もう2年経って、すでに1回目の車検も受けましたが、15年
乗った赤帽サンバーを買い換えました。理由はエンジンの
異音。たぶんプレーンベアリングからの異音でしょう。スバルの
人に音を聞いてもらったけど「メタルだけじゃないかな?」とも
言ってましたけど・・・。最近までは赤帽車用のリビルトエンジンが
設定されていたそうですが、もう無いそうです。ダイハツから
供給される車になったからかな?。オーバーホールする方法も
あるのですが、日数も掛かるしね。趣味の車ならそういう方法も
あるのですが、仕事の車で15年も乗ったし、代替することに
しました。ダイハツから供給されるサンバーですが、色々な
組合員からの情報で「耐久性が無いらしい」という不安材料が
あります。ただ具体的にどの部分が良くないか?という情報は
見当たらない。エンジンなのか、エンジンならどの部分なのか
等々情報が無い。自身の組合員同士の付き合いが狭いのか?
でも、赤帽するにはこれしか選択肢が無いので自分なりに
様子を見てみましょう。デーラーでカタログ⇓をもらってきました。
選んだのはトラックの一番ベーシックなヤツ。っていうか、「トラック・
加給無し・マニュアルミッション」とだけ営業の人に希望を伝えたら
これになった。その時点では加給機付とかAWDとかATとかどんな
種類があるのかは確認もしませんでした。そしてトラックなので
幌の取付も。以前は赤帽指定の業者があって車の代金と共に
幌代も払ったと思うのですが、今はシステムが変わって、自分で
勝手に探すのだそうな。でもスバルのセールスマンの人が「だいたい
多摩支部の人は○×幌店で付けるようですよ」と言うので、そこで
取り付けてもらいました。代替からすでに2年経過し1回目の車検も
受かりましたがその間のこともボチボチ書いていきましょう。
助手席に乗せてもらい父は色々なところへ連れてってくれました。
暫くすると「ギヤチェンジしてみるか?」と言って助手席からの
ギヤチェンジ。そして色んな状況で安全運転のためのレクチャー
「おい、駐車してるバスとかがいたら、その下に人の足とかないか
良く見ながら通過するんだぞ」「おい、交差点で安全かどうか
確認するのに、自分が見えるところまでいきなり出るんじゃなくて
車の一番前が交差点から出ないように一旦止めるんだぞ」など
免許取得して路上デビューはまだ10年近くある小学校低学年の
私に教えながら運転してました。で、小学校5年生の頃、空き地で
父が「チョット運転してみるか?」と言って初めて運転してみました。
そのうち当時晴海か豊洲辺りの造成中の土地で区画整理程度が
終わった場所の通常立入り禁止場所の鍵の管理を任されている
とかで、休日にそこで鍵を開けて、ちょっとした模擬市街地って
感じのところでで練習なんてこともやった覚えがあります。
オートバイはこの頃の子供なら良くありがちな、近所の人とか
親戚とか大体どこかにあるスーパーカブとかの実用バイクに
乗せてもらった、ってことでしょう。私は小中学の頃、チョコットだけ
乗せてもらったことはありましたが、アトは教習所に通うまで一度も
乗ったことがありませんでした。
去年の東京都のLED電球に換えるキャンペーンで電球を
交換しましたが、別の白熱電球が球切れしましたので、この際と
LED電球に交換しました。球切れしたのは1個だけでしたが
買ったのは⇓2個入りのもの。もう1個は球切れしていない
電球と交換して、外した物を予備として保管しておく事としました。
これで、我家のねじ込み式の電球を使うところは全てLED電球と
なりました。
自家用車のバッテリーを交換しました。前回はルームランプの点けっぱなしで
交換しましたが、失敗を繰り返さないようにキルスイッチを取り付けたので
今回は4年半ほど使用することができました。休日程度しか乗るチャンスが
ないことを思うとまあまあの持ちではないかな?と・・・・。但し、ダメになったときの
状況が、普通ならセルモーターが弱々しく回って「バッテリーそろそろダメかな?」
と思っても、一度始動すれば、その日何度かの再始動は問題ないのですが、
この古いバッテリーはその日の再始動も困難を極め、何とか自宅までは
戻れたものの、ヒヤヒヤものでした。新しいバッテリー購入はインターネットの
通販サイトで送料込9666円の物を購入しました。ほんの数日で到着。
配達の人は慌て者らしく配達前に剥がさなきゃいけないシールを
そのままにして⇓置いていきました。
好きで買った車なので、今度はなるべく多く走ってから交換としたいですね。
オートバイの後輪タイヤを交換しました⇓。
交換は自分じゃなく、いつものオートバイ専門のタイヤ屋さん。
暇な時を見つけてお店に行き、店主さんがタイヤを探してみると
「あれっ、おかしいなぁ。この寸法(170/70-17)無いや」
ぎょっとする私。チョットマイナーなサイズだからね。「大体一通りの
サイズは在庫しておくんだが」と言いながら、タイヤの山に
分け入って探してくれます。「あった、あった」と言いながら最後の
1本を出してくれました。「このサイズまた取寄せなきゃ」と言いながら
交換してもらいました。お金払って店を出るときはいつもの通り
「最初の交差点2~3は充分注意してバンクさせるんだよ」と助言を
もらいました。今回のタイヤの寿命は1万キロ持たなかった。チョット
長距離のツーリングに行くときにタイヤの残溝を点検するときは
車のときのイメージで「アト何キロは大丈夫だろう」なんて思ってると
旅の途中でタイヤ屋さん探しが加わる、何てこともあるかもしれません。
自家用車を運転中ギヤチェンジが上手くいかなくなりました。
望むギヤにシフトできない。我家に帰り雑誌などで得た情報を
頼りに気になるところを点検すると、シフトカップリングなる部品が
壊れていました。バラバラになってしまったブッシュが出てきました。
中心がずれて向こう側も見えてしまっている。
中心の金属部分がブッシュで押さえられていないと、しっかり
ロッドに動く方向の力が加わらない。部品は取寄せたので交換です。
ミッションの部品ですが、車の下に潜らなくても交換できる位置に
あるし、調整などもそんなに気を使わないので簡単でした。
壊れた部品はブッシュの部分を金属カラーかなにかで作り直せないか
思案中。そのうち再生して復活するかも・・・?
前回青汁と交換した期間限定のポイント。その後、またポイントがたまり
有効期限間近になりましたので今度は「訳ありおかき」なる物↓を
頼んでみました。おかき・おせんべい類は好物ですのでいくらあっても
大丈夫。普段は少し摂生してなるべく買わないようにしてるけど
ポイントが失効するとなると話は別おいしく頂きました。
前回に続いて欲しい品物がありましたので、アメリカから
通信販売で届けてもらうことにしました。パソコン上で
注文完了したのが4月2日の夜9時頃。アメリカは地球の
反対側なので時差は半日程度。なのであちらの会社は
午前中ってことかな?。運送会社のホームページで確認
すると向こう時間の午後3時には出荷準備完了のようです↓。
日本時間↑に変換した表示と現地時間↑による表示がされています。
到着は4日の午後4時前でした。支払い金額は送料や通関
手数料など全て含めて29000円ほど。頼んだ品物は5点ですが
緊急に必要なのは1点で、これが15000円くらい。これは日本の
通販ショップでも購入できますが、そうするとこれ1点で送料込
25000円位だし、他の商品もアメリカの通販ショップのサイトで
価格を比べると大体1.5~2倍で売っているようなので、アメリカから
購入したほうが安い感じです。今回、品物5点で約21500円
送料等7500円なので、品物×1.35倍が合計支払い金額です。
今までの経験で品物×1.1~1.5倍以内で送料や通関料も
含められているので、国内の通販ショップで購入するよりお得かな?
ってのが私の感想です。
新しい元号が「令和」と発表されました。多くの企業や自治体では
元号改変に伴うコンピューターのシステム改修が大変らしいですね。
でも、当店は零細企業(微細企業かも)なので問題なしです。
請求書の元号の部分の雛形をを「平成」から「令和」に書換えるだけ
です。ほとんどのお客様は末〆で5月1日発行の請求書ですが、
数社ある今月20日〆の請求書は発行日が「令和元年4月21日」
なんてならないよう注意しないと。今日のニュースで言ってましたが、
どこかの市の水道使用量の通知書の日付が「令和31年4月・・日」と
なっていたそうな。
話はそれますが、私が子供の頃「明治」生まれで「大正」「昭和」と
生きてきた人のことを「すげぇ年寄り」と思っていましたが、そんな
私も「昭和」生まれで「平成」「令和」と三つの元号を生きることとなり、
自分が「すげぇ年寄り」になっちゃいました。
先月、埼玉県より長野県までの運送に行ってきました。高速道路を
利用しての運賃請求は原則として高速料金は実車中のみ請求なので
帰りに高速道路を利用した場合は自己負担になります。ただ、赤帽
各店の判断により復路の高速料金も請求することは認められています。
私の場合、帰り道は基本的に一般道のみで帰ってきます。でも今回は
帰路も高速道路を走ってきました。というのはネクスコ東日本の
ウインターパスというETC割引サービスを利用してみたから。
今回の運送案件は、突発的な依頼ではなく、予約で頂いていた
案件なので、時間に余裕を持って出発できます。着地はうまい具合に
割引サービスの利用区間の最終地点たる坂城まででした。目的地は
インターチェンジから10分ほど。納品締切り時刻の1時間ほど前に
納品終了後、再び一般道を坂城ICまで走り、そこから上信越道を走り、
入間ICから一般道で自宅です。通常の往復高速料金は6950円↓。
割引適用後の料金は往復で4400円↑でした。お客さんに請求する
高速代は3350円なので、帰りの自己負担分は本来3600円のところ
1050円ってことで3分の1以下です。これくらいの金額なら楽して
帰りも高速道路が良いかもしれません。
購入ポイントがたまっていましたが、その一部が期間限定とのことで
失効しないうちに、なにか良い物はないかとサイト内を探してみました。
見つけたのは青汁。↓送料込で保有ポイント上回らない範囲でこれでした。
普段は、別のメーカーの物をドラッグストアなどで購入しています。
まぁ、ポイント使わないと勿体無いって言うのが一番の理由なので
なんでもOKなのかな? おいしかったですよ、この青汁。
余ったポイントに、この青汁を買ったポイントが追加されて、また
期間限定のポイントがありますので、もう一回なにか買うようです。
これは去年の話。ヘルメットを買い換えた後のこと。
ヘルメットを買った時に抽選くじを20枚近くもらったのですが
それは全てハズレでしたが、このハズレ券は期間限定ですが
1枚100円の商品券になるとのこと。ってことは2000円くらい!!
「なんか買わなきゃ勿体無いな」と思い、何かよい物はないかと
店内を散策すると、ボデーカバーが目に付きました。↓
黒い色なので、一般的なシルバー色のカバーより夜間でも目立たぬと
パッケージに書いてある。値段も本来7~8000円程度の物が処分品
価格とかで3600円くらい。現在使用中のボデーカバーもあちこち破れが
目立ってきたので、これを買うことに決定。商品券となったハズレくじとの
差額約1600円で手に入れました。だいたいボデーカバーは6~7年で
買い換えているのかなぁ。次回購入時はその時次第でシルバー系か
ブラック系かどうなるかわかりません
今年も確定申告の時期になりました。ってことで初日に提出。
去年と違って記事にするのも早かったでしょ?提出場所は去年と同じで
市役所の臨時窓口。去年辺りからの仕事の流れで、立川税務署より
市役所のほうが提出するのに便利になった?。丁度仕事で荷物を引取に
行く途中に行きました。売り上げは前回の記事のときの予想通り減少。
率にして16.4%減りました。これはリーマンショック後の平成21年分
申告以来の対前年比減。経費は8.0%と売上減より減っていませんでした。
そのせいか納税額は26.4%の減。ということで、こんな感じで、今後、
売上は減っていくのか?とも思うんですが、今年1月は対前年比減、ですが、
2月はあと1週間残して対前年比を上回ることは確定です。私のように
定期の仕事が少ないと月の売上はけっこうバラつきがあるんです。
ヘルメットを買い換え↙ました。今回も前回に引き続きアライのRX7。
最近まで使ってたのはこれ↑このヘルメットは少し長く使いすぎたかな?
以前のブログにも登場。だから5年以上使ってしまったってこと。
高校2年生からオートバイに乗り始めたので、43年のバイク歴ですが
ヘルメットはざっと記憶をたどっても9個は思い出したので43÷9=
4年半につき1個は買ってることになります。だから前回のはチョット
長かったですね。ちなみに、その前のヘルメットは画像が残ってないけど
もうひとつ前がこれ↓今のデザインの元になったのはこのヘルメットから。
下端に「SNELL85」とあるから、多分1986年(昭和61年)頃の写真。
ベンチレーションシステムのあるはじめてのヘルメットです。買ったのが
冬の時期でしたので、エアが内部に入ってくるのがヒンヤリした感じで
「これはいい装備だ」と思いました。夏は判らなかったけれどね・・・。
その前は↓アライX75。自分で赤白に塗装。1984年(昭和59年)の写真。
その7~8年前(20歳くらい)⇓このデザインを始めたころのヘルメット。
ジェットヘルメットはこの写真のが最後かな?これ以降はフルフェイス型。
ヘルメット買うときは割と良いのを選んでますね。初めてのオートバイの
時もオートバイ屋さんでヘルメットを一緒に買うことになって、お店の人が
「こんなのいかが?」なんて勧めてくれたのがJIS1種だったので「俺、
JIS2種のヘルメットが良いっす」などと言って買ったのを覚えています。
ちなみに、あご紐を締めるのに輪っかをつくってからDリングに通す
方法でやってますが、これはこのオートバイ屋さんに教えてもらいました。
この方法だと脱ぐ時あご紐を簡単にはずし易い。
ヘルメットのJIS規格って私が免許取得した頃は1種・2種という種類で
一時期A種・B種・C種と分かれていましたが、数年前に又元通りの
呼び方に戻ったようですね。オートバイにはまだまだ乗り続ける予定なので、
数年後また「ヘルメットを買い換える」なんてブログ記事が出るでしょう・・・?