このカメラを買って3ヶ月を過ぎ、撮影枚数は6万枚近くになっていて、このブログでも、このカメラで撮った写真が中心になっています。今さら、あえてEX-FR100でもないんですけどね。
8月8日(仙台七夕の3日目)は、すずめ踊りを見て、七夕飾りを見て、動物園に行って・・・という一日でした。それぞれは デジイチ(D7200)で撮った写真で記事にしているわけですけど、首からぶら下げたEX-FR100でインターバル撮影をしていたので、そういう写真をまとめてみようと思いました。「EX-FR100を使うと一日の記録をどのように残せるか」というところでしょうか。お話としては、すでにUPした記事の繰り返しということになります。
冒頭の画像は、出かけるとき、玄関で撮ったものです。首からぶらさげているのがEX-FR100、D7200はウェストバッグの中です。
善後策を検討した結果、家に戻って、車で八木山駅に行き、そこから地下鉄に乗ることにしました。
ズーパラの駐車場に車を入れることにしました。駐車券の発券機のところで、係の方から「久しぶりですね」と声をかけられました。たしかに久しぶりなんだけど、そう声をかけられるほどの常連ではありません。ヘンだな?と思いつつも話をしていたら、係の方の勘違い、人違いのようでした。
写真は、ズーパラの駐車場を出て、八木山駅に向かうところです。11時からのすずめ踊りに間に合うかどうか、微妙なタイミングでした。
タイムスタンプ(たぶん、実際の時刻より2分くらい遅れています)をチェックしてみると、09:51(家を出る)→09:58(バス停に着く)→10:04(バス時刻を間違えていることに気づく)→10:11(家に戻り、車に乗る)→10:26(ズーパラの駐車場に車を入れる)→10:32(八木山駅のホームに着く)→10:33(地下鉄、発車)→10:45(仙台駅で地下鉄を降りる)→10:52(地下鉄仙台駅を出る)→10:53(仙台朝市に着く)・・・という感じです。八木山駅で地下鉄に乗ってから1分足らずで発車してくれたのが幸いしました。地下鉄仙台駅の地下通路でちょっと迷ったりしたものの、11:00からの七夕すずめには余裕で間に合ったということになります。
ここまで、EX-FR100は1分間隔のインターバル撮影にしていたのだけど、仙台朝市では15秒間隔にしました。その後、1分間隔に戻しました。
クリスロード~マーブルロードおおまち~ぶらんどーむ一番町~サンモール一番町というコースで、七夕飾りを見て回りました。例年なら、定禅寺通りなどに足を伸ばすことになるのだけど、この後、ズーパラに行くつもりだったので、ミニマムと言ってもいいようなコースになりました。
ズーパラの駐車場に車を入れていたわけだけど、料金を払えばいいというものではなく、入園するのが礼儀だと思ったのです。
ズーパラは久しぶりだとは思っていたのだけど、なんと7ヶ月ぶりでした。いろいろと面白いことがあったのだけど、小雨が降ってきたので、1時間足らずで切り上げました。
半田屋に入る前に、EX-FR100のインターバル撮影を15秒間隔にしました。「Cの食卓」というシリーズがあるものですからね。食事をするときは写真を撮っておかねばならないのです。カメラとコントローラーを分離したり、シャッター撮影をしたりもしました。
帰宅したときにヤマト運輸の不在配達票が入っていたので再配達を依頼したのだけど、1時間足らずで届きました。「温度計・湿度計つきの壁時計」です。記事づくりを中断して、セットしました。
バス停~ズーパラ駐車場~仙台朝市~仙台七夕~大竹園~ズーパラの写真は、首からぶら下げたEX-FR100でインターバル撮影したものです。構図やシャッターチャンスは運任せで、どんな写真が撮れているのかはわからなかったわけですけど、こんなのが撮れていました・・・っていう感じです。
半田屋~壁時計~プルームテックの写真は、いずれもノールックでの撮影ですけど、わりと意図的に撮ったものということになります。自撮りもさることながら、両手を使っているところを気軽に撮れちゃうというのは、EX-FR100の凄いところだと思います。
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