「岩石」さんコメントをありがとう。ただ、同じコメントをこんなに重ねる必要があったのでしょうか?その意図がわからず戸惑っています。
遺伝子解析によるハプログループの日本への流入の説は勉強不足でよく理解できていません。
ただ、「邪馬台国」については昭和47(1972)年頃に「まぼろしの邪馬台国」(宮崎康平)を読んで古代史にはまりました。その後松本清張など渉猟して古田武彦に行きつき、常に実証を貫く彼の姿 . . . 本文を読む
25日に投開票が行われた衆議院北海道2区と長野・広島の両県の参議院補欠選挙で自民党が全敗した。しかし、立憲民主党の勝利とは思えない。自民党が自らコケただけだと思う。
菅政権の責任のように報道されているようだが、それも違うだろう。
菅政権にとりわけ失策はない。あるとすれば無策だけである。
ではだれに責任があるというのか?
明らかに安倍前政権である。あの政権は酷かった。
森友・加計問題のように仲良し . . . 本文を読む
大谷翔平が(日本時間25日)の試合で7回だったかレフトの守りについた。
大差をつけられていてピッチャーも出し尽くしたのだろう、レフトの選手がリリーフとなった。そのレフトの守備を大谷翔平が買って出たというのだ。
いつかブログに書こうと思っていた大谷翔平の外野守備。日本ハム時代にも経験はあったらしいが、大リーグでもやれると思っていた。いつか三刀流を実現してもらいたいと思っていたのだ。
大谷翔平は大歓迎 . . . 本文を読む
競馬を始めてから最初に好きになった馬はまるで初恋のようである。いつまでも忘れられない。
昭和49(1974)年12月15日のことである。あまりに古い話で恐縮だが、初めてカブラヤオーと出会った。
競馬のブログのどこかで有馬記念の日と勘違いして書いたことがあるが、ネットで調べたら12月15日のことで、これは有馬記念の日ではない。おそらくクモハタ記念がメインレースの日だったと思う。
師匠と初めて東京競馬 . . . 本文を読む
4月21日、韓国のソウル中央地裁が元慰安婦の訴えに「国際法上の『主権免除』の原則を適用」として訴えを退ける判決を下した。
ところが、今年1月8日に同じソウル中央地裁が元慰安婦の訴えに「『主権免除』の原則適用」されないとして日本政府に賠償を命じている。これはいったいどういうこと?
違う裁判所ならあり得るかもしれないが、同じソウル中央地裁でのことである。裁判官が違ったというのだろうか?
じつは1月8日 . . . 本文を読む