アメリカ嫌いのアタシが気合をいれて
NewYorkを訪れた理由のその一つ。
忘れていたワケではないけれど、
数年前、フェルメールの絵画鑑賞も含めた
西欧州一人旅というモノを決行したコトがある。
その当時、フェルメールがお気に入りで、
彼の数少ない作品の大半を踏破しようと試みて、
執念のおかげで(?!)、自分が思っていた以上の
作品を鑑賞するコトはできたのだけど、
数点だけ、どうしても観られない作品があった。
というのも、それらは欧州ではなく
アメリカ・NewYorkにあるからだというのだ。
ムムムムム・・・、アメリカへ渡れと言うのか?
その時のアタシはアッサリあきらめたのだ。
それぐらいアメリカが嫌いだったし、
行く気力も興味も好奇心も沸かなかったのだ。
そして、あれから数年。チャンス到来である。
可能な限りのフェルメールを鑑賞してやるっ。
待ちに待った憧れのメトロポリタン美術館。
でも、なぜアメリカに来て、ヨーロッパ絵画。
しかも、今、ヨーロッパに住んでるっちゅーのに。
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NewYorkを訪れた理由のその一つ。
忘れていたワケではないけれど、
数年前、フェルメールの絵画鑑賞も含めた
西欧州一人旅というモノを決行したコトがある。
その当時、フェルメールがお気に入りで、
彼の数少ない作品の大半を踏破しようと試みて、
執念のおかげで(?!)、自分が思っていた以上の
作品を鑑賞するコトはできたのだけど、
数点だけ、どうしても観られない作品があった。
というのも、それらは欧州ではなく
アメリカ・NewYorkにあるからだというのだ。
ムムムムム・・・、アメリカへ渡れと言うのか?
その時のアタシはアッサリあきらめたのだ。
それぐらいアメリカが嫌いだったし、
行く気力も興味も好奇心も沸かなかったのだ。
そして、あれから数年。チャンス到来である。
可能な限りのフェルメールを鑑賞してやるっ。
待ちに待った憧れのメトロポリタン美術館。
でも、なぜアメリカに来て、ヨーロッパ絵画。
しかも、今、ヨーロッパに住んでるっちゅーのに。
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