ロンドンと旅行が
とっても好き♪
日々の楽しいこと
ワクワクすること
ちょっとずつ
時々つづります
稲佐山山頂にやってきました。
標高333mだけあって、
下界よりも若干涼しいです。
展望塔の「ビュータワー」の
スロープをゆっくりと上って行きます
あ~、見えてきましたね
これが1000万ドルのパノラマ夜景
香港・モナコと並んで「世界新三大夜景」に
選ばれているだけあって、
超超超美しいです。
屋上の床面には
LEDの照明が
埋め込まれているので、
下からライトアップされて
なんだか
幻想的に見えます。
はぁ~、もう言葉が出ません。
キラキラモードで撮影してみました。
本当に
宝石のように
長崎の街が輝いて見えます。
今夜、ココに来ることができて
本当に満足です
中心部分には階段状のイスが
設置されていたので、
そこからお客さんも一緒に撮影。
みんな夜景観賞に夢中です
ありがとおぉ~っ
稲佐山
ありがとおぉ~っ
長崎
1000万ドルの夜景に大満足
前回は
大雨だったので
泣く泣くあきらめたけれど
後からこんな嬉しいチャンスが
やってくるなんて感激
頑張ってればイイことは
ちゃ~んと巡ってくるんだね
いつまでも眺めていたかったけど、
ロープウェイの
時間もあるので、
そろそろ下山といたします。
本当に
ステキな夜でした。
人気ブログランキングへ
ランタンフェスティバル
を
もっと見ていたかったのですが、
今夜のもう一ツのイベントである
稲佐山から見る1000万ドルの夜景へ
なぜかロープウェイ乗り場は
この神社の奥にあるらしい。
夜にここを横切るのは
ちょっと苦手かもよ
幻想的っちゃあ聞こえはイイけど。
ロープウェイでも
ランタンが飾られていました
奥に見えている全面ガラス張りの
ゴンドラに乗って頂上に行きま~す
おっ、途中からも見えてきました。
この時点で
100万ドルぐらいかな?
ロープウェイ稲佐岳駅に到着後、
この光のトンネルを抜けると
山頂展望台が見えてきました
さぁ、いよいよ待望の
夜景ですっ。
人気ブログランキングへ
新地中華街に近づいてきました。
見て見てっ
すごーいっ
銅座川では
桃色のランタンが
祭りを盛り上げています
ランタン=赤ではないのね。
女子には絶対人気ありそうやね
でも、カメラで桃色の灯りを
出すは正直一苦労
新地中華街の入口に到着。
新地橋広場には大きなオブジェ
「天馬奔騰/てんまべんてん」が
大迫力で飾られていました。
馬が天に昇って勢いよく
走ったり飛んだりするので
縁起が良いようです
その横に並んでいたのは
中国秦漢の英雄の一人。
秦の始皇帝。存在感があります。
新地中華街北門です。
本来ならランタンフェスティバルの
メイン会場へと続いて行くのですが、
今夜は残念ながらココまでになります。
明日こそは必ずランタンを満喫っ
人気ブログランキングへ
浜んまちのアーケードの
ランタンやオブジェを満喫した後は
中央橋にやってきました
川面にユラユラと映っている
大きなランタンの灯りが
なんとも幻想的です
これは「玄武」というオブジェ。
玄武は北の方角の守り神で、
亀の胴体に
龍の頭を持つという
空想の動物だそうです。迫力あるねぇ。
左の女の子は「玉女送福」
玉女は玉のように美しい女性のことを
意味し、幸福をもたらしてくれるらしい。
右の男の子は「金童双喜」
双喜は喜びが同時に重なって訪れるという意味で、
富をもたらしてくれるらしい。
この金童と玉女が揃えばベストカップルだとか。
では、次は中華街の方へ
人気ブログランキングへ
シースクリームでお腹が満たされた後は、
ここ浜んまち商店街から、
いよいよランタンフェスティバルへっ
極彩色のランタンがほんのり灯っているのを
眺めているだけでワクワクしてくる
まず見えてきたのは、
左はディズニー映画
「ムーランルージュ」の
モデルになったという
花木蘭/ファムーランと、
右は美女将軍として有名な
樊梨花/ハンリーファのオブジェ。
最初から
インパクトありますねぇ。
「鯉の滝登り」のオブジェ。
中華圏では滝を登った鯉は
龍になるという伝説があるらしい。
がんばれーっ
鯉さんたち
春というランタンまで。
春節祭って雰囲気が出てますね。
左のオブジェは「福寿三多/ふくじゅさんた」
と呼ばれている縁起の良いオブジェ。
三多とは、多福・多寿・多子のことだそうで、
右は「聚寶盆/じゅほうぼん」
と呼ばれる
財宝を集める器。
どちらも福をもたらしてくれそう
おそらく台湾では
英雄的存在、
鄭成功/ていせいこう のオブジェ。
残念ながら三国志は詳しくないけれど、
「関羽」という名前はぼんやり覚えてる。
中華圏では、きっと人気の武将だよね。
浜市アーケードとベルナード観光通りが
交差するところに展示されていた
龍のランタン。
鳳凰も一緒に飾られていましたが、
上手く撮れなかった
こちらは、かの有名な「月下老人」さま。
縁結びの神様で、
運命の二人の足首を
赤い糸で結ぶそうです。
そして、結婚の運命が記された
本を持っているのだとか。
月下老人さま、私の生涯の相棒は
誰と書かれているのでしょうか。
ぜひぜひ、教えてほしいところです
人気ブログランキングへ