NHK朝ドラ「カムカムエプリバディ」を楽しみに見ている。
カミさんの興味は、安子とるいたちが出会えるのかということにあった。
るいが額の傷を治さずそのままにしていることは、安子がるいを見つける手立てになるのではないかと推理していたのだ。
にわかに、るいがアメリカに行ったり、アメリカから映画撮影の一団がやってきたりして、安子との再会がありそうという段階になって、われわれの関心は上白石萌音が老けて出て . . . 本文を読む
【第52回 高松宮記念】GⅠ 4歳上 1200m 中京競馬場
1番人気はレシステンシア(横山武)2.4倍(13時現在)となっている。阪神JF勝ちがあり、去年の高松記念2着、スプリンターズS2着の実績があるから、ちょっとかぶり過ぎな気はしないでもないが、仕方ないところかも知れない。
また、グラナディアガーズ(福永)2番人気5.8倍も朝日杯FSをレコード勝ちしている。マイルCSを13着に惨敗したが、 . . . 本文を読む
朝、ウクライナ危機のニュースを見ていたら、
後から起きてきたカミさんが「朝から戦争のニュースは見たくない」と不機嫌だった。
わたしだって好き好んで見ているわけではない。見なければなかったことになるわけじゃないし、何かいいニュースはないか、好転する材料はないかという思いで見ている。
わたしだってウクライナのニュースを見るのはつらい。
ウクライナの抵抗は素晴らしくロシア軍は苦戦を強いられている。
プ . . . 本文を読む
韓国の大統領選挙が終わり、右派野党「国民の党」の尹錫悦候補が勝利して、政権交代となった。
0.7%差の際どい勝利だったが、わたしはもっと差が開いていて不思議がないと思っている。おそらく事前投票の際に不正があったのではないだろうか。今後、真実が暴かれるのを期待したい。
さて、新大統領の誕生で、日本側のメディアで日韓関係の改善が期待できるかという話題になったようだ。
2017年の自衛隊哨戒機へのレー . . . 本文を読む
連日続いているロシア軍によるウクライナへの攻撃には心が痛い。
首都キエフへの進攻が今、足踏みをしているようであるが、シリアなどからの傭兵の移動でとまっているのではないだろうか。
当初の作戦は失敗に終わっているにもかかわらず、プーチンは止まらないようだ。
そんな中、現代ビジネスで萱野 稔人政治哲学者・津田塾大学教授の「プーチンのウクライナ進攻は、大国・ロシアの衰退ゆえの〝焦りと足搔き〟なのかもしれな . . . 本文を読む