五つ竈や七つ竈等と数に違いは有ったものの、

御飯も味噌汁も

竈に槇を焚いての作業で、

調理中は勿論、火が消えた後も

「はしり」は、

ほのぼのと暖かい場所でした。

というのも床の石やレンガに有ったようです。

熱を蓄える性質の石が敷き詰められた

「はしり」は、

おくどさん式床暖房が施された空間でもあった訳です。

現在でもレンガや石を蓄熱材として室内に取り入れる

現在のパッシブソーラーシステムと同じ原理が、

「はしり」の床が

「かまど」の熱を蓄積していたという訳です。

また、

調理と暖房だけではなく、

紙屑などの焼却装置でもあった「おくどさん」は、

一石三鳥のとっても優れた省エネ装置でもあったようです。


そう言えば・・


家のおばあちゃんも・・

紙屑はおくどさんの焚き付けやお風呂の焚き付け用に、

別に取って置いていたなぁ~

キャラメルの空き箱や割り箸だって、

決して無駄にしない。

「もったいない・モッタイナイ」が口癖だった。

昔の人は、

確かに無駄はしなかったですねぇ~

特に・京都の女の人は・・w w w w ??

あけおめ・・happy?new・year

2010年01月01日 | Weblog
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A HAPPY NEW YEAR??







   


「DO YOU KYOTO ・・・??」

「京都、したはりますか??」

とは、

「環境に良いこと、してますか?」と言う意味です。


この前も、

コペンハーゲンで世界の首脳が集まって開催された・

結果はイマイチでした??・・


気候変動枠組み条約第15回締結国会議「COP15」

京都が、COP3の「京都議定書」批准以来、

環境先進都市として

世界中の人々から注目されている。

しかし、

京ではずぅ~と昔から

省エネルギー、

省資源のエコライフスタイルを

日々の暮らしの文化にまで昇華して来た町どす。

自然と共生する先人たちの知恵と工夫に溢れる

京都的冬のエコライフとは??

いつものように、

ワンパターンの・


シリーズで、(全8回シリーズ)


ぼちぼち・やって行きますわ・・

先ずは身近な・住まい編です。

あけ・おめ・「明けましておめでとう御座います。」

2010年01月01日 | オヤジのひとり言
謹賀新年

あけ おめ・・← 死語

みなさん・あけましておめでとう御座います。

そして、

Tさん・
Nさん・Kさん・ 
Dさん・ Mさん・ Oさん・ 
Tさん・Yさん・ Aさん・Sさん・
Hさん・Gさん・Nさん・Oさん・Eさん・
Mさん・Nさん・Tさん・Aさん・Uさん 
Tさん・Fさん・Yさん・Kさん・Uさん・Mさん・
Aさん・Kさん・Yさん・Jさん・Hさん・Yさん・Sさん
Mさん・Oさん・Sさん・Nさん・Yさん・Mさん・Gさん・Sさん
Kさん・Sさん・Aさん・Nさん・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

旧年中は何かとお世話になりました。

本年も旧倍にも増して宜しくお願い申し上げます。

明るい未来に向かって・・

本年も、「明るく元気に」!!!!!


前回も好評だった・「マイホームを買う前に読む本」

最近熱心な方からお問い合わせや質問が多いので・

再度シリーズで、紹介しています。アナタやアナタの知人の方が

失敗しないでマイホームを購入される際に参考になればと願っています。アナタやア

ナタの知人の方が

失敗しないでマイホームを購入される際に参考になればと願っています。


第4章 マイホーム選びで失敗しないために

この本を書き始めようと思い立ち、

まずはいろんな住宅雑誌や、

建築・不動産関連の本を読み返しました。

住宅関連の雑誌には、

すばらしい写真が並んでいます。

明るく広々としたリビングのソファに、

ご家族が笑顔で並んだ写真。

もちろん、

掲載されたお客様への配慮から価格は書いていませんが、

どの紹介例を見ても、

もっともらしいことが書いてありますし、

夢のような素晴らしい写真があなたの購買意欲を掻き立てます。

また、

不動産関係のチラシやホームページを見ると、

相変わらず物件広告が所狭しと並んでいます。

でも、

私はこういった住宅関連の雑誌やチラシを読めば読むほど、

歯切れの悪さを感じてしまうのです。

なぜでしょうか?


今回はここまで・・   

続きは次回に・・ 

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本年も宜しくお願いいたします。Bye・Bye