最近、ファーマーズマーケットでよく見かけるのがこちら
皮つきベビーコーン(ヤングコーン)
ベビーコーン(ヤングコーン)はスイートコーンが成長する前に間引きしたもの。
本来は5~6月頃に見かけるものだが、沖縄なので今がベビーコーンの旬。
前回は皮を剥ぐのが面倒くさいし、ゴミが出るから、剥いてあるものを買ってきた。
でも、実は皮つきの方がおいしく食べられる方法があるんです!!!
それもカンタンな方法で!!!
今回は20本以上入っていたので、2回に分けて食した。
まず1つめ。
完成品はこちら
皮つきのまま、魚焼きグリルに入れる。
焦げやすいので、ヒゲの部分だけアルミホイルで包んでおく。
あとは皮が黒くなるまで焼けば完成。
食べるときは、皮を剥き・・・こんなカンジ
ヒゲごといただくのがポイント!!!
お好みの味つけで。
オススメは塩とオリーブ油少々。
蒸し焼きになっているので、香りが高く、めっちゃおいしいよ(^-^)
翌日はグリルパンでギュウギュウ焼き。
皮を剥ぎ、ヒゲはそのまま。
グリルパンにオリーブ油を引き、ヒゲつきのベビーコーン、黒あわびだけ、ソーセージ
あらかじめ蒸かしてあった新じゃがをちょっとつぶしたもの(スマッシュポテト)を詰め、
上からもオリーブ油をふりかけ、魚焼きグリルへ・・・
魚焼きグリルで焼くと、表面がパリッとするので、コーンそのものも香ばしくなりこれまた美味。
どちらの方法でもおいしく食べられるよ♪
皮つきのものを見つけたら是非。
皮つきベビーコーン(ヤングコーン)
ベビーコーン(ヤングコーン)はスイートコーンが成長する前に間引きしたもの。
本来は5~6月頃に見かけるものだが、沖縄なので今がベビーコーンの旬。
前回は皮を剥ぐのが面倒くさいし、ゴミが出るから、剥いてあるものを買ってきた。
でも、実は皮つきの方がおいしく食べられる方法があるんです!!!
それもカンタンな方法で!!!
今回は20本以上入っていたので、2回に分けて食した。
まず1つめ。
完成品はこちら
皮つきのまま、魚焼きグリルに入れる。
焦げやすいので、ヒゲの部分だけアルミホイルで包んでおく。
あとは皮が黒くなるまで焼けば完成。
食べるときは、皮を剥き・・・こんなカンジ
ヒゲごといただくのがポイント!!!
お好みの味つけで。
オススメは塩とオリーブ油少々。
蒸し焼きになっているので、香りが高く、めっちゃおいしいよ(^-^)
翌日はグリルパンでギュウギュウ焼き。
皮を剥ぎ、ヒゲはそのまま。
グリルパンにオリーブ油を引き、ヒゲつきのベビーコーン、黒あわびだけ、ソーセージ
あらかじめ蒸かしてあった新じゃがをちょっとつぶしたもの(スマッシュポテト)を詰め、
上からもオリーブ油をふりかけ、魚焼きグリルへ・・・
魚焼きグリルで焼くと、表面がパリッとするので、コーンそのものも香ばしくなりこれまた美味。
どちらの方法でもおいしく食べられるよ♪
皮つきのものを見つけたら是非。
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