今年北関東競馬で大活躍したフランスの女性ジョッキーミカエル・ミシェル(25)、美人騎手の大活躍とテレビで紹介されたのをご覧になった方も多いだろう。(わたしもそのひとり)
彼女がこの秋JRAに参戦する可能性がでてきた。
JRAの女性騎手の短期免許の取得緩和によるらしい。以前の条件はわからないが、新たな条件は2シーズン中で女性騎手リーディング1位(10勝以上)を取得し総合リーディング50位以内という条 . . . 本文を読む
【阪急杯】ステルヴィオ5着
【中山記念】インディチャンプ4着
【チューリップ賞】ウーマンズハート6着
【報知弥生ディープ記念】ワーケア2着(900円に対し回収660円では負け)
4戦全敗である。見せびらかしの気持ちが推理を狂わせたのか。増長した男に神が鉄槌を下したのかしらないが、この結果にがっくり。
「加屋凡男の挑戦」の失敗も同じ轍かと思う。
中途半端ではあるが、競馬の予想を語るのはやめよう。
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【報知弥生ディープ賞】
オッズは逆転していて、ワーケアの方が一番人気(2.8倍)になっていたが、第50回有馬記念でハーツクライの単勝を取ったこともあって、あえて⑧ワーケアの単勝を買いたい。
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チューリップ賞で狙ったウーマンズハートは6着だった。切って捨てたマルターズディオサが快勝し、クラヴァシュドール2着。レシステンシアは3着となった。
またまた完敗でした。
【報知弥生ディープ記念】GⅡ 中山競馬場 2000m
なんともダサいネーミングじゃないか。「ディープ」はディープインパクトを称える意味で付けたのだろうが、弥生賞の方がスッキリしてずっといい。
① サトノフラッグ(武豊)と⑧ワーケ . . . 本文を読む
【チューリップ賞】GⅡ 阪神 1600m
限りなく優勝に近いのは阪神JFを勝っている④レシステンシア(北村)だろうが、単勝1.6倍では馬券にならない。
このような単勝2倍未満のダントツ人気馬が出るレースの統計をとったことがある。2002年度中央競馬の未勝利からGⅠまでの全レースだ。1着になった確率は49.9%。つまり2回に1回の勝率である。このような馬を買っていたら必ず負けていくということである。 . . . 本文を読む