@Capelle Bridge,Luzern . . . 本文を読む
仕事と、旧友との再会のため。
明日は6時過ぎの成田エクスプレス。
早く寝なければ。
フランクフルトまではエアバスA380。
あんなものが飛べるとは思えないが
何とか無事に帰って来れますように。 . . . 本文を読む
6/19 Narita~Frankfurt~Kassel
6/20 Kassel~Leineferde~Kassel
6/21 Kassel~Baden=Baden~Ulm
6/22 Ulm
6/23 Ulm~Shaffhausen(or Bern)~Zurich
6/24 Zurich
6/25 Zurich~Luzern~Mt.Rigi~Zurich
6/26 Zurich~Munchen~
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理事長の振る舞い酒に夜遅くまで付き合った金曜の翌日は、
医者に行けば、受付の瑕疵で1時間半待たされて、
せっかく目当てにしていた鰻屋の昼営業に間に合わず、
腹立ち紛れに大手町の肉料理屋で昼から麦酒とステーキを
かっ食らってから職場に行き、メールを開けば、
案の定、ロンドンの政府機関の役立たずぶりを表す連絡。
お前のところに仕事は頼まない、と暗喩した返信を打ち、
はてさてどうしたものかと、行程を組み . . . 本文を読む
Kazuo Ohno - mother
よく、親に「お前は生まれる時代を間違えた」といわれた。
なるほど、息が苦しいから、確かにそうかもしれない。
それでも、生きるより他はない。
103歳での大往生とはいえ、96歳頃までは見事に踊ったのだ、
そう、観ようと思えば、観られたのだ。
タワーレコードのフリーマガジンがまだmuseeだったころ、
無数の花の絨毯のなかにいっそう気高く咲く大野一雄の . . . 本文を読む