紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

茶室空間

2008年02月09日 | 茶・酒・SAKE!
発売中の雑誌penは「茶の湯デザイン2」です。床の間のしつらえ、茶道具、生菓子や干菓子などの解説に興味ありです。薄茶を泡状に仕上げるか、または泡立てすぎないよう自然に仕上げるかなど、流派によって薄茶の点て方が違うというのは初めて知りました。時にはお茶を点てることもありますが、作法なぞ心得ておりませぬゆえ...お茶を味わう、ただそれだけであります。
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