先月末に湯沸かしポットを買って、どのような使い方をするかはこれから考えていくみたいなことを書かせてもらったのだけど、最近、使い方が決まってきたので報告したいと思います。
このポットにはいろいろなモードがあるのだけど、「まほうびんモード」というのを使っています。お湯を沸かした後は「まほうびん」としての能力にまかせて、保温に電気を使わないわけです。
当然、お湯の温度は下がってきます。一晩も放っておくと、50℃、40℃になってしまいます。熱湯としては使えないので、再沸騰させます。
お湯が沸くまでの間、何をしているのかと言うと、階段です。上り下りします。1往復するだけなら20秒か30秒というところだと思うんだけど、何回か往復していると、けっこう時間をかせげます。息も上がってくるし、脚も疲れてきます。何もしていないのに比べれば、けっこういい運動になっていると思います。
階段を上り下りする暇があったら、台所の片付けでもしたらどうなんだ・・・と思ったりもするわけですけど、ときどきはやっているんですよ。ちょっとだけですけどね。
さて、「午前はコーヒー、午後は紅茶、夜は焼酎」という「飲生活」ですけど、基本的には、そのまま続いています。
ただし、最近、「夜の焼酎」を飲まない日が出てきました。焼酎のお湯割りに飽きてきたのかもしれません。
ちなみに、この写真は先月末に撮ったものです。50パック入りで200円くらいの紅茶が写っていますけど、今は、100パック入りで300円くらいのを飲んでいます。紅茶って、どうしてこんなに安いんでしょうか。ホレボレとしてしまいます。
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