- 最近2.3日前、知り合いの知人の子供さんが亡くなりました。まだ2歳だったそうです。
- コロナに感染し、高熱が続きこのままでは障害が残る可能性があると医師に告げられたそうです。
- それから数日して、血液の病気で脳に血液がいかない、もともとの病気がコロナで悪化したのか、コロナが原因でこうなったのかは分からないとも言われたようです。股聞きなので表現は正確ではありません。
- 遠くの血液専門の病院に行った方がいいという事で転院しました。
- それから数日して、手の打ちようがないので元の病院に戻った方がいいと言われたようです。
- その次の日に亡くなりました。
その直後に以下の記事を読みびっくりでした。
コロナワクチンについての記事なので直接は関係ありませんが、
赤い字のところで、「新型コロナの本質が血栓症である事」や医師も把握していないことなどが書かれています。
今回、原因不明とされたそうですが、もしか、記事のようなことを把握していたら助かる方法があったのかも知れないと、素人考えですが。
コロナ感染の影響の因果関係を医師も分からないまま、そしてワクチンの効果も不確かなまま打つことを勧められる。全てが不確かです。
ほかのネット上の情報でも、ワクチンについて危惧する記事を結構目にします。
半信半疑ながら読んだり見たりしていました。
自分もワクチン3回目はやらないと決意しながらも、やっちまいました。
3回目もまた苦しかったです。今までで一番。
今回一ヶ月近く体調が思わしくなく、年のせいかな?と思いましたが、ワクチンのせいです。
やはりやらないと周りの目もあるし、何かあればそれも怖い。しかし、知識もない。
自分の知り合いは、3回目の直後家で倒れ救急車で運ばれました。
点滴して退院し何事にもなりませんでしたが。
今度こそ4回目は遠慮するつもりです。
という事で、載せていいのかどうか分かりませんでしたが、以下の記事を読んでショックでした。
今回ルネサンス編集部では、 10月に発売予定である最新号の記事のため、『病理学』『 感染症学』『分子生理学』の専門家で、大阪市立大学名誉教授の“ 井上正康氏”に取材を実施しました。本来であれば、 この記事はルネサンス最新号を発売する、2021年10月に解禁 する予定だったのですが…“コロナワクチンの危険性” については、即座に日本国民に知らせるべきだと考え、急遽、 インタビュー記事を公開することにしました。その上で、 井上教授から国民に送る緊急メッセージ『10提言』 をいただきました。
From.井上正康(大阪市立大学名誉教授)
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