28日(日本時間)に大谷翔平は2勝目を挙げた。
コントロールが定まらず苦しい出だしだったが、最終的には5安打4三振2失点で勝ち星となった。
苦しいなりにまとめる力があるのが大谷翔平だが、それ以上にエンジェルスの打線が良くなったこと、さらに中継ぎ陣が良くなったことが上げられるだろう。
昨シーズンは大谷翔平が降板した後にボカスカ打たれていたし、他の先発投手も1回から大量点を取られるケースがほとんどだっ . . . 本文を読む
マリウポリは数日内に陥落すると言われながら、2000人余の兵士と住民がアゾフスタリ製鉄所地下に潜んでいる。日光と食料が乏しく苦しんではいるが、今もって陥落していない。
また、ロシアによる東部ドンバス地方の総攻撃も大きな成果が上がっているように見えない。
プーチンの強気発言のわりにウクライナ侵略は足踏み状態だ。
5月9日に戦勝パレードをする計画らしいが、大丈夫かい?
ロシアの兵士が死傷や逃亡などで . . . 本文を読む
3、4カ月前だったと思うが、息子がパソコンを使って電源を落としてなかったことがある。
朝になってみると、フリーズしたようになっていた。シャットダウンもできなかったので、息子に訴えたらなんとか電源を落とすことはできたが、ツールバーは使えなくなったままだった。だから電源のオンオフも電源ボタンでやるしかなかった。
ツールバーが使えなくなったせいなのだろう。文字変換が2候補しかできなくなった。以前はいく . . . 本文を読む
大谷翔平が日本時間の今日(21日)、3度目の登板をした。
相手は地区ナンバーワンのアストロズ。
1回の表エンジェルスは打者11人が一巡する猛攻で6点をもぎ取った。大谷翔平も四球とレフトへの安打である。
すると気分を良くした大谷翔平が好投を繰り広げた。自己タイ記録の12奪三振。5回まで完全試合を演じたのである。惜しくも6回に1安打食らい、その後1四球を与えてしまった。しかし、快刀乱麻である。
その後 . . . 本文を読む
「カムカムエプリバディ」終わるとすぐに「ちむどんどん」が始まった。
うちなーやまとぐち(標準語交じりの方言)を聞くと面映ゆく、少々くすぐったい気持ちになる。
カムカムは3代100年の物語だったが、今度は1代2、30年ぐらいの話になるのだろうか?
沖縄が舞台になった「ちゅらさん」や「純と愛」と同じように、沖縄から東京、または大阪に飛び出して話しは広がっていくのだろう。
がちまやー(食いしん坊)の暢子 . . . 本文を読む