韓国の伊錫悦大統領が戒厳令を出して、与野党からこぞって猛反対を食らい窮地に陥っている。
国民も軍事政権下の圧政の記憶に震えたのかもしれない。
しかも、何の意図があって戒厳令を発したのかも良くわかっていないのだ。
議会の過半数以上を野党に握られていて、人事も法案もことごとく反対されて、やけになったわけではないだろうが。
今日にも弾劾決議が採決されるようだが、たとえ与党の結束で否決されたとしても、レー . . . 本文を読む
トランプの敗北を願望したわたしの願いも虚しく、トランプはハリスに圧勝してしまった。
しかも、改選された下院や上院でも共和党が多数を占めるトリプルスリーということらしい。
こんな圧勝は予想だにしなかった。
すると、兵庫県知事選挙で、パワハラ、おねだり知事でマスコミから叩かれた斉藤元彦(47)元知事が再選された。
いったいどういうこと?
マスコミに叩かれに叩かれた斉藤元知事を可哀相とみた多くの県民が . . . 本文を読む
アメリカ大統領選挙の投票が始まった。各局も経過を刻一刻と流している。何か、血沸き肉躍る思いがあって、やっぱりこの選挙に触れなくちゃいけない気になってきた。
投票前、店舗やマンションを板などで囲っている光景があった。
2021年、トランプが負けた時に連邦議会への襲撃事件があったことから、今回トランプが敗れたら暴動が起きるのではないかと用心しているのだ。
ということは、トランプが負けると予想しているの . . . 本文を読む
アメリカ大統領選挙がいよいよ11月5日に行なわれる。いまだに、ハリス氏とトランプ元大統領の世論調査が拮抗しているようである。
何ゆえにトランプが人気なのかまったくわからない。不思議で仕方ない。
NHKBS1(8/22)で放送された<トランプ主義>に答えがあるかと見てみた。
マサチューセッツ州のジェイソン・ブリュースター(21)は大学で英文学を学んでおり、ℤ世代のトランプファンと称され . . . 本文を読む
10/23の週刊女性PRIMEの「選挙よりも大谷が大事かよ」の記事を読んだ。
《今週日曜日って選挙あるんだけど大谷ばかり見せてどうすんのかね》とか《衆院選まで残り1週間を切ってもろくな選挙報道を行わず、大谷君のワールドシリーズに興じているのに、選挙特番の宣伝をするから視聴者を舐めているだろ》(ちょっと意味不明)や《選挙があるのに朝からトップニュースはどの局も全て大谷 しかも延々とやってて本当にし . . . 本文を読む