とり天ならぬ鳥展が国立科学博物館で開催されています。会場の上からは2600万年前に生存していた史上最大の鳥がお出迎え。展示ケースだけではなく、頭上にも注目の展覧会です。3月からは名古屋にも巡回するとのことなので、シマエナガ好きの方はぜひ見に行ってください。
ダチョウの仲間たち。
カモ類も間近で見られます。
ヒマラヤ山脈に生息するヒオドシジュケイ。求愛行動として頭に角を立てるんだそうで。
ニワトリの仲間たち。
烏骨鶏。凛々しいお姿。
マガンはデカい。
ペンギン大集合。
タンチョウ。
ダイシャクシギとエトピリカ。
猛禽類。緊張が走ります。
オジロワシとハクトウワシ。
こんな爪で掴まれたらと思うと。
ミミズクはかわいい。
忍び寄る影。
ガン見のフクロウ。
会場内には面白いイラストで説明も。あれ?シマエナガどこにいたっけ...。
引き続き日本館で開催されている貝類展へ。展示室では超巨大なダイオウイカがお出迎え。
イカやタコも貝の仲間ですって。
イヤリング専門店のようなディスプレイ。
美しい輝き。
トゲが生えるマボロシハマグリ。
囲碁の石がハマグリとは知らなんだ。
この器をここで見るとは。
貴重なコレクションの数々。
右のホタテが今のもので、昔はもっと大きなモノが採れたとのこと。
会場内には貝を使ったアートのような展示もあります。
ダチョウの仲間たち。
カモ類も間近で見られます。
ヒマラヤ山脈に生息するヒオドシジュケイ。求愛行動として頭に角を立てるんだそうで。
ニワトリの仲間たち。
烏骨鶏。凛々しいお姿。
マガンはデカい。
ペンギン大集合。
タンチョウ。
ダイシャクシギとエトピリカ。
猛禽類。緊張が走ります。
オジロワシとハクトウワシ。
こんな爪で掴まれたらと思うと。
ミミズクはかわいい。
忍び寄る影。
ガン見のフクロウ。
会場内には面白いイラストで説明も。あれ?シマエナガどこにいたっけ...。
引き続き日本館で開催されている貝類展へ。展示室では超巨大なダイオウイカがお出迎え。
イカやタコも貝の仲間ですって。
イヤリング専門店のようなディスプレイ。
美しい輝き。
トゲが生えるマボロシハマグリ。
囲碁の石がハマグリとは知らなんだ。
この器をここで見るとは。
貴重なコレクションの数々。
右のホタテが今のもので、昔はもっと大きなモノが採れたとのこと。
会場内には貝を使ったアートのような展示もあります。