【第42回 フェブラリーステークス】GⅠ 4歳上 1600m 東京競馬場
この中で⑪ペプチドナイル(藤岡)だけがGⅠ馬である。昨年のこのレースを勝っている。にもかかわらず5人気7.6倍(13時10分現在)とは、ちょっと失礼じゃない?まぁ、11番人気の超穴馬だったけどね。
1人気は明け4歳馬の⑭ミッキーファイト(戸崎)4.0倍である。今年の4歳のレベルがどうなのかよくわからないが、4歳のナンバーワン . . . 本文を読む
今朝(17日)のグッドモーニングで将棋の渡辺明九段(40)が離婚したというニュースがあった。相手は漫画家の伊奈めぐみさん(44)で、こどもひとりの20年の結婚期間だったらしい。
それだけなら取り立てて話題になるものではない。
おもしろいのは離婚したものの同居を続けているということである。
夫婦問題評論家(こんな評論家もあるのか?)の池内ひろ美さんによると、同居離婚は増えているという。「愛はなくなっ . . . 本文を読む
「竹俣紅って誰?」のブログを上げた翌日(10日)だったと思うが、ブログの編集画面を開けたら別な表示になっていた。
過去のgooの告知(トラブルなど)を時系列であげられていた。スルーして編集画面に移行したいと思ったが、どこをどうすればいいかわからない。途方に暮れた。
新種の詐欺かもしれないので変なところをクリックせずパソコンを切った。
しばらくほっておけば自然に復旧するかと思ったが、一向に直らない . . . 本文を読む
競馬の時間帯なので、今アップすると競馬のことかと勘違いされるかもしれない。
残念ながら競馬の話じゃない。じゃないが、少し競馬に関わっている。
竹俣紅に気づいたのは以前のことだ。
フジテレビの夕方のニュース「イット!」の天気予報で、ガチャピンと絡む天気予報士がいた。
ガチャピンなんかのぬいぐるみとの絡みを見るのはアホらしいと、チャンネルをすぐ切り替えていた。
あるとき、チャンネルを替える間もなく見 . . . 本文を読む
東北大学の寶澤教授によると高血圧の原因にナトカリ比が影響していると言っている。
そのため最近はカリウムが多い食べ物をとるように心がけていた。りんご、バナナ、豆乳、黒ごまきな粉(菓子)など。
ところが、1月27日(月)にクリニックで血液検査の結果を見たら(12月23日採血)、K値は4.4(3.6~4.8)と正常のところにあるが、Naは137(138~145)、Clは98(101~108)と正常値を下 . . . 本文を読む
朝日新聞の記事に載ったらしいが、今朝のグッドモーニングで「給食の残りでまかない」というニュースが出た。
まず「ま、ええやん」と思った。
SDGsの昨今、フードロスを減らそうとするのは偉い。
どうせ捨てられるものだ。まかないにするも目をつぶっていいんじゃない?と思った。(もちろん子どもたちの残飯ではない)
すると事情は違っていた。
京都市の公立小学校の50代と60代の女性給食調理員が「廃棄するのは . . . 本文を読む
ドキュメント72時間<新春スペシャル>を見た。その中で山田五郎が選んだ「24時間格安スーパー(大阪)」が心に残った。
場所はわからないが、パチンコ店のネオンのような派手なお店である。大阪の人ならきっとすぐわかることだろう。
筋トレを頑張っている26歳男性。モテるためにやっているという。甘いものが好きだが今はガマンしている。シックスパックを見せてくれた。
航空系のグランドスタッフを目指していた25 . . . 本文を読む
佐々木朗希のメジャーでの移籍先がドジャースに決まったようだ。
これでドジャースには、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希と日本人選手3人がそろうことになる。あまりよくないんじゃないかと思った。
つい3人で固まって、ほかのチームメイトと距離をつくってしまうんじゃないかと思ったからだ。
16日だったと思うが、佐々木の入団先が、ドジャース、パドレス、ブルージェイズの3チームに絞られたという記事がでていた。
. . . 本文を読む
大統領就任前にもかかわらず、トランプ節が全開している。
そのひとつにカナダを51番目の州にというのがある。「カナダ人もそれを望んでいるだろうし、関税もなくなるからね」と、うそぶいている。
よその国に手を突っ込んで引きずり回すなんてとんでもないやつだ。
そこでわたしから提案を。
メキシコを51番目の州にしたらどうだろう。
関税はおろか、国境の壁も造らなくて済むんだよ。
メキシコからの移民たちも大喜び . . . 本文を読む
痛風でヒーヒー言っていたのが、2023年7月22日から10月4日頃までのこと。病院にも行けず、寝たきり状態だった。
あれから1年3カ月、発作は出ていない。尿酸値を下げる薬を飲んでいるからだけど。
片足だけなら、なんとか痛みをこらえてトイレに行けるが、両足ではダメ。
痛みがひどくて這って行くこともできない。
痛みには強い方だと思うが、あの脳天に突き刺さるような痛みには耐えられない。
もう二度とあんな . . . 本文を読む